印南町議会 2022-05-31 06月16日-03号
4款.資本的支出、1項.建設改良費、事業名は補償工事、予算計上額は1,435万3,000円、支払義務発生額は794万8,600円、翌年度繰越額は640万4,000円、財源内訳は負担金で、補償工事負担金、不用額は400円、翌年度繰越額に係る繰越を要するたな卸資産の購入限度額はありません。説明といたしまして、町道峰ノ段下向い線道路改良工事に係る水道管移設工事費で、本体工事との調整のためでございます。
4款.資本的支出、1項.建設改良費、事業名は補償工事、予算計上額は1,435万3,000円、支払義務発生額は794万8,600円、翌年度繰越額は640万4,000円、財源内訳は負担金で、補償工事負担金、不用額は400円、翌年度繰越額に係る繰越を要するたな卸資産の購入限度額はありません。説明といたしまして、町道峰ノ段下向い線道路改良工事に係る水道管移設工事費で、本体工事との調整のためでございます。
1款資本的支出1項建設改良費、事業名機器備品購入費、予算計上額210万円、支払義務発生額同じく210万円、翌年度繰越額同じく210万円、左の財源内訳、他会計補助金として210万円、不用額はゼロです。翌年度繰越額に係る繰り入れを要する棚卸資産購入限度額が210万円でございます。
1款資本的支出1項建設改良費、事業名病院改修工事、予算計上額2,500万円、支払い義務発生額ゼロ円、翌年度繰越額2,500万円で、財源内訳としまして、他会計補助金として2,500万円でございます。翌年度繰越額に係る繰入を要する棚卸資産購入限度額は100万円でございます。説明といたしまして、着工のおくれということで繰り越しさせていただきました。
処分額、発生額ともなしで、当年度末残高も同じく200万円でございます。翌年度繰越資本剰余金2,591万6,000円。 次のページお願いします。 平成19年度高野町立高野山病院事業欠損金処理計算書(案) 当年度末未処理欠損金1億8,586万9,792円。欠損金の処理額はございません。翌年度繰越欠損金としまして同額の1億8,586万9,792円となってございます。
しかも、この将来義務発生額が4億300万円ですやろ。8,000万円言うたらかなりの率やんかな。一部違うわな。5分の1か、数字でするとね。そうすると全体としておくれてきませんか。それも質問です。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。 和田工務課長 〔工務課長 和田臣善君登壇〕 ◎工務課長(和田臣善君) 22番 河野議員の質疑に御答弁申し上げます。
精算額につきましては、実績欄に記載のとおりでございまして、支払義務発生額の総額が49億2,035万4,831円となってございます。 これらの財源といたしましては、長期借入金が合計41億2,200万円と、その他は自己財源7億9,835万4,831円でございまして、これにつきましては公共残土処分料や土地の売却収益を充ててございます。
資本剰余金の部、受贈財産評価額前年度末残高657万6千円、前年度処分額0、当年度発生額0、当年度処分額0、当年度末残高は657万6千円。 国県補助金、前年度末残高1億3,430万円、前年度処分額0、当年度発生額0、当年度処分額0、当年度末残高1億3,430万円。