海南市議会 2027-09-13 09月13日-05号
まず、15ページの職員数の減につきましては看護師のほうが減っております。退職等の補充ということで再試験等やったんですけれども、年度末時点ではこの比較表で6人減というような形になっておりまして、そういう意味では意図的に減らしたというのではなくて、自然減という言い方になるかと思うんですけれども、そういったような形になります。
まず、15ページの職員数の減につきましては看護師のほうが減っております。退職等の補充ということで再試験等やったんですけれども、年度末時点ではこの比較表で6人減というような形になっておりまして、そういう意味では意図的に減らしたというのではなくて、自然減という言い方になるかと思うんですけれども、そういったような形になります。
○議長(川崎一樹君) 中納子育て推進課長 ◎子育て推進課長(中納亮介君) ひとり親家庭への支援については、児童扶養手当の支給や、ひとり親家庭等の保護者と18歳に達する日以降の最初の3月31日までの子供に係る医療費の自己負担分の全額補助を初め、ファミリーサポートセンター利用料の一部助成や学童保育料の一部減免、看護師や介護福祉士、保育士などの専門的な資格を取得するための費用の支給のほか、県が行う児童の進学等
私ごとで恐縮ではありますが、私は、5年前まで17年、看護師として働いてまいりました。治療に来られた患者さんが、元気になって退院される方もあれば、病院で最期を迎える方もございます。いずれにせよ、医療従事者は、その一人一人の命に向き合い、懸命にかかわっていく、そのことで私自身もやりがいを持って働いてまいりました。
先ほど、ケースワーカーから支給を制限するような発言があったと言いましたが、事例をもう少し詳しく説明いたしますと、和歌山市に住む76歳の女性Aさんが市内の病院に通院をしていたのですが、最近、認知機能も低下してきて、通院先の看護師が、少し危なくなってきたので往診に変えてはどうかと尋ねたところ、何とか自力で通院したいと思っていると、しかしタクシー代が3,000円ほどかかり大変だという話をされたそうです。
これは、#7119に電話すると、医師や看護師などが対応し、病気やけがの状況を把握、緊急性の判断、いわゆるトリアージを行い、応急手当ての方法、受診手段、適切な医療機関などについて助言や案内を行いつつ、緊急性が高い場合には直ちに救急車を出動させる体制を整えようとするものであります。 まさに、このようなワンストップの体制が小児救急にも必要であると考えます。
だから、私の仕事というのは、現場での医師、それから看護師、その他のメディカルスタッフ、その間の連携をとって、先ほど言われたように、私が来たときにはまだまだ途上でありましたけれども、そういう意識統一というのを、病院としてどういうふうなところを目指すのかというところを、コミュニケーションを図っていくということで、病院の中で目指すところをいろいろ文書にもしたり張ったり、理念を会議とかで訴えています。
○議長(川崎一樹君) 辻高齢介護課長 ◎高齢介護課長(辻博生君) 多職種会議での参加業種につきましては、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員、看護師、理学療法士となっており、届け出ケアプラン担当ケアマネジャーに出席いただいております。 会議では、書類だけではわからない部分がありますので担当ケアマネジャーに直接お話をお聞きしております。
市長、私、医療センターへ本当に行って、先生方をはじめ看護師、一生懸命働いています。私は週に2回は必ず医療センターへ行っています。そして、いろんな方のお話を聞いて、やはり医療センターがいつまでも市民に愛され、優しく、そして親切で、喜ばれる医療センター、紀南の中核の病院としてこれからもやっていただきたい。 しかし、経営においても、これだけ人口少子化です。患者様が来なければ、そこの収入もない。
◎福祉課長(中上清之君) 医療的ケア児ですけれども、ケアの重度にもよりますけれども、通常のヘルパーではなく看護師の対応が必要な障害児者については、市内で対応できる事業所はありません。 また、日中預かり、デイケア的でありますけれども、日中預かり対応ができる事業所は東牟婁圏域では1か所であります。
通院が困難な方、障害者の方、寝たきりの高齢者の方が住みなれた環境で生活をしながら、自宅に医師、看護師、ヘルパーの方が訪問し、医療を受ける在宅医療の状況と地域包括ケアシステムの状況の進捗状況をお伺いしたいと思います。 (13番 二葉昌彦君 降壇) ○議長(安達克典君) 保健福祉部長。
◆10番(榎本鉄也君) 1点だけですけれども、411ページの認知症初期集中支援推進事業なんですけれども、これは認知症初期集中支援チームでの事業だと思うんですけれども、医師とか看護師を含めた。その事業が53万円程度の予算なんですけれども、これでいいんですか。
誘致した大学は、看護師、保育士、薬剤師など、いずれも専門性の高い人材を養成する大学であり、どの職種も求人倍率が高いことから、就職時における本市の需要も高く、就職先は十分にあります。 また、これらの大学は、教育課程に実習を伴い、その実習先の大半が人材を求めている市内の施設であることから、その施設が就職先となることが期待でき、市内就職、地元定着率の向上につながるものと考えています。
総務管理費の一般管理費1,664万6,000円は、診療所における看護師等、会計年度任用職員報酬及び医師の出張診療委託料等を計上しており、連合会負担金6万円は県国保診療施設連絡協議会負担金でございます。 44ページから45ページの医業費659万円は、医療用消耗器材費、薬品代及び各種検査手数料等でございます。 施設整備費60万円は、診療所の施設修繕料が主な費用でございます。
しかしながら、施設を設けるということは夜間職員の配置が必要になってきますし、そして看護師の配置も必要になってきます。それに伴う人件費であったり、居住地スペースの光熱水費、あとは諸々の施設管理、必要なものに関して全て込みで委託させていただいております。当初、予定しておりました金額より職員の人件費等、細々したことが増えてきまして、今回34万2,000円という補正に至ったのが経緯でございます。
そういうことで、私は職員の皆さんのお力をかり、院長先生やドクターや看護師さんや医療技師の皆さんと一緒になって、いつまでもやっぱり医療センターをいい条件で、そして働いていただいて、公務員としての誇りを持って働いていただける環境づくりも大切だと、私はそう思っております。
看護師から医者の対応、その元職員、あんたとこの先輩も、ええ病院やと、僕もええ病院やと思うからそこにしたんや。 ほいだら、去年、心臓の手術は伊勢の病院を紹介してくれ言うたんやで。してくれて行ったんや。ほいだら検査して、大西さんのこれは手術、オペで除去せん限りは助かる見込みはありませんと。抗がん剤も放射線もだめですと言うから、もういいですわと。そやけどオペは難しい。
保育士免許を取得している者、看護師免許、または医師、各事業所の形態により変わってきますので、そのところは必要最低限研修を終えた者、一番軽いのが研修を終えた者になります。ただ、代表の方は保育の資格を持っている人というのが議員質問の者に当たろうかと思います。 以上です。 ○議長(大西正人) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) ちょっと十分理解できないんですけど、申しわけありません。
今までの医療センターは10対1の看護比でやっておるんですけれども、高度急性期になりましたら4対1の看護師が必要になってくるということで、より密度の高い医療を提供するというふうなものになってまいります。 ◆15番(福田讓君) そうしますと、今は10対1ですが、今度はHCUの場合は4対1と、それだけ重篤患者に対しては常に監視ができてやっていけるということで了解してもよろしいんですか。
そして、いわゆる余り耳にしたくない病名の疑いがあるとのことで、医療センターを受診することになり、その紀北在住の息子さん、それと娘さんが名古屋で看護師をなさっているということで、名古屋からその娘さん、要するにお父さん、息子、娘の3人で医療センターのある科のある医師とさせていただきますが、受診したときのことだそうです。
(保健福祉部長 虎伏 務君 登壇) ○保健福祉部長(虎伏 務君) 病児・病後児保育事業につきましては、医療体制の確保が必要であることから医師と看護師が必要になると考えております。 また、病児・病後児保育事業を単体で実施することは、経営面で現実的ではなく、やはり医院への併設という手法にならざるを得ないのが実情です。