印南町議会 2024-03-20 06月17日-02号
そのほか、飲料水の確保として、令和4年3月に、宮ノ前地区に倉庫を置きます株式会社ナカヱ様と災害時における物資供給に関する協定を締結し、飲料水の確保体制を整えている現状でございます。 以上であります。 ○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいま総務課長より答弁した内容に少し補足でございます。
そのほか、飲料水の確保として、令和4年3月に、宮ノ前地区に倉庫を置きます株式会社ナカヱ様と災害時における物資供給に関する協定を締結し、飲料水の確保体制を整えている現状でございます。 以上であります。 ○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいま総務課長より答弁した内容に少し補足でございます。
現在、総務課の中で行っております専門的な税務行政にかかわる部分を分離独立させ、唯一の一般財源であります町税収入の確保体制の強化を図りたい。あわせて、現在健康推進課で行っております国保税の課税徴収業務も税務課で行うこととしたいと考えております。 続いて、設置をしたいのが防災危機対策室、それと防災危機管理監でございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 4点目の在宅介護の中で、緊急入院病床確保体制がとれますかについてでございます。 この件につきましても、御坊・日高圏域というレベルの中で状況を申し上げたいと思います。 救急医療搬送による現在の受け入れ状況ということでございます。
学校長からは、児童の避難と教師の対応について全体の流れを把握する上で大変有効であり、今後これを参考にしながら、児童の安全確保体制について改善するとともに、防犯訓練についても繰り返し実施していきたいという報告を受けております。 議員御指摘のとおり、これからも警察と連携した防犯訓練や実際的な訓練を行い、学校現場が常に危機管理意識を持ち、子供の安全を守るよう指導してまいります。 以上でございます。
また調査等により発見した漏水箇所の修繕についても、従前のようなポイント的な修繕にとどまることなく、面的な整備の強化を図るべく、しかとした方向を打ち出さなければ抜本的な改善につながらないのではないかと危惧されるところから、漏水防止対策室の強化等、平成4年度においては局の機構改革にも取り組まれているやに聞くが、人員配置の面でも局全体の枠内での業務の合理化にとらわれることなく、仕事量に応じた必要な人員の確保、体制