245件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会(第2号 9月14日)

規模崩壊地一定規模以上の崩壊地につきましては、現在、国及び県において復旧事業を実施しており、国の直轄治山事業では、上秋津、旧大塔村西大谷及び鮎川字愛賀合本宮湯峯本宮町上切原、本宮町平治川の6区域、また、県施工復旧治山事業等では、上芳養、龍神村安井、龍神村殿原、旧大塔深谷等、数カ所で復旧事業施工中であります。  

新宮市議会 2017-06-14 06月14日-02号

この熊野川とこの地域とのかかわり、そういったものを国の直轄でそういう国のPRも兼ねたそういうものを行政局の中へ、あいたところへ、あそこへ行けば川の博物館として、こういった熊野川の歴史、川とのかかわり、それから水害史、そういったものをやはり展示して、風化させんように、やはりしていくべきやと、私ら一般質問でも市長には訴えてきた。

海南市議会 2017-03-16 03月16日-06号

次に、委員から、国直轄津波対策事業の関係で市も応分の負担をするということから、県が整備する係留施設整備費用を市が負担して事業を進めるものと理解している。市は費用を負担するが、県の事業で整備された係留施設であるので、完成後の維持管理は県が行うのではないのか。市はどの部分を管理するのかとの質疑があり、当局から、市が事業主体となっており、維持管理についても市が行っていく。

新宮市議会 2017-03-08 03月08日-06号

県は本当にこの熊野川直轄から上は県管理やのに、いっこも県の責任を感じていない、県自体が。 これを何とか県にもやっぱり同じ土俵へ、共通認識で立たせようと思ったら、県と協議できる場をつくらなあかん、これがない。県との協議の場。国とはいっぱいある、今の水質汚濁防止から、それから今の対策協議会、国がつくってくれた5年前に。たくさんあるんやよ、国とは。県とのそういった、県管理部分について、あれがない。

田辺市議会 2016-12-20 平成28年12月定例会(第5号12月20日)

20日(火曜日)           ―――――――――――――――――――    平成28年12月20日(火)午後1時開会  第 1 4定議案第20号 人権擁護委員候補者推薦につき意見を求めることについ               て  第 2 4定議案第21号 人権擁護委員候補者推薦につき意見を求めることについ               て  第 3 4定発議第 1号 紀伊山地における国直轄

新宮市議会 2016-12-15 12月15日-04号

◆10番(久保智敬君)  今、熊野川濁水治水関連対策特別委員長前田委員長が積極的に直轄河川の延長で動いていただいています。本当に今、大きな山を動かそうとしているときだと思いますので、本当に県も挙げてそっちの方向に向かうように、また新宮市も声を強くしていただきたいなと思います。 土砂崩れなんですが、ことし国道168号、宮井あたり崩土があって通行どめもありました。

和歌山市議会 2016-12-14 12月14日-06号

27年度和歌山漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算第18 認第14号 平成27年度和歌山農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算第19 認第15号 平成27年度和歌山母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第20 認第16号 平成27年度和歌山介護保険事業特別会計歳入歳出決算第21 認第17号 平成27年度和歌山後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算第22 認第18号 平成27年度和歌山直轄事業用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算

田辺市議会 2016-12-12 平成28年12月定例会(第3号12月12日)

大塔行政局長 松本光生君 登壇) ○大塔行政局長松本光生君)    議員質問の熊野地区の活性化についての1点目、キャンプ場、コテージについてですが、大塔熊野地区につきましては、平成23年の災害以降5年が経過し、百間山渓谷へは平成27年10月1日から立ち入ることができるようになりましたが、現在も国の直轄事業として復旧工事が進行中であり、工事完了にはあと数年はかかる見通しとなっています。  

新宮市議会 2016-12-06 12月06日-01号

具体的な濁水軽減対策としては、昭和54年からダム上流域山腹崩壊防止と、濁水流入を抑制するための直轄砂防事業昭和62年からのダム湖法面緑化対策平成10年からの底泥除去事業平成12年の選択取水設備の設置などの実施によりある程度は改善されてはいるものの、大規模出水時や連続出水時などは、依然として濁水放流が一週間以上継続する状況にあり、地域からもさらなる改善が求められているとのことでありました。

和歌山市議会 2016-09-29 09月29日-08号

27年度和歌山漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算第18 認第14号 平成27年度和歌山農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算第19 認第15号 平成27年度和歌山母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第20 認第16号 平成27年度和歌山介護保険事業特別会計歳入歳出決算第21 認第17号 平成27年度和歌山後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算第22 認第18号 平成27年度和歌山直轄事業用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算

新宮市議会 2016-09-16 09月16日-05号

そして、今御質問の全国の直轄河川で発表されています想定し得る最大規模浸水想定というのが順次発表されております。先ほどのお話にあったように1000年に一度ということで、なおかつ今回は堤防が壊れる、破堤するというような設定もあり、恐らくこれまでと違う、想像を絶するような想定になるかとは考えております。

新宮市議会 2016-09-14 09月14日-03号

だから、多分国は今まではあんなところの直轄河川でこういうタイムラインをやっぱり使いやった。 ぜひこの指針について、導入というか、対応していってほしいなと。そういう新たな防災・減災対策にだんだん入っていきやるということを書いたあるんで、ぜひこの指針を研究してもらって、ぜひつくっていっていただきたい。 このタイムラインを導入すると、災害対応の漏れが少なくできるとともに、タイムリーな対応ができると。

新宮市議会 2016-09-06 09月06日-01号

河口から5キロやからや、直轄区間が。直轄区間のとこしか指定してへんのですよ。だから、せめて、本来なら、大斎原までやってほしいですよ。世界遺産熊野川の保護のために。でも、とりあえず、宮井まで直轄区間延長して、洪水軽減対策やってもらおやないですか、市長。ちょうど、今、二階代議士が幹事長や。飛ぶ鳥を落とす勢いやね、今。