田辺市議会 2024-03-08 令和 6年第2回定例会(第3号 3月 8日)
消防本部における過去5年間の水難救助件数は22件で、そのうち潜水隊員が実際に潜水活動を行った現場は2件となっており、災害発生件数及び現場環境から水中ドローンが活用されるケースは極めて少ないと考えます。 こうしたことから、水中ドローンの導入については、全国の消防本部における先進的な事例を調査、研究してまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
消防本部における過去5年間の水難救助件数は22件で、そのうち潜水隊員が実際に潜水活動を行った現場は2件となっており、災害発生件数及び現場環境から水中ドローンが活用されるケースは極めて少ないと考えます。 こうしたことから、水中ドローンの導入については、全国の消防本部における先進的な事例を調査、研究してまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
熱中症の危険性は広く知れわたっていますが、熱中症の発生件数は減っていません。むしろデータを頂いた過去5年、田辺署管内では増加傾向にあります。 そこでお伺いします。熱中症の予防として声かけが大切と言われていますが、2015年時点での田辺市の高齢者単独世帯は16.4%と国の11.1%を大きく上回っており、高齢者夫婦世帯も13.4%と国の10.9%に対して高い数字となっております。
では、和歌山県は全国に比べて犯罪の発生件数が少ないのかというと決してそうではありません。和歌山県の犯罪認知件数は、平成29年が5,921件、平成30年が4,848件、昨年、令和元年が4,363件と減少傾向にはありますが、例年4,000件以上の犯罪が認知されています。
次に、交通事故発生件数とその割合について、65歳以上で、海南市では、平成30年の数値で28件、割合は31.5%、全国の割合は21.3%、75歳以上で、海南市では15件で、割合は16.9%、全国の割合は7.9%となっています。
田辺市において、年間の火災発生件数は多くても数十件、うち建物火災は数件、経験数の絶対的少なさはいかんともしがたいものであります。全力を傾けても誤った判断をしてしまうことはあり得るかもしれません。大切なことは、事実に対して謙虚であること。過ちに気づけばすぐに改めること、そして、何よりも大切なのは、その活動に政治的な思惑を持ち込まないことだと思います。
孤独死は、ひとり住まいの家庭ではどこでも起こり得ることで、最近ふえてきているようですが、死亡の日から何日経過すれば孤独死とするのかなどの規定がまだ定まっておらず、全国の自治体でもその発生件数を把握しているところはわずかです。しかし、この和歌山市でも発生していることは確かで、ある業者の方に聞きますと、ことしの8月は6件、9月は5件、10月は3件の現場に行きましたとのことでした。
田辺市において年間の火災発生件数は多くても数十件、うち建物火災は数件。経験数の絶対的少なさは、いかんともしがたいものがあります。全力を傾けても誤った判断をしてしまうこともあり得るかもしれません。大切なことは、事実に対して謙虚であること。過ちに気づけばすぐに改めること。そして、何よりも大切なのは、その活動に政治的な思惑を持ち込まないことだと思います。
だから、ここで発生件数の頻度を言うとるんや。誰が部落差別ら今どきないて、誰が言うてんのな。あるのは知っているよ。頻度を言うているんや。頻度を言うているんやからね。わかるね、ええか。黙っとけ。 ○議長(屋敷満雄君) 大西議員、あなたそやけれども、9月議会ではないとおっしゃっていますよ。 ◆17番(大西強君) だから、今から言やる。頻度を言うてるんや。ええか。
多くの公用車が日々稼働する中で、事故をゼロにすることは難しいことであるとは思いますが、いささか発生件数が多いように思います そこでまずは、ここ3年間の公用車による事故の件数、そして、内容、また賠償額とそれらに対する分析をお聞かせください (1番 松上京子君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 1番、松上京子君の質問に対する当局の答弁を求めます。
いじめの認知件数は、小学校15件、中学校13件、不登校児童・生徒数については、小学校9人、中学校36人、暴力行為の発生件数は、小学校5件、中学校5件でした。 次に、それぞれの数値について、児童・生徒総数に対する国、県、市の割合で申し上げます。いじめの認知件数は1,000人当たり小学校では、国36.6件、県69.7件、市6.8件、中学校では、国20.8件、県14.8件、市10.6件となっています。
しかし、昨今はゲリラ豪雨の増加や台風の大型化など記録的な大雨による風水害の発生件数が増加しています。今までは浸水などの被害が発生していなかった地域でも、今後被害が発生するおそれがあります。 昨今、ゲリラ豪雨の増加、台風の大型化など記録的な大雨による風水害の発生件数の増加に伴って、今後、市としても台風21号の被害を教訓とし、学び、災害対策をより強固に充実させていかなければならないと思います。
本市における平成28年度の事故、けがの総件数が、小学校は37件、中学校の総件数は38件との御答弁でありましたが、先進事例といたしまして、平成27年にセーフティプロモーションスクール認証を受けている東京都台東区金竜小学校では、この2年間で外傷の発生件数が25%も減少したとの結果も出始めているそうであります。 また、池田小学校での訓練のDVDを見せていただきましたが、とても迫力がありました。
そして、今言いました国庫補助事業については、災害発生件数に対して、どちらも約1割程度しか申請採択されておりません。それで、国庫補助の基準が40万円以上の事業で工法も強固なコンクリートブロック等で防止しなければならないと定められているようですが、参考資料を見ながらもう少し進めてみたいと思います。 まず、上に二つ写真が載っておりまして、その右下の図です。
大項目1、当面の教育問題についての中項目1、いじめ、不登校問題についてのうち、まず、平成26年度の本市でのいじめ発生件数ですが、1,000人当たり8.0件となっております。次に、平成26年度の本市での不登校の割合ですが、小学校で0.55%、中学校で3.43%となっております。
一方では、ボートピアの設置が犯罪発生件数に及ぼす影響はほとんどないという研究発表や、ボートピアの設置がギャンブル依存症を飛躍的に増大させることの原因には必ずしもならないといった報告、また実際に設置されている自治体では、ボートピアの設置を原因とした生活破綻の問題などは発生していないというような報告もあると聞いてございます。 以上でございます。
◆11番(田花操君) それは、年間発生件数いうのは、どのくらい発生されているのか。 ◎医療センター医療業務課長(赤坂幸作君) 数は、今、把握はしておりませんが、年間で数例発生はしております。 ◆11番(田花操君) 院内で安全対策、マニュアルをつくっていると。
この交差点におけるこの4年間の交通事故発生件数は、人身事故3件、物損事故6件となっておりまして、多くが南北市道からの進入時の出会い頭による事故と聞いております。 最近では、4月30日にトラック同士の衝突事故が起き、重体1人といった報道もあったところでございます。
イオンモールのオープンに際し、交通総量の増加に伴う交通渋滞及び事件、事故の発生件数の増加が危惧されますが、交通や防犯対策について連絡会議等、関係機関や事業者との協議は行っていますか。また、行っているのであれば、その内容と構成メンバーもお示しください。 イオンモール和歌山が開店することにより、ぶらくり丁を中心とするまちなか活性化に影響が出ると危惧されます。どのようにお考えですか。
最初の質問ですが、本市におけるごみ収集車の年間の事故発生件数は何件でしょうか。過去3年分を教えてください。また、その件数は近畿内の中核市と比較して多いのか少ないのかについてもお答えください。 次に、先日、ある主婦の方から要望された内容から質問させていただきます。 それは、ごみの収集を現在の午前中から夜にできないものかとのことでした。
1点目、今年度の火災発生件数、その頻度、それぞれの出火原因やその傾向性、また消火への取り組み等、現状についてお答えください。 次に、2点目、火災予防のために本市の行っている取り組みについてお答えください。 次に、3点目、空き屋のもたらす火災への影響についてお答えください。