新宮市議会 2021-06-15 06月15日-02号
◎副市長(向井雅男君) 先ほどから何度も答弁させていただいているんですが、議員御指摘の200キロワットについては研究してございませんので、それはこれから担当課と一緒に研究してまいりますが、その経費がFIT制度に対してどういう費用対効果になるかというのは、今後、研究したいというふうに思います。議員今日、提案いただきましたので。
◎副市長(向井雅男君) 先ほどから何度も答弁させていただいているんですが、議員御指摘の200キロワットについては研究してございませんので、それはこれから担当課と一緒に研究してまいりますが、その経費がFIT制度に対してどういう費用対効果になるかというのは、今後、研究したいというふうに思います。議員今日、提案いただきましたので。
本委員会は、本市における産業の振興と、その基盤となる国道の早期改良促進に関する調査を行うことを目的に、令和元年9月定例会において設置され、本市における新たな観光産業の創出を最重要課題と位置づけ、調査研究を進めてまいりました。
3、提案理由、新庁舎の整備に加え、跡地利用を含む中心市街地におけるまちづくり、基盤整備等について調査研究を行う必要があるため。 以上、決議する。 御審議をいただき、御賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 (18番 小川浩樹君 降壇) ○議長(北田健治君) 提出者の説明が終了いたしました。 これより質疑に入ります。
2項研究費、1目研究費、補正額10万円の減、補正後の額15万円、8節10万円の減。 次のページをお願いいたします。 2款医業費、1項医業費、1目医業衛生材料費、補正額300万円の減、補正後の額4,701万1,000円、12節300万円の減。 3款公債費、1項公債費、1目公債費、補正額10万円の減、補正後の額850万9,000円、22節10万円の減。
特にお聞きしたいというのは、この松くい虫、島田の防潮林の松くい虫だと想像するんですけれども、特に伐倒だけじゃなくて、いわゆる焼却をしないと、この被害は拡散するのを防止できないというような前例というんですか、全国的ないろんな研究機関でも、そういうことが載っております。その点で、焼却を含んだ委託料なのか、ただ単なる伐倒なのか、その点お聞きしたいと思います。お願いします。
当委員会は、平成29年6月1日の臨時会において、新庁舎に求められる機能、庁舎の在り方等について調査研究することを目的に設置されました。
そのことも含めて、やはり市民は議員が、議員も個人個人で権力を持っていますから、個人の権力、しかし議会というのは、最終的には多数決で決定するわけなんですが、やっぱりバッジをつけたある以上は、市民の方から疑われる関係の、倫理ですから、そこをこれから、榎本議員がおっしゃったように我々はこれを研究して、そして結果を出したいということでございますね。 ◆10番(榎本鉄也君) はい。
4目では、特色ある学校づくり実践研究事業(町指定)では267万4,000円の計上であります。これは学習支援員の人件費が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、3項.中学校費、1目.学校管理費では6,267万4,000円の計上であります。
私ども担当課でありますけれども、4王子のキャラクターを制作いたしまして、王子カードというものも、もう少しすれば皆様方にご披露できる、こういった活動であったり、当然、その歴史、文化の研究会、非常にかつおぶしの歴史であったりとか、あるいは真妻わさびの歴史であったりとか、こういった自主サークルの研究会の方々が非常に力を発揮いただいてございます。
年度を越えると、またそういったところからのお返事とかお問合せとかまた出てくるかなというふうにも思いますし、また今年の夏ですね、東京大学の先端研究技術センター、先端研との高野山会議というところでも、そういった施設の先生方、教授、またいろいろな方々に見ていただいて、テレワークの推奨、またワーケーションしていただかないかというのも、当然そういうふうな新たな事業の中でもPRしていこうというふうに考えておりますので
こちらに関しては1自治体1名ということなんですけれども、今回地域おこし協力隊の制度とともに、こういった制度も一緒に研究していただければと思いますがどうでしょうか。 ◎企画調整課長(下基君) 地域プロジェクトマネージャー制度につきましては、議員先ほどおっしゃったとおり、令和3年度から開始される制度でございますので、今後、情報収集を行う中で調査研究させていただきたいと思います。
そのうち相模原市では、JAXAの研究者を招いた講演会や宇宙開発の研究者と子供たちがインターネットを介して質疑応答できる授業などを実施しており、秋田県能代市では、教育大綱に、児童生徒の宇宙や科学技術についての学びの充実を掲げ、小学校において、ペンシルロケットの打ち上げやプラネタリウムを活用した理科の実験等も行っているようであります。
当時は研究課題だということで、それによって弊害のこともあるだろうということで、もう5年以上にはなってきます。それについて、ちょっと経過報告をお聞きしたいんですけれども。
地目変更出きれへんのであれば、結局、話合いで、町民の課税の公平という面から考えて、課税をしていくということも研究していかなければならないんじゃないかと、このように考えますので、課税できる土地と課税できない土地、課税できない土地の中で使用目的が違っているところ等については課税していくべきだと、調査して課税していくべきだとこのように考えております。
具体的な取組として、住民バスについては、路線定期運行だけでなく路線不定期運行、それから、迂回運行、区域運行など、地域のニーズに合った運行形態について調査、研究をしているところであります。 また、地域住民が主体となって行う助け合い型の輸送サービスの導入についても進めてまいりたいと考えております。
ですので、もう少しの工夫といいますか、使い勝手のいい商品券であるべく研究検討が必要なのではないかと思います。せっかくの施策、ぜひ多くの市民、また市内の業者さんの理解をいただいて、少しでも多くの方に御利用いただき、市長のおっしゃる地域内循環を果たして、コロナ禍において苦しむ市内経済の活性化の一助になってもらいたいと思いますが、いかがでしょう。
しかしながら、議員おっしゃるように空き家の有効利用は民間活力の導入に効果的と考えてございますので、空き家活用に係る各種制度を調査、研究し、民間の方が熊野川町地域で開業しやすい環境を整えていきたいと思ってございます。
事務レベルではそういう協議体を作ろうという話はしておりますので、あとは総長と私の間でそういうものができないかというのを研究していきたい、そのように思っておるところであります。 また、オリンピック関係でございますが、今年、やはりコロナということで、非常にオリンピックの事業がしにくい状況になってきている。それは事実であります。数十年ぶりに、50年、60年ぶりに日本で開催されるこのオリンピック。
だからこの奨学金制度ということを、幅広く研究していただきたいと思います。 215ページです。お願いします。この3番の日本スポーツ振興センター負担金1万6,000円という何かこう付け足したような1万6,000円というのは何なんでしょうか教えてください。
○議長(川崎一樹君) 楠間生涯学習課長 ◎生涯学習課長(楠間嘉紀君) 次に、2点目、IR・カジノの影響に対する青少年健全育成体制については、教育委員会としましても、実施方針や区域整備計画の策定過程で提供される情報を注視し、県や和歌山市、学校と情報共有を図り、従来の取組に努めるとともに、青少年の健全育成体制づくりを研究してまいりたいと考えております。