新宮市議会 2020-12-17 12月17日-05号
孫は、大阪の病院でコロナ担当病棟の看護師しとるんや。せやんで、もう皆帰ってくるなということで止めているんで、僕はマスクせんので、無責任やと思われるのも嫌だけれども、できる限りの自分の生活の中で。ですから、やっぱり不安を持つとマスクもせんならんようになってくるし、一切、外食にも行くこともないし、なんで、そこんところが理解してほしいんですよ。
孫は、大阪の病院でコロナ担当病棟の看護師しとるんや。せやんで、もう皆帰ってくるなということで止めているんで、僕はマスクせんので、無責任やと思われるのも嫌だけれども、できる限りの自分の生活の中で。ですから、やっぱり不安を持つとマスクもせんならんようになってくるし、一切、外食にも行くこともないし、なんで、そこんところが理解してほしいんですよ。
日程第10、議案第58号、高野町医師住宅、看護師住宅条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 苗代総合診療所事務長。 ○診療所事務長(苗代千春) 失礼します。 それでは、議案第58号について説明いたします。 議案第58号、高野町医師住宅、看護師住宅条例の一部を改正する条例について。
そこの資料によりますと、一般病棟入院基本料の看護師配置は、1人の看護師が7人の患者を受け持つ7対1と1人の看護師が10人の患者を受け持つ10対1の2種類がある。また、40床の病棟では7対1看護師配置の場合は最低29名、10対1の場合は最低20名の看護師を配置する。次が重要なんですけれども、一般病棟で人工呼吸器使用のコロナ患者の管理を行う場合は、さらに手厚く看護師を配置する必要がある。
について 第 7 議案第55号 高野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につい て 第 8 議案第56号 高野町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条 例について 第 9 議案第57号 高野町火災予防条例の一部を改正する条例について 第10 議案第58号 高野町医師住宅、看護師住宅条例
この第3波は、これまで第1、第2波に比べて高い波となり、東京や大阪、昨日、北海道からも自衛隊の看護師要求、要請、そして大阪市も吉村知事も自衛隊に看護師が足りないということで要請を行っている。緊急事態です。
もし、感染症患者が出て、新宮保健所により当院での受入れが決定した場合は、先ほどお伝えさせていただいたコロナ専用病床に入院していただいた上で、医師や看護師等で編成した専用の特別対策チームが対応しますので、御安心ください。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 大阪いわゆる都会ですよね、あれよあれよという間に患者が増え、重症者が増えと。
大阪なんか逼迫して県から看護師さんなんか応援に出すというようなニュースもありましたが、この間、今回、増員を図って従来の仕事ができないというふうなことになっても非常に困ると思います。 そうした充足を図るという意味で、もっと町としても強くそちらのほうに働きかけて、今後に備えることも、窓口が保健所やということは分かるんですけども、そのためにほかの業務が非常に心配な状況にもなるかなと思います。
それから、医療センターは、病院が始まる前に、看護師さんなどが待合室のところに一斉に並んで、おはようございますと挨拶してくれますよね。今でもやっているかどうかは知りません。でも、出来上がった当時はよくそんなにされておりました。その前に、各部署で朝礼などできちっとした訓示をされているのかどうか。まずそれだけお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
◎医療センター事務長(奥靖君) 一応今のところ医師含め看護師16名の専門スタッフを対応できるようにしていますけれども、仮に人数が増えてきたときにやはり他のスタッフを応援して、もうちょっと増員するということはいけると思います。 ◆4番(上田勝之君) 続けてなんですけれども、要は空床補償するわけでしょう。
議案58号、高野町医師住宅、看護師住宅条例の一部を改正する条例は、入居料を住居手当の加減に合わせて増額するための改正であります。 議案第59号、令和2年度高野町一般会計補正予算(第6号)につきましては、歳入歳出それぞれ990万円の増額となり、予算総額は53億5,790万円となりました。
#7119は24時間体制で相談を受け付け、オペレーターの看護師が回答している。また、看護師が回答できない相談内容については、救急専門医が回答している」との答弁がありました。さらに委員から、#7119をより多くの方に周知し認知度が高まれば、救急車の適正利用推進にもつながるため、機会を捉えて啓発活動に取り組むよう要望がありました。 以上、委員長報告といたします。
当地方における医療センターの役割は非常に大きく、新宮市から東牟婁、田辺市本宮町、奈良県十津川村、三重県南部及び熊野市までの大切な人命と健康を守る中核病院で、地域密着型として中井院長を先頭に、医師、看護師、医療スタッフ等が、昼夜頑張って我々を守っていただいております。
○富貴支所長(植田達夫) 富貴診療所で働いている医師、看護師、事務員の4人分の5万円掛ける4人分の20万円となります。 以上です。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 金額の計算は分かりました。5掛ける4で、五四20、これは分かりましたけど、この5万円というのはなんで支給されたんかということを聞きたい。理由を聞いてるんです。慰労金の理由を。
当院においては、感染対策室に配置している専従の感染管理認定看護師が中心となり、各部門の長で構成する感染対策委員会等の運営やマニュアルの作成、職員研修など院内の感染対策を統括しており、職員の感染予防対策としては、新型コロナウイルス感染症であるか否かに関わらず、全ての患者さんに対応する際は、標準予防策を徹底することが基本となります。
また、感染症病床にはカメラを設置しておりまして、マイクやスピーカーを通じて看護師が待機している部屋と会話を行うこともできます。これらを使用することで患者と接することなく患者の状態を常に確認しております。 食事等についても病室入り口前まで担当看護師が運びますが、時間をずらして受け取っていただきます。
看護師でもないのに。どうやって能力評価できるんな。議会事務局の職員も市役所の職員やで、評価しとるんや。市政は市民のためにある、議会事務局の職員は誰のためにあるんな。議員のためにあるんやろう。評価するんやったら議員がせんかい。局長の評価、副市長するんや。どういうことな。議員のためにあるんやから、副市長の評価と大西の評価と岸谷局長の評価は一緒か。なるはずないやないか。 公正にできんのやよ。
さて、住民の皆様の健康を願っていますが、病気により体調不良になった場合には、高野山総合診療所、また富貴診療所において、先生、医師の診察、治療により、また看護師の皆様の助けもあって回復し、元気な元の体を取り戻すことができることはとても喜ばしいことであります。それで、高野山総合診療所では最新の機器を入れていることでございますけれども、検査できるような設備をしていることも安心の1つであります。
感染症予防対策、全小中高に最大500万円、医師や看護師、介護士らにも慰労金、雇用調整助成金を引き上げ、資金繰り融資を従来の約3倍に、緊急小口資金を9月末まで延長。
全国でも医療従事者に対して、市役所も、看護師を募集するのに医療センターに来てくれるんやったらと、今奨学金を出しとるんや。奨学金を出して看護師を募集しているんや。医療従事者に感謝と言いながら、医療センターの看護師、全部辞めていくと言うているんやで、これ。こんなうっとうしい人事評価、患者に寄り添う看護に何の効果もない。現場の看護師はこの人事評価で物すごいストレスがかかっとる。
まず8ページ、医師住宅使用料、一応、これ医師住宅2名分と看護師3名分、それと研修医7カ月分の分で見込んでおります。 ○8番(所 順子) 看護師何名。 ○診療所事務長(中上浩貴) 3名です。 それと、11ページ、常勤医師給与。これは院長代理、名誉院長、派遣医師3名分です。 それと、応援医師謝礼、これは木、金の宿直、それと土日祝日の日直で、あと土曜の宿直の応援医師をいただく分の謝礼です。