印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
もともとこの事業につきましては、皆さんもご承知のとおりと思いますが、コロナ禍における対策として打ち出したものでありまして、これにつきましては、いわゆる離れた、あるいは子どもさんが、顔を見ながら会話ができる、つながるということが目的にしてございますので、いよいよそういうふうに使っていただけると期待をしてございます。 以上でございます。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。
もともとこの事業につきましては、皆さんもご承知のとおりと思いますが、コロナ禍における対策として打ち出したものでありまして、これにつきましては、いわゆる離れた、あるいは子どもさんが、顔を見ながら会話ができる、つながるということが目的にしてございますので、いよいよそういうふうに使っていただけると期待をしてございます。 以上でございます。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。
次いで、地域公共交通再編事業について、委員中より「デマンドタクシーの利用目的などの調査はしているのか」との質疑があり、当局より「熊野川診療所への利用が一番多く、全体の約40%となっています。次いで、幹線バスへの乗換え目的での利用が全体の約12%となっています」との答弁がありました。
起債の目的、臨時財政対策債。 補正前限度額、1億円。 起債の方法、証書又は証券借入。 利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。 償還の方法、償還方法・期限については、借入先の条件に従う。
まず、この公費負担制度の目的ですが、選挙運動に要する費用の一部を公費で負担するということですが、これによりまして立候補者の費用面における負担を減らすこと、またそれによりましてどの候補者でも選挙運動の機会を均等に提供するということを目的として設けられているものでございます。
新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中、落ち込みが続いております地域経済の活性化と、売上げが減少しております市内事業者様における販売促進を図ること、そして市民の皆様の生活支援を行うことを目的に、7月1日より実施させていただいてございます。
沈砂池の目的として、砂をためるということでしたら、水をためとく必要もどうなのかなというのもありますので、水を抜くということもこれから検討させていただけたらなと思います。 ○議長(松谷順功) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 水は抜けるということですので、できれば水を抜いていただけたら、アオミドロというんですか、藻がなくなるんじゃないかなという気がしますので、そちらのほうでお願いしたいと思います。
3歳出、7款商工費1項1目商工総務費の新型コロナウイルス感染症緊急対策協力金給付事業は、7月下旬からの市内における新型コロナウイルスの感染状況により、感染拡大防止を目的として、8月12日から8月16日までの間、休業に御協力いただいた市内飲食店等に対し、協力金として1店舗当たり10万円を給付するものであります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、10ページをお願いします。
起債の目的公共土木施設災害復旧事業。 補正前限度額ゼロ円。 補正前起債の方法証書又は証券借入。 補正前利率4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。 補正前償還の方法償還方法・期限については、借入先の条件に従う。
行政機関が特定の目的のために集めた個人情報をもうけの種として、本人同意もないままに目的外利用、外部提供し、成長戦略へ企業の利益につなげようとするものです。 反対理由の第1は、個人情報保護をないがしろにし、プライバシーを侵害するおそれがあるからです。
大阪府の枚方市で生活保護自動車保有訴訟というのがありまして、その中で、裁判長が、保有要件を満たした場合の保有要件というのは、先ほどの条件に合うということを認めた場合の自動車の利用目的を通院等に限定する実務運用についても直接の争点ではなかったにもかかわらず、なお書きでわざわざ言及し、生活保護を利用する身体障がい者がその保有する自動車を通院等以外の日常生活上の目的のために利用することは、被保険者の自立助長及
ちなみに、7月に小学校2校と中学校1校が修学旅行を予定しており、うち小学校1校が和歌山県の歴史的な文化遺産を学ぶ目的で紀南地方への修学旅行を計画しております。 その他の学校の状況ですが、小学校では1泊2日で奈良、京都、大阪など関西方面や三重県を予定している学校が多く、中学校では2泊3日で関西方面や三重県方面、学校によっては広島県、福井県などを訪問する計画となっております。
市といたしましては、国や県等の動向を今後も注視しながら、性的少数者の方々の理解促進のためにも、多様な性の在り方について啓発活動を推進し、制度の有無にかかわらず、互いに認め合うことのできる社会になることが重要であると考えており、そのことが本年4月1日に施行しました田辺市人権尊重のまちづくり条例の目的である、一人一人が大切にされ、幸せを実感できるまちの実現につながると考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお
それで、当初つくるときの私の目的は、平成18年に使ったやつが県も建設資材として承認していないやつが使われていた。やり替えしたので、それに対して、そのときの鉄鋼スラグを輸入した業者等の情報も私は得ていましたので。ところが、調査の途中で当局が検査結果に出したら、平成18年のときと違った。埋められたのは合法的に建設資材で使えるやつやったので、私はこれ以上百条委員会でしても、民間に迷惑かけることになると。
消防としましては、現在も当時の説明と同様で、先ほど総務課長も申しましたとおり、沈砂池としての使用目的がある以上は、ごみや土砂が流れ込んでくるなど、防火水槽としての基準を満たしていないことから、防火水槽への代替については認めることはできませんが、普通の池として捉えて、十分な水量がある場合は、有事の際に有効活用させていただくということで御理解いただければと思います。
このような中、過日の災害対策基本法の改正において、災害時における円滑かつ迅速な避難の確保等を目的に、5月20日より、これまでの避難準備・高齢者等避難開始が高齢者等避難に改められ、また、避難勧告が廃止され避難指示に一本化されました。
もちろん、この公共施設等々の利活用につきましては、市全体の課題でもありますが、施設の統廃合やあるいは現在の目的に沿った利活用について、明確に整備していくべきです。本来であれば、それが公共施設マネジメント委員会の役割ではないかと。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 新型コロナウイルス感染症の影響が長引いておる中、落ち込みが続いております地域経済の活性化と売上げが減少している市内の事業者様における販売促進を図ること、そして市民の皆様の生活支援を行うことを目的に、昨年度に引き続き商品券の発行を実施させていただきます。
本委員会は、本市における産業の振興と、その基盤となる国道の早期改良促進に関する調査を行うことを目的に、令和元年9月定例会において設置され、本市における新たな観光産業の創出を最重要課題と位置づけ、調査研究を進めてまいりました。
地方自治体の財政を支えることを目的とした地方創生臨時交付金の中に事業者を支援するための新たな予算枠を設け、都道府県が経営環境の悪化している中小企業などを支援する場合や、感染対策が適切に行われているか調査する場合、これがよく分からないんですけど、こういったものに交付金が支給されております。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 この特定空家除却事業のまず目的でございますけれども、空き家状態になっているその中で、防災、安全面等に問題があり、生活環境に悪影響を及ぼさない、そのために除却を推進するという観点で事業の目的を考えてございますので、昨年度は初めて町単独で実施いたしましたけれども、一定期間募集の期間を設けまして15件のエントリーがあったということでございます。