新宮市議会 2021-06-08 06月08日-01号
◎総務課長(赤木博伯君) この裁判につきましては、まだ諸手続をしているところでございまして、結審の見込み等は現在白紙というか未定でございます。 ◆15番(福田讓君) ということは、まだ未定ということで了解してもよろしいんですか。 ◎総務課長(赤木博伯君) そのとおりでございます。
◎総務課長(赤木博伯君) この裁判につきましては、まだ諸手続をしているところでございまして、結審の見込み等は現在白紙というか未定でございます。 ◆15番(福田讓君) ということは、まだ未定ということで了解してもよろしいんですか。 ◎総務課長(赤木博伯君) そのとおりでございます。
ただ、一番重要なところになってきます減少率、また給付金額については、今年度同様になるのか、そういったところはまだ白紙の段階で、庁内で議論しているというところでございます。 また、昨日から複数の議員からいろんな提案もいただいてございます。
白紙委任を受けて、4年間好き放題やってよいということではありません。重要な案件、例えば市役所の位置をどこにするのかと、こういったことを市民の皆様が自分たちの意見で決めたい、こういったときには、やはり住民投票という手だても検討すべきだったと思います。
博物館の形や展示等については、白紙の状態であるとの答弁がありました。 次に、委員から、広場の活用に当たり、今までにあった市民の要望はどのように反映させるのかとの質疑があり、当局から、広場に限らず、公園全体について民間事業者で運営してもらおうと考えている。
しかし、市民が選んだとしても、選んだ議員に市の全ての施策について白紙委任したというようなことは決してございません。議員さん方にしても選んだ市民に対し、例えば、新庁舎整備計画について、選ばれた議員であるわしらが賛成しているのだからつべこべ言わずに従えということも決して言わないでしょう。もし言われるとするならば、選んだ市民に4年間議員の奴隷になれと言っているに等しいというほかありません。
市民は、総額130億円にも及ぶこの大事業の移転候補地の決定を白紙委任などしてはいません。議会議決を得たと言いますが、市民に移転候補地の是非を聞き、その判断を仰いでいないというのは厳然たる事実です。そうした独断専行の進め方に対し、市民の方々が自分たちの声を聞いてほしい、住民投票によって移転候補地の是非を問うべきだと求めるのは当然のことです。 住民投票に要する経費は民主主義のコストです。
鹿児島県垂水市は、2012年に新庁舎建設の庁内検討委員会を設置してから8年をかけて進めてきた新庁舎建設を今年8月9日に庁舎の新築移転の計画の賛否を問う住民投票を行い、反対が賛成を上回り、結果を受けて市長が記者会見を開いて、計画を白紙にし、庁舎建て替えの可否を含めて議論すると話し、6月定例会で可決した事業費は執行しないとなりました。
そこで新たに聞きますけれども、令和3年度に立ち上げるその適正配置検討委員会の組織では、下津町時代につくった適正配置検討委員会の答申を一旦白紙化する必要はございませんか、お聞かせください。
昇給は白紙撤回したと言うていないやろう。 ◎副市長(向井雅男君) 議員の御指摘、または議会からの御指摘もあって、人事評価制度そのものについては随分見直しをさせていただいております。当然、今も見直しの途中であります。
そして、国から除外等されている宿坊、旅館業者については6月議会では1億円が給付するということになっておりますが、白紙にしたと説明がありましたが、これはどのようになっているのかをまずお尋ねいたしたいと思います。 あとは自席で質問させていただきます。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 今、議員さん御質問の件について説明をさせていただきます。
○観光振興課長(茶原敏輝) 現状としては、全く制度がつくられておりませんので、まず旅館業を営んでいる宿坊について、そのまま給付ができるか、金額が幾らになるか、そこの部分については決まっていない、白紙の状態ということです。 ○8番(所 順子) それはいつから。その白紙はいつから。
だからこの間の一般質問で田岡市長に、大学の入試の新制度がなぜ白紙撤回になったのか、見送られたのかと。あなたに聞いたら正解を言うの分かっているから市長に振ったんや。そしたら受験生が膨大やから。もうおちょくっとるのか、そうでしょう。採点の公平性。択一式やったらマル・バツですから、正解、不正解が分かるが、筆記試験は評価者の価値観が入るんで評価がまばらになるんです。英語がそうでしょう。
国語、数学の記述試験が白紙撤回された。これはもう直前まで文科省が2020年から実施するってやって、大混乱の後に見送られたんや。教育長、あんたはもう分かったある。何で見送られたか一言だけ言うて。何で見送られたんですか。 ◎市長(田岡実千年君) 私が認識しているのは、採点に膨大な労力がかかるため見送られたというふうに思っております。 ◆1番(大西強君) な、教育長、ああいう答弁するでしょう。
3、疑惑が指摘されている国会議員は、整備法の制定など制度設計に深く関与された方々であり、IRの誘致自体を白紙撤回すべきではないでしょうか。 次に、水道行政についてお伺いします。 今年1月に漏水による大規模な断水計画が発表され、約8万人の市民の皆様に影響を及ぼす事態となりました。結果として、断水は避けられましたが、広報の在り方や断水対策、埋設管の維持管理など、様々な課題も浮き彫りになりました。
1、これまで、司書や司書教諭、そしてボランティアが協力して、よりよい環境整備をしていくとの趣旨の御答弁がありましたが、現状ではその方向は白紙ということでしょうか。 2、学校との連携を見ながら検討するとのことですが、学校図書館の活用に当たっては、学校が主体的に取り組むべきではないでしょうか。 3、図書館法などで示されている学校とのかかわりについては、どのようなものでしょうか。
そして、白紙に戻してくださいという声もありました。さらに住民投票してもう一度市長に再考をお願いしたいとか。しかし、それはそれで、我々日本国、新宮市も民主主義がそんなけ浸透しているからいいんでしょう。当たり前です。独裁国家じゃないんです。だからこそ我々は市民から選ばれた選良と言われる議員です。議会制民主主義によって、多数決によって、文化複合施設の建設に向けてのゴーサインを出したんです。
住民の信頼回復のために、住民の理解や納得を得られないまま進められている市役所の移転を白紙に戻すこと。これ以上不適切な会計事務を発生させないための抜本的な対策。移動に対して不安、不便を抱える住民のために一日も早く乗り合いタクシーの運行を行うことを求めて質問を終わります。ありがとうございました。
◆9番(榎本鉄也君) そういうお答えだというのは、大体わかっていたんですけれども、これから、議会の質問としてはあるまじきかなというような、僕は思うんですけれども、ちょっときな臭いというか、話をさせていただくと、建設を一旦立ちどまれとか、白紙に戻せと言われる御意見も確かに特別委員会ではあるんです。松畑議員の一般質問の中にも出てきましたけれども、本当に今、議会は割れているんです。
こんなに市民の不信感のある中で、市民の声も聞かず、市民の不審を増幅させる庁舎移転や武道館の建設を強行するのではなく、市長みずからが言われたまちづくりの大切な機会と捉え、現在の計画を白紙に戻し、市民に信を問うことから改めてまちづくりと行政の再生に取り組まれるよう求めて質問を終わります。ありがとうございました。
浸水想定区域も白紙というか色がついていない状況であるんで、そのことを御存じのない方もおられるということでお答えをいただきました。