和歌山市議会 1990-09-19 09月19日-04号
しかし、これは不正には相違ないわけでありまして、発覚すれば、これはもう悪いということを言わざるを得ませんし、そういう不正なお金で赤字を減らしていくよりも、もっと真剣なる法に触れない範囲で改善対策を考えるべきであったと思うのであります。 そして時効にかからなかった、国は昭和59年から平成元年度までの間についての返還金を言うております。
しかし、これは不正には相違ないわけでありまして、発覚すれば、これはもう悪いということを言わざるを得ませんし、そういう不正なお金で赤字を減らしていくよりも、もっと真剣なる法に触れない範囲で改善対策を考えるべきであったと思うのであります。 そして時効にかからなかった、国は昭和59年から平成元年度までの間についての返還金を言うております。
まず最初に、観光パンフレットの表現と、その現状の相違についてどのように認識しているかという問題でございますが、私どもこの観光宣伝用パンフレットにつきましては現在5種類作成いたしておりまして、観光客や市民の方々に配布をいたしております。いずれのパンフレットにも和歌山市の歴史及び景観を強調いたしまして作成しております。
これは当初から地元が要望したことであり、地元の意見と相違する現在の変則的な形については、今後においてこの点を踏まえ、改善されたいとの要望がなされたのであります。 次に、財政部についてであります。
主な相違点は、第1点は従来は個人の住居で石油類のうち灯油、ガソリンの保有する場合は届け出が不要でありましたが、今回の改正によりまして灯油 500リットル、ガソリン100 リットル以上保有する場合は届け出が必要になるという点であります。2点目は、個人、企業を問わず石油類を保有する場合は申し出により漏れ検査を行い、その際手数料を徴収するということになった点であります。
また、交渉過程を公開しないということについては、ここは議会の場であり、一般の公開とは話が相違する。地方自治体としての面目がどこにあるのかとし、覚書原文の提出を求めたのであります。
部長、さっき使用年数ね、聞き取り調査したので、当然、解決金、補償金は相違は出ると言いましたね。それは当たり前のことですね。しかし、長年働いて勤務年数が多い人よりも、勤務年数が少ない人の方が補償金が多い。
それは物の考え方の相違だから、やむを得んかもわからんけれども、そういうとらえ方してると非常にせせこましい考え方になるわけですよ。塀があるからとか山があるからと思うから、ないと思うたらよろしいんや。 それと財政部長、メガネのレンズ変えた方がいいんじゃないかな。 1人当たりの行政でいくと第39位ですよ、あんた36位とかなんとか言ったけれども。
会計処理においては大きな相違となっております。 そこで、次の点を御質問いたします。 第1点、職員研修はどのように実施されていのかお尋ねいたします。 第2点、行革の第一次計画は平成元年度で終わることになっているが、来年3月までに計画が完全実施できるのかどうか。 以上、第1問を終わります。(拍手) ○議長(小川武君) 旅田市長。
委員から、当該予算はその執行の上で、これまで当局が事業進捗について、委員会に対し報告のあった内容と相違するもので、これでは今後の下水道計画に危惧を抱くとともに、このような状態では補助金獲得にも支障を来すのではないかとの指摘に、当局より、補助金の獲得については全力を尽くしていきたい旨の答弁がありましたが、さらに委員から、事業予算の繰り越しは社会資本の整備を遅延させるのみならず、補助金の獲得にも障害となる
そして、特にこの道路行政についてお尋ねするのは、これは県営の工事には相違ないけれども、市と県の連携プレイの悪さをひとつ指摘させてもらいますと、県会議員さんもたくさんそこを通っているんです。粉河加太線の北警察署の前から河合橋のところね、 200メートルないんです。これもう15年ほどかかっている。一体こんなこと県へ市がどういう要請をしているのか。それで西から東へ来る方は、大半開通できるようになった。
委員から、国はこの価格の算定に際し、西脇山口線における売買実例等を基準としているが、当該地は地理的に見ても山中に位置している等、全く性格が相違しており、この点を考えれば金額的に大変高価なものになっており、国の算定基準に疑問を感ずるとの意見がありました。 次に同じく第四団地宅地造成工事について、当局より、前回の委員会において委員から要求のあった同団地の計画書が示されたのであります。
したがいまして払い下げについては昭和56年度ごろより払い下げ申請の業務に着手して種々努力いたしたところでございますが、何分にも広大な用地であり、公図と現況との相違、それから隣接地との境界明示または国管轄の各省庁間の調整事務等に日数を要しまして遅延した次第でございます。 それから、第四団地の事業計画なんですが、建設場所につきましては和歌山市本脇地内で開発面積が約66ヘクタールでございます。