和歌山市議会 2010-06-16 06月16日-03号
教育委員会といたしましても、特別支援教育の充実のため、デイジー教科書を使った効果的な指導方法等について研究を進め、学校での個別指導の場や家庭学習での活用を図ってまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(中嶋佳代君) 4番。 〔4番薮 浩昭君登壇〕(拍手) ◆4番(薮浩昭君) それぞれ御答弁いただきましたので、再質問いたします。 初めに、自殺対策についてであります。
教育委員会といたしましても、特別支援教育の充実のため、デイジー教科書を使った効果的な指導方法等について研究を進め、学校での個別指導の場や家庭学習での活用を図ってまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(中嶋佳代君) 4番。 〔4番薮 浩昭君登壇〕(拍手) ◆4番(薮浩昭君) それぞれ御答弁いただきましたので、再質問いたします。 初めに、自殺対策についてであります。
こうした中、梅干しによる健康増進効果をPRするため、梅干しを食べようプロジェクトにも取り組んでいますが、先般、和歌山県立医大の先生方によって、梅干しにインフルエンザウイルスの抑制効果があるとの研究結果が発表されました。
それをどう判断するかというのは、やっぱり新宮市長初め市サイドの問題であろうかと思いますけども、そういう難しい問題ですんで、この辺でもうやめておきますが、今後の利用については、利用方法やもしくは土地の改良等も当然あろうと思いますけども、違う意味で少し観点を変えた考え方で、調査もしくは使用に結びつける方法もあるんじゃないかなと思いますんで、その辺をまた研究していただき、もう当時であと2、3年と言われてましたので
和歌山地域経済研究機構の消費動向の分析によりますと、和歌山市民は市内での買い物が減少し、和歌山市外への流出が増加しているとのことであります。10年前は約99億円の消費の流入があった。これは南のほうから、田辺とかいろんなところから和歌山市内へ買い物に来る。その合計が約99億円。反対に今現在を見てみますと、約66億円超が市外へ流出している。
この整備手法等について研究されたことがありますか。 ◎企画調整課長(中前偉君) 協議会の中でも、話題となっておりますので、田辺市は5,000人未満ということで、バリアフリー新法に基づく交通バリアフリーの構想を立てているということを研究しております。
第9款教育費447万7,000円の補正は、第1項教育総務費におきまして、国からの幼児教育の改善・充実調査研究の受託事業に要する諸経費247万7,000円、第7項保健体育費におきまして、わかやま自転車祭り等交付金200万円の補正によるものでございます。 81ページでございます。
まず、事業計画でございますが、一つ目には港湾諸作業の発達、改善及び流通の合理化に関する調査研究、二つ目には広報活動、三つ目には宿泊施設などの管理運営、四つ目には港湾施設の指定管理者業務を引き続き行います。詳細につきましては記載のとおりでございます。 2ページをお願いいたします。
同組合とともに日高川町の現地の視察を実施する等、種々研究を進めております」との答弁でした。
高野町町職務代理者 高野町副町長 高橋寛治 提案理由は、東南海・南海地震が平成22年1月1日から発生確率が、地震調査研究推進本部の予測によりますと30年以内に60から70%に引き上がり、また平成16年度施行の武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律により、昨年日本の全市町村に緊急情報ネットワークシステム(EMネット)が整備されまして、平成22年度中にまた緊急地震速報や、緊急情報ネットワークシステム
この点、さまざまな問題点を洗い出し、それらをどのように解消していくのか十分研究検討する中で、当該構想の実現に向け、最大限の努力を傾注されたいとの強い要望がありました。
1款総務費2項研究費1目研究費、本年度予算20万円、9節旅費15万円、11節需用費5万円。 2款医業費1項医業費1目医業衛生材料費、本年度予算2,850万7,000円、11節需用費2,600万4,000円、12節役務費204万9,000円、14節使用料及び賃借料45万4,000円。
この食育計画策定委託料、こういうことなんですけれども、計画を立案するというんですか、策定計画を立てて考えていくというようなお話だったと思うんですけれども、これは高野山の食材を使って、高野山独特の食べ物を研究していこうかというようなことだろうと思うわけです。
また、国際がん研究機関の見解として、発がん性の評価では5段階の真ん中に位置し、鉛やコーヒー、漬物やガソリンエンジン排気ガスと同等に低周波磁界は発がん性があるかもしれないのグループに入っています。
もう一つ、いわゆる新しい時代の要請に応じたところの住民との協働受け皿ということでありますけども、例えば槇の石けんをつくったり、いろいろと研究をしていただいておりますけども、果たして進め方、協働という言葉そのものは非常にすばらしく時代背景に応じたものでありますけども、しかしながら、本当に地域、そして地域の人々の心の底からの盛り上がりというようなものに、いま一つ欠けているような気が私個人的にもいたしております
また、みなべ町では研究の成果として、糖尿病などによいという結果発表をされました。何々によくきくという言い方は食品としては、薬事法違反になりますが、何々の予防になるというものであれば許されます。田辺市独自でも、梅が健康に与える影響を独自で研究し把握しておられるのかどうか、お聞かせください。 ここで梅の消費について、私なりの考え方をご提示申し上げたいと思います。
◎市長(田岡実千年君) 22年度は、この項についてはちょっと予算化ようしなかったんですが、これからも続くであろうと思われるこの医師不足に対して、これ何とか制度化して、新宮市出身の医学生、ぜひ医療センターに戻っていただきたいなと思っておりますので、今後、研究を進めていきたいと思っております。
今国の方におきましても低炭素のまちづくりということで、ガソリン以外の車を使ったものの研究がかなり進められておりまして、この3月末までにモデル的な地区の募集もされるということになってます。 この電気自動車の使い道です。
市独自の奨学金制度のあり方については、今後さまざまな観点から研究していきたい」との答弁がありました。 さらに委員から、現在の状況では入学金や授業料を担保できず、受験さえあきらめなければならないケースも見受けられることから、今後の検討課題として認識されたい旨、要望がありました。
ぜひその点、市長、一応研究してみてください。 ◎市長(田岡実千年君) たくさんの意見を聞くというのはもちろんでありますが、みんなの協議会は15名程度が一番いいと思っております。 ◆8番(杉原弘規君) いろいろ、まだまだそういうお返事になると、また先言いたくなるんですが。 実はこういうことを紹介しておきます。 去る2月20日でしたが、私どもは熊野川町で小集会を開いたんです。
ただ、その分、賃貸料も多分低廉に抑えられておるんではないかと思うんですけれども、これは今後研究課題として、例えばその方の子供さんであるとか、あるいは類系の方といいますかに、建物自体が個人所有であれば、当然、返還をするときにはその建物を壊して返していただくというようなケースも発生するんであれば、少し価格のバランスを考えながら、そういった方に、今住まわれている方御本人は無理としても、そういった形で営業をかけていくというんですかね