田辺市議会 2014-02-27 平成26年 3月定例会(第1号 2月27日)
子供を育むまちづくりにつきましては、「確かな学力」、「豊かな心」、「健やかな体とたくましい体力」のバランスがとれた児童生徒の育成を目指して、地域とともに特色ある学校・園づくりを進めてまいります。
子供を育むまちづくりにつきましては、「確かな学力」、「豊かな心」、「健やかな体とたくましい体力」のバランスがとれた児童生徒の育成を目指して、地域とともに特色ある学校・園づくりを進めてまいります。
これは、「ふるさとを愛し、豊かな心と健やかな体をもち、確かな学力を身に付けた仙北の子ども」という学校教育のこういう目標がまず一番初めに掲げられておりました。そして、県の教育委員会ですけども、「秋田わか杉っ子学びの十か条」というのを県が制定しています。
ちなみに、本年度実施の清流小学校の研究テーマは、確かな学力を身につけ、みずから考え、ともに学ぶ子どもの育成、この副題として、算数科を中心にして見通しを持ち、考える子どもを目指してであります。一方、切目中学校は、全ての生徒がわかる喜びを持つ授業の創造であります。
学校教育指針では、確かな学力の育成を重点課題に挙げ、和歌山市の子供の学力や学習の基盤となる基本的生活習慣の確立、自学自習力の育成、読書習慣の確立、発表活動や表現活動の拡大を目標にしています。 平成22年度から、国語力向上につながる読書活動を身につけさせるために、うちどくを推進し、読書活動の充実に取り組んできました。
王子ヶ浜については、特にICT教育の充実とか、教員にiPadなんかを持てるような格好の中で特段の配慮もしておりますし、そういうことで、全体的には教材とかそういったものについては非常にタイトになってますが、子供たちの学習環境を整えるということの中では、学習支援教員の充実であるとか、これは市長のほうも理解いただいて予算措置しておりますけども、19名、市単の先生を採用しておりますし、その辺で子供たちの確かな学力
子供たちが豊かな心と確かな学力、体力を身につけるよう、心の教育を初めとした教育環境のさらなる充実に取り組みます。 3つ目の視点は、ふるさと力を高めることです。 本市では、和歌山城を中心に都市的な市街地が形成される一方で、周辺部ではのどかな田園風景が広がっており、都会と田舎のよさをあわせ持った町です。人口から見ても、住民の声が届きやすい、ほどよい規模の町です。
子供を育むまちづくりにつきましては、確かな学力、豊かな心、健やかな体とたくましい体力のバランスがとれた児童生徒の育成を目指して、基礎・基本の徹底を初めとした教育活動や学校給食の充実を図るとともに、防災に対する子供たちの意識を高めるため、防災教育に取り組むほか、不登校やいじめ問題など、児童生徒のさまざまな教育課題に対応するための取り組みを関係機関と連携を図りながら進めてまいります。
学校教育における目標は、確かな学力を身につけること、豊かな心、健康な体をはぐくむことです。そのために、学校教育の充実、教職員の資質・能力の向上、小・中学校施設の整備、地域に根差した教育の推進、特別支援教育の充実、食育の充実に取り組みます。 社会教育における目標は、生涯学習のまちづくりを目指します。
子供をはぐくむまちづくりにつきましては、確かな学力、豊かな心、健やかな体とたくましい体力のバランスがとれた児童生徒の育成を目指して、基礎的、基本的学習の徹底を初めとした教育活動の充実に取り組んでまいります。また、防災教育の一環として、災害時における先人の知恵を学ぶための施設見学や避難マップの作成、防災講演会の開催などを通して、防災に対する子供たちの意識を高めてまいります。
以前の3学期制と比較して、NEW3学期制は、2学期制のよさであった授業時数の確保を生かし、一層明確となる指導と評価の一体化によって確かな学力、豊かな心、健やかな体をはぐくむことができるよう考えます。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 16番。 〔16番山本忠相君登壇〕(拍手) ◆16番(山本忠相君) それぞれ御答弁いただきましたので、2問目に入らせていただきます。
議員御指摘のように、今、より一層子供たちに確かな学力の定着が求められています。新しい学習指導要領では、知識基盤社会の時代においてますます重要となる生きる力をはぐくむために、知、徳、体の調和を重視しています。改めて今までの教育を見直すよい機会と考えております。 小学校における教科担任制は学力向上、生徒指導の両面に効果があるという他都市の報告もあります。
その重要点は、1、改正教育基本法を踏まえた改訂、2、生きる力という理念の共有、3、基礎的・基本的な知識・技能の習得、4、思考力・判断力・表現力等の育成、5、確かな学力を確立するために必要な時間の確保、6、学習意欲の向上や学習習慣の確立、7、豊かな心や健やかな体の育成のための指導の充実です。
現在、教育の課題として確かな学力や主体的に学習に取り組む力の育成、中1ギャップと言われる学校不適応が原因で引き起こされる問題行動、不登校などが挙げられています。 小中一貫校を設置することにより、義務教育の9年間を子供の発達段階に応じた枠組みでとらえ、系統的、継続的な教育活動を実践することにより児童生徒の基礎学力の向上と豊かな心をはぐくむことが期待できます。
同区教委では、教育振興ビジョンで、確かな学力を定着させるため授業時間数の確保を明記しています。これまで、中学校で平成17年度、小学校で平成18年度から、全国に先駆けて1週間の夏休み短縮を行っているとのことであります。 質問2、本市教委において教育振興ビジョンが策定されていますか。土曜学習はどのような実施状況でしょうか。
子供をはぐくむまちづくりにつきましては、確かな学力、豊かな心、健やかな体のバランスがとれた児童生徒の育成を目指して地域に支えられた特色ある学校・園づくりに努めてまいります。また、本宮中学校と三里中学校の平成24年4月の学校統合に向けて、課題等を整理・解決するとともに、学校間の交流事業をより積極的に実施してまいります。
現在、田辺市教育委員会では、確かな学力、豊かな心、健やかな体のバランスがとれた児童生徒の育成を田辺市教育委員会行政基本方針に位置づけて、教育活動を展開しており、道徳教育の充実を初めとして、教育活動全体を通して、豊かな心育成のための取り組みの充実を図っております。 特に、困っている人がいれば、優しく声をかける。ボランティア活動などの人に役立つことを進んで行う。両親や祖父母等、家族を大切にする。
そこで、田辺市教育委員会といたしましても、文部科学省並びに和歌山県教育委員会の示す方針を尊重しながら、田辺市教育委員会の独自性を発揮すべく、田辺市教育行政基本方針を策定し、一つ、生涯学習社会の構築、二つ、学社融合の推進、三つ、確かな学力、豊かな心、健やかな体のバランスがとれた児童生徒の育成、四つ、家庭や郷土、国を愛する人間の育成、五つ、文化の香るまちづくりを目指した教育行政の推進を図っているところであります
以上のように、市内に学ぶ子供たちに確かな学力を育成し、豊かな心を育て、たくましく鍛えることを根幹とし、知・徳・体バランスよい成長を促すため、各学校とも努力しておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 次に、小項目2、自殺事件が発生した場合の対応策は、について御答弁申し上げます。
子供をはぐくむまちづくりにつきましては、確かな学力、豊かな心、健やかな体のバランスがとれた児童生徒の育成を目指して地域に支えられた特色ある学校・園づくりに努めるとともに、少子化の進行に伴う児童・生徒数の減少を踏まえ、引き続き適正な学校規模等のあり方について検討を進めてまいります。
たっては、児童が学習内容を確実に身につけることができるよう、学校や児童の実態に応じ、個別指導やグループ別指導、繰り返し指導、学習内容の習熟の程度に応じた指導、児童の興味、関心等に応じた課題学習、補充的な学習や発展的な学習などの学習を取り入れた指導、教師間の協力的な指導など、指導方法や指導体制を工夫改善し、個に応じた指導の充実を図ることとなっており、本市の今後の方針といたしましては、すべての子供に確かな学力