新宮市議会 2024-02-29 02月29日-03号
2項1目直営診療施設勘定繰出金2,385万円は、熊野川診療所分の県交付金と赤字補填の繰出金です。 308ページをお願いします。 8款1項1目予備費は、大地震などの災害や疫病など多くの被保険者に影響が大きい不測の事態に備えるもので、1,000万円を計上しております。 以上が歳出の説明となります。 続きまして、歳入を説明させていただきます。 恐れ入ります。266ページにお戻りください。
2項1目直営診療施設勘定繰出金2,385万円は、熊野川診療所分の県交付金と赤字補填の繰出金です。 308ページをお願いします。 8款1項1目予備費は、大地震などの災害や疫病など多くの被保険者に影響が大きい不測の事態に備えるもので、1,000万円を計上しております。 以上が歳出の説明となります。 続きまして、歳入を説明させていただきます。 恐れ入ります。266ページにお戻りください。
この数値は、住民説明会のときに説明させていただきました約16.2億円と比較いたしますと、県交付金が起債充当後の償還に充当させていただくということになりましたので、約4.4億円の減となってございます。 以上です。 ◆13番(松本光生君) これは、ここにあります埋蔵した分もあるんですね。これだけで済んだんですか、新宮市の持ち出しというのは。まだ確定はしていないけれども。
令和元年度の精算に伴う介護給付費国・県負担金の返還金及び地域支援事業費国・県交付金、支払基金交付金の返還金でございます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
平成30年度の精算に伴う介護給付費国県負担金の返還金、支払基金交付金の返還金、地域支援事業国県交付金の返還金でございます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
特別会計におきましては、国民健康保険事業特別会計で、県交付金の精算による経費、卸売市場事業特別会計で、再整備に伴う余剰地に、官民連携により、道の駅を含めたにぎわいを創出する拠点を導入するための調査経費を、駐車場管理事業特別会計で、(仮称)市営北駐車場の整備に要する経費を計上しております。
5,008万5,000円、子ども手当関係の負担金9億924万1,000円、後期高齢者医療に係る保険基盤安定負担金5億8,110万円、国民健康保険に係る保険基盤安定負担金13億3,241万8,000円など、第2項県補助金において、福祉医療費補助金10億3,566万7,000円、子育て支援対策臨時特例基金補助金2億8,867万円、和歌山県緊急雇用創出事業補助金2億2,347万2,000円など、第3項県交付金
第3項県交付金におきましては、徴税費交付金5億2,400万円など、第4項県委託金におきましては、基幹統計調査費委託金1,765万2,000円など、第5項県貸付金におきましては、災害救助費貸付金350万円をそれぞれ計上しております。
第3項県交付金におきましては徴税費交付金5億4,500万円など、第4項県委託金におきましては基幹統計調査費委託金1億5,583万9,000円など、第5項県貸付金におきましては災害救助費貸付金350万円を、それぞれ計上しております。
また、第3項県交付金におきましては、徴税費交付金6億8,500万円など、第4項県委託金におきましては、基幹統計調査費委託金3,294万3,000円など、第5項県貸付金におきましては、災害救助費貸付金350万円をそれぞれ計上しております。
第3項県交付金におきましては徴税費交付金6億5,700万円、第4項県委託金におきましては指定統計調査費委託金1,636万3,000円、第5項県貸付金におきましては災害救助費貸付金350万円がそれぞれ主なものでございます。 第16款財産収入3億4,666万8,000円は、第1項財産運用収入におきまして、管財関係財産貸地料1億495万3,000円が主なものでございます。
第3項県交付金におきましては、徴税費交付金5億7,600万円、第4項県委託金におきましては、指定統計調査費委託金2,473万1,000円、第5項県貸付金におきましては、災害救助費貸付金350万円がそれぞれ主なものでございます。 第16款財産収入7億93万7,000円は、第1項財産運用収入におきまして管財関係財産貸地料1億2,857万4,000円が主なものでございます。
また、第2項県補助金におきましては、貴志川線鉄道用地取得費補助金2億1,620万円、福祉医療費補助金9億1,552万6,000円、新駅整備推進事業費補助金1億741万5,000円、第3項県交付金におきましては、徴税費交付金4億3,047万1,000円、第4項県委託金におきましては、指定統計調査費委託金1,824万3,000円、第5項県貸付金におきましては、災害救助費の貸付金350万円がそれぞれ主なものでございます
国民健康保険事業特別会計について、財政調整交付金の減額は三位一体改革による国庫負担率の削減が理由とのことだが、県交付金はこの歳入減をカバーするものとなっているかということでございます。 三位一体改革に伴う財政調整交付金の国庫負担率の削減によりまして、減額される交付金につきましては、県交付金により措置されることから、歳入減にはならないものと考えてございます。
また、第2項県補助金におきましては、福祉医療費補助金9億758万円、浄化槽設置費補助金9,408万円、都市基盤河川改修費補助金8,500万円、第3項県交付金におきましては、徴税費交付金4億1,300万円、第4項県委託金におきましては、国勢調査に係る経費を初めとする各種指定統計調査費委託金1億7,671万1,000円、第5項県貸付金におきましては、災害救助費の貸付金350万円がそれぞれ主なものでございます
また、第2項県補助金におきましては、福祉医療費補助金11億 3,812万 3,000円、浄化槽設置費補助金1億 812万 6,000円、地域水産物供給基盤整備事業費補助金 5,400万円、都市基盤河川改修費補助金 4,000万円、第3項県交付金におきましては徴税費交付金4億 2,208万円、第4項県委託金におきましては指定統計調査費委託金 3,863万 3,000円、第5項県貸付金におきましては災害救助費
第3項県交付金におきましては、徴税費交付金4億 5,740万円、第4項県委託金におきましては、指定統計調査費委託金 2,722万2,000円、第5項県貸付金におきましては、災害救助費の貸付金 350万円が、それぞれ主なものでございます。 次に、第14款財産収入4億 4,196万 3,000円は、第1項財産運用収入において、管財関係財産貸地料2億 2,505万 3,000円が主なものでございます。
また、第2項県補助金におきましては、福祉医療費補助金13億 7,916万 4,000円、合併処理浄化槽設置費補助金 7,517万円、地域水産物供給基盤整備事業費補助金 5,400万円、沿岸漁場整備開発事業費補助金 3,896万6,000円、改良住宅建替事業費等補助金7,500万円、第3項県交付金におきましては、徴税費交付金4億 7,000万円、第4項県委託金におきましては、指定統計調査費委託金 2,615
また、第2項県補助金におきましては、福祉医療費補助金13億 565万 4,000円、合併処理浄化槽設置費補助金 6,276万 6,000円、沿岸漁場整備開発事業費補助金 7,916万 6,000円、情報通信技術講習事業補助金1億 5,235万 6,000円、第3項県交付金におきましては、徴税費交付金4億 8,000万円、第4項県委託金におきましては、指定統計調査費委託金2,107万 7,000円、第
第3項県交付金におきましては、徴税費交付金5億900万円、第4項県委託金におきましては、国勢調査を初め指定統計調査費委託金1億7,885万2,000円、第5項県貸付金におきましては、災害救助費の貸付金350万円がそれぞれ主なものでございます。
2項県補助金におきましては、福祉医療費補助金11億 9,740万 5,000円、地方改善事業費補助金1億 7,036万 6,000円、合併処理浄化槽設置費補助金 3,427万 2,000円、農林業同和対策事業費補助金1億 4,118万 6,000円、土地改良総合整備事業費補助金8,228 万円、都市基盤河川改修費補助金1億6,000 万円、人権教育推進事業費補助金 822万 7,000円、第3項県交付金