238件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2016-09-15 平成28年 9月定例会(第2号 9月15日)

周囲の状況が把握しづらい視覚障害者サイレンや音声の情報が伝わらない聴覚障害者、パニックを起こしやすい知的障害者、感覚過敏な発達障害者、速やかな移動が難しい高齢者、妊産婦や乳幼児、さまざまなケースが考えられるが、田辺市の福祉避難所指定状況と要配慮者、要支援者への周知方法取り組みについてお伺いします。  小項目の3番目です。多様な情報伝達手段についてお聞きします。  

海南市議会 2016-06-24 06月24日-06号

啓発活動についてですが、内閣府では知的障害のある方などとともに話し合いながら、難しい言葉をわかりやすくしたり、イラストや図を用いて法律の考え方をあらわした啓発用パンフレットを作成してございますので、そういったものを活用するなどし、より多くの市民や職員に差別解消に向けた取り組みが浸透するよう周知啓発に努めたいと考えております。 以上でございます。

和歌山市議会 2016-06-16 06月16日-02号

意見の中には、知的障害児がいらっしゃる保護者の方から、速やかな福祉避難所の開設と受け入れについての御意見受け入れ人数の拡充などを求める御意見がありました。 以上でございます。 ○議長(野嶋広子君) 15番。 〔15番松坂美知子登壇〕(拍手) ◆15番(松坂美知子君) それぞれ御答弁いただきましたので、第3問を申し上げます。 国民健康保険についてです。 

和歌山市議会 2015-11-30 11月30日-03号

10年後の昭和35年には精神薄弱者福祉法、現在の知的障害者福祉法が制定され、精神障害昭和63年7月から施行された精神保健法で初めて制度化されました。身体障害者福祉法制定から38年もたっているのです。 しかし、公式に障害者の範囲に含まれるのは、さらに5年後の平成5年12月、障害者基本法の成立によってであります。ここで初めて精神障害者が加えられました。

田辺市議会 2015-09-18 平成27年 9月定例会(第3号 9月18日)

御承知のとおり本市におきましては、「紀の国わかやま国体」では弓道サッカーボクシング軟式野球の4競技開催するとともに、「紀の国わかやま大会」では、バスケットボール知的障害者の部とバレーボール精神障害者の部の2競技開催し、両大会期間中には、選手や競技役員、一般観覧者等合わせて延べ2万人近い方が本市を訪問されることになっています。  

田辺市議会 2015-03-25 平成27年 3月定例会(第5号 3月25日)

田辺市における開催競技についてでありますが、「紀の国わかやま国体」では、サッカー少年男子)、ボクシング(全種別)、軟式野球成年男子)、弓道(全種別)の四つの正式競技に加えて、合気道、インディアカキンボールスポーツデモンストレーションスポーツが、また、「紀の国わかやま大会」では、バスケットボール知的障害)、バレーボール精神障害)の二つ正式競技開催が決定されています。  

田辺市議会 2015-03-12 平成27年 3月定例会(第4号 3月12日)

保健福祉部長 田中 敦君 登壇) ○保健福祉部長田中 敦君)    基本的に、災害時要援護者名簿に掲載される方については、要支援介護保険料の要支援、要介護を受けている方、それから障害者においては身体障害者知的障害者、精神障害者手帳の重度の手帳をお持ちの方、それから特定疾患者等、それぞれ当初はこれらの基準に基づく方々を抽出して、今年度については4,634名の方を抽出して、その後、民生委員の聞き

海南市議会 2015-03-09 03月09日-06号

紀の国わかやま国体大会参加者へのおもてなしを行う紀の国わかやま国体大会海南実行委員会に対しましては、国体正式競技青年女子バスケットボールライフル射撃銃剣道開催運営費として7,289万7,000円、そしてデモンストレーションスポーツのエアロビック、カローリング、武術太極拳バウンドテニス日本拳法開催運営費として418万4,000円、また全国障害者スポーツ大会知的障害者のバレーボール

印南町議会 2014-10-31 12月18日-04号

具体的には、平成10年9月、「精神薄弱」の用語の整理のための関係法令の一部を改正する法律公布により、「精神薄弱者」という文言が「知的障害者」に改められたものが、現行条例において整理がなされていなかったものを他の文言整理もあわせて行うものでございます。 また、この改正条例は議決後公布の日から施行いたしますが、このことによる住民への不利益はございません。 それでは、56ページでございます。 

田辺市議会 2014-09-11 平成26年 9月定例会(第2号 9月11日)

7年前の9月22日、佐賀市の知的障害のある25歳の青年作業所からの帰り道、自転車蛇行運転をしていたとして、走行中のパトカーに車上マイクから停止を命じられました。しかし、彼はそれを無視し、自転車を走行したため、サイレンの音とともに追尾され、交差点で停止していた原付バイクに衝突し、転倒したところを警察官に取り押さえられ、その後死亡いたしました。

海南市議会 2014-06-19 06月19日-04号

福祉事務所は、社会福祉法第14条に規定されている福祉に関する事務所を言い、生活保護法児童福祉法母子及び寡婦福祉法老人福祉法身体障害者福祉法及び知的障害者福祉法に定める援護、育成または更生の措置に関する事務をつかさどっており、高齢者福祉障害福祉生活保護及び児童福祉に関する業務の相談、判定、措置サービス提供など、市民生活に直結したサービス機関であると認識しております。