新宮市議会 2018-09-14 09月14日-06号
でも河川管理者からの指示がないから検討ができないということなので、まず、一日も早くこの熊野川の治水対策、基本整備方針、計画の早期着工・策定、これを第一義に考えて、当局と議会と力を合わせて、住民の皆さんの協力もいただいてやるべきだと思いますが、市長いかがですか。
でも河川管理者からの指示がないから検討ができないということなので、まず、一日も早くこの熊野川の治水対策、基本整備方針、計画の早期着工・策定、これを第一義に考えて、当局と議会と力を合わせて、住民の皆さんの協力もいただいてやるべきだと思いますが、市長いかがですか。
30年度にも、工事着工計画を持っているということなんですけれども、あそこの部分だけじゃなくて、光川のお寺さんの手前のあそこの法面もかなりちょっと悪いんかなという点もあるので、その点もやっぱりこれから見詰めていかなければならないんではないかなと思うんですけれども、その点もやっぱり計画の中には入っているんですか。
だから、施主側である町が途中で間に合わないから3者の業者と話して、着工を間に合わすためにこうしましたって、これはある意味3者の談合じゃないんですか、これ。その辺のところを、何か当局のほうは勘違いしとるん違うかなと僕自身は思ってます。 それと、もう1点ですけども、先ほどの住宅の件なんですけども、これ2万円で168万円上げてるんですよね。そこから町が施主さんに、向こうの管理者に渡す金やと。
また、新規事業である紫川護岸改修事業は老朽化により既設護岸の崩落が進んでいるため改修を行い、背後地の安全を確保する事業として全体延長70メートルの改修事業費用に900万円が計上されましたが、この件についても公明党が関係者からの相談を受け、現場を確認した上で、当局と連携したという経緯があり、本事業についてもできるだけ早く着工されることを望んでおります。
架け替えについては、中学校橋の架け替え、国道歩道橋が終了後進めていきたいと、心強いお言葉をいただいていますが、中学校橋、国道の歩道橋については、今年11月頃から着工していただくと思いますが、下部工で1年、上部で2年。3年という長い期間を要することから、切目橋が完成するまで進めていっても、早くても切目橋が完成するまで8年は最低でもかかります。 地震はいつ起こっても不思議ではありません。
確かに着工してから、ここ今3月に完成するとなると短いですよ。非常に頑張っていただいてると思います。しかしながら、それを理由に、雪が降るさかいに屋根かけらなあかん、こんなんわかってますやん、最初から。それを設計に組み込まずに、これで精算してゼロにするということは理解できません。それを当然計算に入れてなかったか。見積もりの中に入ってなかった。見積もりは銅板ですよ。でされてるんでしょう。
そこで新宮市を起点終点とすると、ちょうど両サイド、和歌山県は下里から串本、三重県は紀宝町から熊野市までの高速道路が未着工。全く未計画ですね。これから何年、何十年かかるかわからない。本当に新宮市は取り残されてしまう。地理的なハンディが極めて大きくなるということになりますね。 今多くの観光客の人たちは、時間のかからない早く行ける便利なところを求めていると思います。
また、2019年度の完成に向けて建設に着工する新市民図書館では、子育てスペースを充実させるなど、まちなかでの子育て拠点、放課後の子供の居場所としての役割も担う施設となるよう整備を進めています。
この旧チャップマン邸なんですけれども、これは工事監理の委託料と建設工事費も予算に入っているので、平成30年度に工事まで着工して、完成して、いつからこれは供用開始を見込んでいるんでしょうか。 ◎商工観光課長(畑尻賢三君) 平成30年度中の完成を見たいというふうに考えております。
そして、これは今回は詳しくはやれませんでしたが、熊野川町の日足の輪中堤、実施計画がもう完成しているようですので、早い工事の着工をお願いしたいと思います。 それと、三佐木のことなんですけれども、三輪崎では浸水地区を解消するために佐野川、荒木川の改修と農免道路の改善等も考えられると思います。そのためには、巴川の導水管の撤去が必要になってくると思います。
今後、この基本設計をもとに実施設計へと移り、平成30年5月をめどに設計を終え、同年に着工、平成31年度内の完成を目指して取り組んでまいりますが、武道館及び公園の再整備はもちろん、新武道館の大きな特徴の一つである植芝盛平翁の顕彰に係る施設展示を充実させることは、新武道館の整備において重要な要素であると考えております。
その他の単独災害につきましても、都市建設課同様、現在全ての林道、農道等を着工しているところでございますので、できるだけ早く、皆さんが生活道に使っているところもたくさんございますので、進めるように業者には早くしていただくようにお願いをしているところでございます。 ◎生活環境課長(岩崎誠剛君) 生活環境課分では相賀墓地の関係がございまして、これ、40基倒れておりました。
国道480号線未改良区間の整備促進についてですが、平成27年に国体、高野山開創1200年記念大法会が開催され、それまでに完成を見込んで国道480号線、矢立から大門間の改良工事が行われてきましたが、いまだ4工区、5工区等の改良工事が着工されていません。こういった区間の要望活動が行われているのかということをお聞きしたいと思います。
記 一、風屋ダム表面取水設備改造工事に伴う昨年秋から今春までのシルト層を含む土砂の流出による熊野川の高濃度の濁水状況を再び引き起こさないために、ダム湖内に堆積したシルト層を含む土砂の撤去計画が示されたうえで、表面取水設備改造工事「第2期」に着工すること。
○9番(松谷順功) もう着工できるような、もうちゃんと木を乾かして、天乾するなり人乾してちゃんと乾かしたものが今現在あるということですな。寺領森林組合、切ったまま違うやろね、木を。生の木と違うんかい、今現在。製材して、ちゃんと積んで1年ほど乾かしてるんですか。そんな木があるんですか。いやいや、これ大事なことやで。 ○産業観光課長(中尾 司) よろしいですか。
2020年8月ごろに着工し、23年の4月ごろに運転開始を予定しているそうです。 昨日の決算委員会でも話題となりましたが、町の持ち出しばかりでなく、補助金に頼るばかりではない、収益が上がるような企画、予定が現在ありましたら、聞かせていただけたらありがたいなと思います。 ○議長(所 順子) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 5番議員の質問にお答えさせていただきます。
これを見ますと、ちょっと知らんかったこともいろいろ書いてあるんでびっくりしたんですけれども、2020年8月着工、2023年4月の運転開始を目指すということで、非常に早い展開を目指しているんじゃないかということと、親会社はシンガポールに本社を置く発電事業グループのエクイスエナジーということで、もう県内どころか国内ですらない会社がこんなことを計画しているということですからね、ちょっと驚くような話だと思うんです
残る下津地区の小型船舶係留施設の工事着工も近づいていると思います。 ここで、大項目1、小型船舶係留施設について質問していきます。 中項目1として、下津地区の小型船舶係留施設の建設は市が行っていくのか、県が行うのか、まず教えてください。 中項目2として、建設計画の概要として、建設予定の収容隻数は何隻ですか。また、周辺の放置船隻数は何隻なのかお教えください。
さて、昨年8月着工の新庁舎整備工事につきましては、一部の附帯工事を除き、1年間に及ぶ工事が完了し、8月9日、施工業者より建物の引き渡しを受けたことを御報告申し上げます。
和歌山市において、マリーナシティは1989年に着工、1994年に開かれた世界リゾート博は300万人の観客を集めるも、イベントの後、民間投資は進まず、開発は見直しを余儀なくされ、最初の予定とは大きくその算段が狂いました。 マリーナシティに限りません。他の計画も頓挫し、広大な空き地が広がったまま。それだけではありません。リゾート博を当て込んで、市は幾つもの地下駐車場や駐車場管理システムなどを次々建設。