印南町議会 2024-06-20 06月13日-01号
令和6年5月14日、和歌山県町村議会議長会、会長大石哲雄。 おめでとうございます。(拍手) ◎事務局長 議員の皆さん、それから町長はじめ執行部の皆さん、ありがとうございました。(拍手) ○議長 次に、会議規則第128条の規定により実施した議員派遣の件については、お手元に配付しました「議員派遣の結果の報告」のとおりです。 以上で、諸般の報告を終わります。
令和6年5月14日、和歌山県町村議会議長会、会長大石哲雄。 おめでとうございます。(拍手) ◎事務局長 議員の皆さん、それから町長はじめ執行部の皆さん、ありがとうございました。(拍手) ○議長 次に、会議規則第128条の規定により実施した議員派遣の件については、お手元に配付しました「議員派遣の結果の報告」のとおりです。 以上で、諸般の報告を終わります。
だから太地町が受け入れてくれたから、それは知っていますから、私も町村議会でおったからそれは分かるんですが、建てるときにやはり一番負担金を出す新宮市のほうにぜひしていただきたいと言っても、組合議会が決定することですから。分かりました、それは私の勘違いでしたね。 そして最後に、今、先ほども申しましたが、特別養護老人ホームを建設すれば介護保険も上がる。しかし、我々の新宮市は商業のまちです。
令和5年5月30日、和歌山県町村議会議長会、会長大石哲雄。 おめでとうございます。(拍手) ◎事務局長 ここで、堀口議長よりご挨拶を申し上げます。 ○議長 今回は、県の町村議会議長会において特別功労者表彰をいただきました。これも議員の皆さんのおかげであります。心から感謝をしています。今回の特別功労者表彰に恥じぬよう今後とも頑張っていきますので、皆さん、どうかよろしくお願いします。
しかしながら、先ほど私が発言したこととプラスして、議員の定数は町村議会の根幹に触れる重要事項であるから、その変更は議会制民主主義と民意反映の上から特に慎重に期すべきものである。特に慎重に議論を重ねて、重ねて、増やすなり、減らすなりをするというのが民意を反映するものであると思います。
しかし、新しい知事さんは、医療費の無償化とか、そういったところにも深く関心を持たれとるというふうにも聞いておりますので、今後、施策としてする前に、県としてこういう動きをできないのかというのを、また議員の先生方とか、町村議会議員の皆さん全員と、町村会というような中で訴えてまいりたいなというふうにも思っております。
輝 福祉保健課長 尾 家 和 代 建設課長 苗 代 勝 生活環境課長 小 西 敏 嗣 診療所事務長 苗 代 千 春 消防長 井 上 哲 也 教育次長 田 中 宏 人 富貴支所長 岡 本 哲 明 午前10時05分 開会 ○議長(松谷順功) 開会に先立ちまして、このたび和歌山県町村議会議長会自治功労者表彰
昨年10月、私たち県町村議会議員研修会におきまして、SDGsを生かしたまちづくりをテーマにした講演を聞く機会がありました。中でも自治体におけるSDGsに向けた取組状況、2020年の段階で、全1,788自治体に占める推進をしていると回答した自治体が710で、約40%とのことでした。 皆さんも御承知のSDGsですが、2017年に国連において採択されました。
また、和歌山県町村議会議長、当時の大西議長にもいろいろ仁坂知事に要望していただきました。その結果もあって、ようやく65年ぶりの課題が、解決じゃなくて、前に動くことができました。
◎事務局長 堀口議長におかれましては、令和元年7月16日から令和2年5月28日までの間、近畿府県町村議会議長会会長を務められ、地方自治の振興に寄与するなどの功績により、このたび近畿議長会長より感謝状が贈呈されました。前田副議長より伝達を行います。 堀口議長は演壇の前に、前田副議長は演壇にそれぞれお進みください。 ◆副議長 感謝状。堀口晴生様。
開会に先立ちまして、このたび全国町村議会議長会より、和歌山県町村議会議長会会長を務められました大西君に感謝状が、また和歌山県町村議会議長会自治功労者といたしまして、11年以上の議員在職者として大西君、並びに私、松谷に、また3年以上議長の在職者として大西君に表彰状が届いております。本来であれば、定期総会において贈呈される予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から中止となってしまいました。
開会に先立ちまして、このたび長年の議員活動の功績に対し、和歌山県町村議会議長会長より表彰を受けられました4名の議員の皆さんの表彰伝達式を執り行います。 杉谷考祥君、岡本庄三君、玉置克彦君、藤薮利広君は、演壇の前にお進みください。 表彰状。印南町、杉谷考祥様。 あなたは多年、議会議員として地方自治の振興発展に寄与されました。功績は誠に顕著であります。よってこれを表彰します。
特にこの1年は和歌山県の町村議会議長会の会長もさせていただくことができました。今後は一議員としてこの貴重な経験を生かしまして、住民福祉の向上と高野町の発展のために努めてまいる所存でございます。 皆様には今後とも変わらぬ御指導、御鞭撻をいただきますよう、心よりお願いをいたしまして、退任の御挨拶とさせていただきます。本日まで本当にありがとうございました。 ○副議長(松谷順功) お諮りします。
◎事務局長 堀口議長は平成25年9月2日から今日まで議長として長きにわたり務められていますが、この度この功績が認められ、全国町村議会議長会より表彰状が贈呈されました。玉置副議長より伝達を行います。堀口議長は演壇の前に、玉置副議長は演壇に、それぞれお進みください。 〔副議長登壇〕 ○副議長 表彰状。和歌山県印南町議会議長 堀口晴生殿。
議長のほうから、標準町村議会会議規則の改正について、議会運営委員長の榎本から提案をせよということなので、私のほうから趣旨説明を申し上げます。 標準町村議会会議規則の一部改正について、趣旨説明を申し上げます。 令和3年2月9日に開催された都道府県会長会から、標準町村議会会議規則の一部を改正決定された旨の通知がございました。 改正内容は3点です。
提案理由 公職選挙法の一部を改正する法律が公布され、町村議会議員選挙及び町村長選挙において、選挙運動用自動車の使用料が条例を制定することにより選挙公営(公費負担)の対象となるためでございます。 1枚おめくりください。 高野町の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例。 (趣旨) 第1条 この条例は、公職選挙法(昭和25年法律第100号。以下「法」という。)
町村会、和歌山県町村会の要望の中にはそれを盛り込むように指示というか、お願いはしておりますので、町村議会のほうでもそのような内容も盛り込んでいただいて、そして各町会議員、村会議員、市会議員、県内挙げてそういった声を上げていくということが第2弾へのつながりになるのかなというふうにも思いますので、ぜひ今後、政治家としていろいろな提言を町からも議会からも出していくような形で進めればというふうに思っております
地方団体側から出された意見は、「実態は、『中心市』主導、『周辺市町村』参画の関係を法制化で推進したいという思惑が見え隠れする」という問題点の指摘や、全国町村議会議長会から「法制化を意味するなら圏域行政の制度化と言わざるを得ない。
本議案につきましては、令和2年6月12日に公布されました公職選挙法の一部を改正する法律に基づき、町村議会議員選挙及び町長選挙における選挙公営の拡大について、条例により規定するものでございます。目的としましては、町村議会議員の選挙等の立候補に係る環境の改善を図り、多様な人材の議会への参加、促進を図るものでございます。 初めに、根拠となる当該法律の改正内容についてご説明申し上げます。
去る2月6日、全国町村議会議長会定期総会におきまして、所順子議員が議員在職15年以上の自治功労者として栄えある表彰を受けられております。ただいまからその表彰状の伝達を行いたいと思います。所議員、申しわけございませんが、議場中央までよろしくお願いいたします。 ○8番(所 順子) 自席でも結構ですよ。 ○議長(大西正人) 表彰状。 和歌山県高野町 所順子殿。
この度、全国町村議会議長会から創立70周年記念表彰として永年功労者表彰を受賞されました、藤本良昭議員の伝達式を行います。 藤本議員は演壇の前にお進みください。 〔藤本議員、演壇の前に進む。議長、演壇に立つ。〕 ○議長 表彰状 和歌山県印南町 藤本良昭殿。あなたは永年にわたり町村議会議員として地域社会の発展及び住民福祉の向上に尽くされました。よって本会創立70周年を記念して表彰します。