高野町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会 (第2号 6月22日)
○町長(平野嘉也) 町としては、私の責任としては、生まれた子から高齢の方、病気をされている方、健康な方、全住民の生命、財産、健康を守る義務がございます。そのために町行政をしっかり動かしているところでございます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 8番、所君。
○町長(平野嘉也) 町としては、私の責任としては、生まれた子から高齢の方、病気をされている方、健康な方、全住民の生命、財産、健康を守る義務がございます。そのために町行政をしっかり動かしているところでございます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 8番、所君。
水槽へ何匹入れてそれを何か月で製品にしていうて、生き物やさか病気が発生したりするのは入れてないんかと。足し算と引き算としかしていない。掛け算もしていない。そういうことを心配したら、心配することないんやと言うたんや。
あなたが言ったのか、どうやということを何度も電話をして、その方が少し病気、心労になっているという方がいらしたんですよね。そういう逆パワハラというのはよくないと思うんです。教育委員会からトイレに入っていても電話、はい、お食事している最中も電話とか、それが何十回もされたといって私伺っているんですけど、この事実は本当なのかどうか。
○3番(菊谷 元) 外出支援助成金の中で、もうちょっと若い世代といいますか、年齢がもうちょっと低い世代でも、独居っていう形とか、車を持っていないとかで、どうしても公共施設のバスであったり、電車であったり、タクシーであったり、いろんなものを使えるっていうのは分かるんですけども、その中でもやっぱり働けないとかっていうとこで病気にかかったりしたら、やはりこれ、金銭的にもかなり苦しくなってくるので、そういうとこに
近視等や他の目の病気が、酷使により増えているということでございます。 タブレットをこれから中心にやっていくわけですが、子供たちが、パソコンですね、タブレットと言っても、すごく疲れます。私でもやっぱり20分ぐらいしたら、休憩せなんだら、もう目が疲れてきますしね。
これが、これからワクチンを打つがためにはとても必要なことでございますので、副反応、またいろんな病気が起こる場合にやはり夜間診療を安心して皆さん住民が眠れるようにしていただかないと、隙間があるようでは住民がやはり安心して暮らすことはできないと思いますので、その辺のところはいかがでしょう。 そしてPCRですが、自費ですると。いや、これ海外などでもただでしてるところはたくさんあるんですよね。
外出を控えているかとの質問に対しては、38.7%の方が控えていると答え、その理由については、複数回答ですが、足腰などの痛みが38.3%、交通手段がないが14.4%、病気が11.4%でしたが、43.9%と最も多かったその他を選んだ方のうち、88%の方が新型コロナウイルス感染症による外出自粛を理由に上げていました。
目に見えない病気に対する恐怖と不安からです。ただ、前回にも触れましたが、個人事業主の割合が7割にも上るこのまちの経済のことを考えると、どうしてもこのまま何もかも控えるというのはいかがなものかと思います。 冒頭申したように、この地域はまだ感染の拡大には至っておりません。
病気は新型コロナウイルス感染症だけではありませんので、しっかりした医療の提供というのは、命と健康に欠かせません。こういった熱が出てもしっかり診てもらえるという体制、そういうことについてはどうなっているでしょうか。 次に中項目3、事業者の状況と経済対策は。 新型コロナウイルス感染症による経済への影響は、やはり大きいものがあります。2020年平均の有効求人倍率が低下している。
なお、前田議員より病気療養のため今期定例会欠席の届出がありましたので、御報告いたします。--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(久保智敬君) 今期定例会招集に当たり、田岡市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 皆さんおはようございます。
あんたら全部出て守れる、そういうようなコロナ違う、病気違うで、これ。この前も教育民生委員会で言ったように、別に1月4日にこだわらんでも、5月の連休でも別に構わんのや。今一番悪いんやで、時期が。28日に、国がGoToトラベルストップしてくれても1週間後やで4日いうたら、一番悪い時期やで。 市長、市長の一番大事なこと分かっているわな。市民の生命と財産守らんなんのや、それが大事、一番のあんたの役割や。
9時から5時、そこから6時ぐらいに病気が起こった方も先日おりましたですけれども、もう医者がいないというふうなことをお聞きはいたしております。 十分、町長は確保されて、夜間も充実をしているとおっしゃいますけれども、皆、住民の方はそうでもないように思っている方が多いし、夜になれば不安を抱くというのはまだ解除されていないような気がするんですね。
先ほど中学校3年生で性感染症についてもということだったのですが、性交そのものをそれほど教えなくて性感染症について教えて、こんな病気になるよという話を教えてもなかなかこれは実効性があるのかどうかということです。あと、またこの指導要領について数値みたいなのも出てるのですが、文科省から、これでいうと、性教育については、保護者や地域の理解を十分に得ることが重要であることということで書かれています。
私は医療の知識とかもございませんし、ニュース報道をテレビで見て、本当にコロナが怖い病気であるという認識なんです、自分は。ワクチンができお薬ができとなってくるまでは、やはり油断できないなとすごく思うんです。
結果、食糧不足、貧困、病気、また地球からほとんどの昆虫が消え、ミツバチが全滅するだけでも人類は破滅すると言われています。海面上昇により人々は移住、二酸化炭素を吸収するサンゴ礁が壊滅、海の生き物3,000万トンが死滅、阻止不可能な負のスパイラルが始まります。 なぜこのようなことが起きるのか。
子供に対する不安、親に対する不安、様々な不安、病気になって入院していても面会謝絶で会えない、心の不安。介護施設の方、御苦労して営業なされておりますが、面会謝絶、家族に会えない不安。もういろんな不安を抱えている。人と人が接するということが生きがいになるべきなのに、このコロナにおきますと、人と人とが接することを、感染予防しなくてはならない。
目に見えない病気に対する恐怖、その上で真面目な国民性が、そのようなところに顕著に表れているように思います。 反面、個人事業主の割合が7割にも上るこのまちの経済のことを考えると、どうしてもこのまま、何もかも控えるというのはいかがなものかと考えます。 冒頭申したように、この地域はまだ感染の拡大には至っておりません。
必要性としては、早期には自覚症状がなく、症状が現れたときには既に進行しているという病気は少なくありません。症状のない病気を早期に発見するには、無症状のうちから定期的な健康診断を受けることが大切です。自らの健康を守るためにも、まずは一人一人が自分自身の体に向き合うことが予防の第一歩です。
なお、前田議員より病気療養のため今期定例会欠席の届出がありましたので、御報告いたします。--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(久保智敬君) 今期定例会招集に当たり、田岡市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 皆さんおはようございます。
教職員の病気休暇、休業の発生時期は5月から6月が最も多いです。また、1978年から教員の脳や心臓疾患の死亡事案35件中、夏休み前は6月が4人、5月が3人で約2割と、やはりこの2か月間が年間で最も多いとのことです。教員からは、夏休み前に倒れてしまうというような声も上がっています。 1日8時間という労働者の健康を保障した労働基準の大原則からも外れてしまいます。