2132件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

和歌山市議会 2010-06-16 06月16日-03号

教育委員会といたしましても、特別支援教育充実のため、デイジー教科書を使った効果的な指導方法等について研究を進め、学校での個別指導の場や家庭学習での活用を図ってまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(中嶋佳代君) 4番。 〔4番薮 浩昭君登壇〕(拍手) ◆4番(薮浩昭君) それぞれ御答弁いただきましたので、再質問いたします。 初めに、自殺対策についてであります。 

新宮市議会 2010-06-16 06月16日-03号

それをどう判断するかというのは、やっぱり新宮市長初め市サイドの問題であろうかと思いますけども、そういう難しい問題ですんで、この辺でもうやめておきますが、今後の利用については、利用方法やもしくは土地の改良等も当然あろうと思いますけども、違う意味で少し観点を変えた考え方で、調査もしくは使用に結びつける方法もあるんじゃないかなと思いますんで、その辺をまた研究していただき、もう当時であと2、3年と言われてましたので

和歌山市議会 2010-06-15 06月15日-02号

和歌山地域経済研究機構の消費動向の分析によりますと、和歌山市民市内での買い物が減少し、和歌山市外への流出が増加しているとのことであります。10年前は約99億円の消費の流入があった。これは南のほうから、田辺とかいろんなところから和歌山市内買い物に来る。その合計が約99億円。反対に今現在を見てみますと、約66億円超が市外へ流出している。

高野町議会 2010-03-23 平成22年第1回定例会(第6号 3月23日)

高野町町職務代理者 高野町副町長 高橋寛治  提案理由は、東南海南海地震平成22年1月1日から発生確率が、地震調査研究推進本部の予測によりますと30年以内に60から70%に引き上がり、また平成16年度施行の武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律により、昨年日本の全市町村に緊急情報ネットワークシステムEMネット)が整備されまして、平成22年度中にまた緊急地震速報や、緊急情報ネットワークシステム

高野町議会 2010-03-15 平成22年第1回定例会(第3号 3月15日)

もう一つ、いわゆる新しい時代の要請に応じたところの住民との協働受け皿ということでありますけども、例えば槇の石けんをつくったり、いろいろと研究をしていただいておりますけども、果たして進め方、協働という言葉そのものは非常にすばらしく時代背景に応じたものでありますけども、しかしながら、本当に地域、そして地域の人々の心の底からの盛り上がりというようなものに、いま一つ欠けているような気が私個人的にもいたしております

田辺市議会 2010-03-12 平成22年 3月定例会(第4号 3月12日)

また、みなべ町では研究の成果として、糖尿病などによいという結果発表をされました。何々によくきくという言い方は食品としては、薬事法違反になりますが、何々の予防になるというものであれば許されます。田辺市独自でも、梅が健康に与える影響を独自で研究し把握しておられるのかどうか、お聞かせください。  ここで梅の消費について、私なりの考え方をご提示申し上げたいと思います。

新宮市議会 2010-03-11 03月11日-06号

ぜひその点、市長、一応研究してみてください。 ◎市長田岡実千年君)  たくさんの意見を聞くというのはもちろんでありますが、みんなの協議会は15名程度が一番いいと思っております。 ◆8番(杉原弘規君)  いろいろ、まだまだそういうお返事になると、また先言いたくなるんですが。 実はこういうことを紹介しておきます。 去る2月20日でしたが、私どもは熊野川町で小集会を開いたんです。

新宮市議会 2010-03-10 03月10日-05号

ただ、その分、賃貸料も多分低廉に抑えられておるんではないかと思うんですけれども、これは今後研究課題として、例えばその方の子供さんであるとか、あるいは類系の方といいますかに、建物自体個人所有であれば、当然、返還をするときにはその建物を壊して返していただくというようなケースも発生するんであれば、少し価格のバランスを考えながら、そういった方に、今住まわれている方御本人は無理としても、そういった形で営業をかけていくというんですかね