印南町議会 2024-04-01 03月14日-03号
ただし、町財政上の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還することができるでございます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 10番、榎本です。 1点だけです。
ただし、町財政上の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還することができるでございます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 10番、榎本です。 1点だけです。
ただし、町財政上の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができるものであります。 関連する事業は、ハード事業では、切目橋架替事業、町道上野山線改良事業、町道清水アガノ線改良事業、橋梁耐震化事業、統合中学校建設事業、斎場火葬炉設備更新事業、稲原駅舎改修事業、通学路整備事業。
ただし、町財政上の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができるものであります。 追加する2,910万円につきましては、今回の補正予算にて計上してございます令和5年の農地施設災害復旧工事請負費、また令和5年の林業施設災害復旧工事請負費、そして道路河川災害復旧工事請負費、これの財源とするものであります。 次に、変更であります。
ただし、町財政上の都合により据置き期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還することができるでございます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
ただし、町財政上の都合により据置期間及び償還期間を短縮し、又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができる。 関連事業といたしまして、公営企業会計への移行支援事業でございます。 次の121ページには起債に関する調書を添付してございますので、後ほどご高覧いただきますようお願い申し上げます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。
ただし、町財政上の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができるものであります。 関連する事業は、ハード事業では、切目橋架替事業、町道上野山線改良事業、町道清水アガノ線改良事業、道路構造物長寿命化修繕事業、橋梁耐震化事業、斎場火葬炉設備更新事業。
但し、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることが出来る。 補正後限度額、14億6,720万円。起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前と同様でございますので割愛させていただきます。 補正されなかった地方債、5,892万1,000円。 補正前限度額、15億3,192万1,000円。補正後限度額、15億2,612万1,000円。
ただし、町財政上の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができる。 関連事業としまして、公営企業会計の移行支援事業としての例規整備業務でございます。 次の121ページには、起債に関する調書を添付してございますので、後ほどご高覧いただきますようお願い申し上げます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。
最後に、今後も町財政の一層の健全化と、住民福祉の向上に向けて、引き続き努力されるようお願いするものであります。 令和4年9月16日。 決算審査特別委員会委員長 大西正人。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(松谷順功) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
ただし、町財政上の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは低利に借換えすることができるものでございます。 次に、変更であります。 起債の目的、過疎対策事業債。補正前限度額8億1,490万円から360万円を増額し、補正後限度額8億1,850万円とするものでございます。限度額のみの変更でございます。 以上、ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
) 令和4年 第3回高野町議会定例会会議録(第1号) 第1日(令和4年9月1日 木曜日) 午前10時12分 開会 第 1 会議録署名議員の指名について 第 2 会期の決定について 第 3 諸般の報告 ***町長行政報告並びに提案理由説明*** 第 4 報告第 4号 令和3年度高野町財政健全化判断比率及
1次産業、2次産業、3次産業ありますが、やはり3次産業に特化しとるというところもありますけど、やはり町財政のしっかりした基盤を築くためには、1次産業がしっかりしなければならないとも思います。
ただし、町財政上の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができるものであります。 関連する事業は、ハード事業においては、切目橋架替事業、町道上山線改良事業、町道清水アガノ線改良事業、統合中学校建設事業、橋梁長寿命化修繕事業、橋梁耐震化事業、斎場火葬炉設備更新事業。
人口減少対策、町財政確保・拡大には、未来に向けた先行投資の住宅・宅地整備は今後も進めていくべきと考えます。 そこで、2点ご質問をさせていただきます。 (1)当初計画時、地権者に町から本件について大きな働きかけがあり、約5年程度経過しているというふうに思いますが、この間、土地の運用をストップしている地権者に対して、現在に至った経緯を含めた説明が何ひとつなかったように思います。
ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることができる。 補正後限度額、7億2,980万円。起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前と同様でございますので割愛させていただきます。以後も同様でございます。 起債の目的、緊急防災・減災事業。補正前限度額、480万円。補正後限度額、1,460万円。 起債の目的、辺地対策事業。補正前限度額、0円。
最後に、町当局におかれましては、本委員会で出された質疑、意見書に十分留意し、今後も町財政の一層の健全化と町民福祉の向上に向けて、引き続き努力されるようお願いするものであります。 令和3年9月16日。 決算審査特別委員会委員長 所順子。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
) 令和3年 第3回高野町議会定例会会議録(第1号) 第1日(令和3年9月2日 木曜日) 午前10時06分 開会 第 1 会議録署名議員の指名について 第 2 会期の決定について 第 3 諸般の報告 ***町長行政報告並びに提案理由説明*** 第 4 報告第 6号 令和2年度高野町財政健全化判断比率
ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることが出来る。 補正後限度額630万円。起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前と同様ですので、割愛させていただきます。 補正されなかった地方債、10億640万円。 補正前限度額計10億640万円、補正後限度額10億1,270万円。 9ページを御覧ください。 2 歳入。
但し、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることが出来る。 補正後の限度額1億3,750万円。起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前と同様です。以降も同様ですので割愛させていただきます。 起債の目的、公営住宅建設事業債。 補正前の限度額4,300万円。補正後の限度額3,420万円。 農林業施設災害復旧事業債。 補正前の限度額40万円。
ただし、町財政上の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができる。関連事業としまして、公営企業会計の移行支援事業でございます。 次の91ページには、起債に関する調書を添付してございますので、後ほどご高覧いただきますようお願い申し上げます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。