新宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号
しかしながら、私たち議員は市民の皆様からのお声の代弁者として、こういったことをしていただけませんかと提案していただきましたことに、こんなふうにしっかり施策として入ってくるということは、本当にうれしい限りでございますし、担当者の方におかれましては、慎重審査の上、調査研究を重ね、そして市長の決断によりこういった施策に散らばっていく予算なんです。
しかしながら、私たち議員は市民の皆様からのお声の代弁者として、こういったことをしていただけませんかと提案していただきましたことに、こんなふうにしっかり施策として入ってくるということは、本当にうれしい限りでございますし、担当者の方におかれましては、慎重審査の上、調査研究を重ね、そして市長の決断によりこういった施策に散らばっていく予算なんです。
6目研究研修費3,052万4,000円は、医学図書の購入や医師や看護師などが学会や研修会に参加する費用が主なものです。 次に、2項医業外費用1目支払利息及び企業債取扱諸費7,058万8,000円は、企業債償還利息34件分及び一時借入金の利息です。2目雑損失は、科目の設定です。3目消費税及び地方消費税990万9,000円は、消費税等の納税見込額です。
新型コロナウイルス対策等を盛り込んだ令和3年度補正予算は昨年末に成立して、新型コロナ対策としてワクチンの接種体制の整備や飲み薬、医療体制の確保など、社会経済活動の再開に向けては、無料検査の実施やワクチン、治療薬の研究開発、生産体制の整備などの対策が既に始まっております。
◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 金額につきましては、やはり今、高校のほうはほとんどお金がかからないような状態になってきておるかと思うんですけれども、この辺の金額につきましてはうちのほうでちょっと増額していくなりという考えにつきましてはもちろんあるんですけれども、ちょっとしばらく研究させていただきたいというふうに考えております。
政治倫理条例策定に関する調査研究は、以上をもって終了することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 御異議なしと認めます。 よって、政治倫理条例策定に関する調査研究は、終了することに決定いたしました。
紫外線を使って細菌を取り除くということが非常に最近研究をされております。そういうことでありまして、先日、富貴地区、筒香地区において水不足というようなことがありましたが、あそこには大きな河川があります。
そのあたり、よく検討されて、事務方とも研究されて、なるべくうまくこれが市民にとって喜んでいただける広場になるように進めていただきたいと思います。それを私も見守っていきたいと思います。 それから、次の防災なんですが、一つこれバンダナというんでしょ。これすごいなと思ってね。テレビでやっていましたね。肩へかけたらこうして手話とか、逆に下は、こうやって分かっていただけると。
議員御提案のこのパートナーシップ制度については、性の多様化を理解して尊重していく上では必要な取組であると考えますので、今後導入に向けて調査研究を進めるように担当部局に指示をしたいと思います。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
ただ、機械であったりとかネット環境にどのような負荷がかかるかというあたりも含めて、今後研究していく必要があろうかなというふうに思います。
新宮徐福協会は、徐福に関する顕彰事業や研究事業などを推進し、また、長年の蓄積と国内外の徐福関係の交流団体等とのつながりが深く専門性が高い団体であるとの理由により、非公募が適当であると判断したところでございます。 指定管理者となります団体の名称につきましては、一般財団法人新宮徐福協会、代表理事、山口泰郎、住所は新宮市春日1番1号。
そしてその見える化でございますけれども、そのように今後も研究して、優先順位については命を守る、これを最優先に考えながら、事業の優先はしているところでございます。
この中で、高野町としましては水力発電の業務、また太陽光発電の設置の業務であるとか、それはこれから研究をしていくということになると思うんですけども、それはどの課が担当して進めていくようになりますかね。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
空調の設備につきましては、電気式、ガス式、自然エネルギー等の活用によるものになりますが、導入に係る経費と導入後の維持費の両面から、現在、調査研究中であります。本市にとって最適な整備がどの整備になるのか、さらに調査研究を重ねた後に、計画的に行えないかと考えていきたいというふうに考えております。
コンピューターの授業での効果的な活用につきまして、教育委員会としましても、学校としましても、研究を進めてまいりたいと思っております。 ◆2番(大坂一彦君) ぜひオンライン授業の先進地の様子ですとか、成功した例とか、その成功だけにとどまらず、失敗した例なども御研究いただきまして、未来ある子供たちの学びの場がこのような状況下でもしっかり確保できますよう、どうぞ御尽力をお願いいたします。 続けます。
次に、議案第12号 令和3年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分のうち、まちづくり推進事業費に関わって、田辺らしい自治の在り方研究事業の背景と、住民自治の具体像及び事業内容について説明を求めたのに対し、「人口減少や少子高齢化が進行する中で、年々多様化・複雑化する地域の課題をその地域に住む人々が主体的に考え、自ら解決していこうとする小規模多機能自治といわれる取組を念頭に、本市にふさわしい手法を
今後は、建築士や建築業者に木材利用を促すための顕彰制度の在り方や、顕彰制度を含めた木材利用拡大の施策について、県や田辺市林業成長産業化運営協議会とも連携しながら調査研究してまいりたいと考えております。 (森林局長 宮野恭輔君 降壇) ○議長(北田健治君) 安達克典君。
新聞、テレビ、マスコミの報道によりますと、2021年2月15日に開催されました、2020年度第1回児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議が開催され、文部科学省が、厚生労働省と警察庁によるデータを基にコロナ禍における児童生徒の自殺等に関する現状が公表されました。
移住希望者の条件の一つでもあるテレワークができる環境整備について調査研究に努め、移住者の増加につなげていきたいというお答えをいただきました。ありがとうございます。ぜひ環境整備に努められ、テレワークを田辺市の移住の売りにしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
あと活用計画書というものはつくる予定はないんですけれども、今後より施設が活用されるようということで、1つ目が他自治体のある施設の研究とか、視察、あと大学教授とか、あと図書館運営コンサルタントとの意見交換、施設の3D映像での検討及び住民説明用資料の作成、基本設計を用いてワークショップの開催、あとは学校運営協議会との活用方法の協議等で、議員が御質問にありますとおり、活発な活用が行われるような取組としていきたいというふうに
こうした考え方の下、今回の補正予算の総額は12億4,480万円としており、歳出の主なものを申し上げますと、議会費では、議員定数削減に伴う議員報酬等の減額を、総務費では、地方創生アドバイザーの配置に要する経費のほか、本市が有する自然資源の活用に向けた調査研究に要する経費、新たな関係人口の創出に向けたシティプロモーション事業に係る委託料、田辺らしい自治の在り方の研究に要する経費、補助要件の拡大に伴う住宅耐震改修事業費補助金