田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)
当時は、平成23年3月11日に起こった東日本大震災や同年9月に和歌山県を襲った紀伊半島大水害の影響もあり、地震や災害に対する意識は高く、学校や町内会等でも災害に備えた取組がたくさん行われたと思います。
当時は、平成23年3月11日に起こった東日本大震災や同年9月に和歌山県を襲った紀伊半島大水害の影響もあり、地震や災害に対する意識は高く、学校や町内会等でも災害に備えた取組がたくさん行われたと思います。
あと、子育て世代の方へのヒアリングですとか、各町内会に出向いて開催しました行政報告会の終了後に、意見を聞き取る座談会を開催させていただきました。 さらに、広く意見をいただくために、ホームページと広報によりまして意見を公募しまして、たくさんの意見を頂戴いたしました。
その地域整備計画では、天神崎の園地整備が優先度Aとして認められていることから、国、県、天神崎の自然を大切にする会、地元町内会、地元漁業者、ダイビング業者との天神崎園地基本計画作成に向けた意見交換会において、天神崎を訪れる方々が海岸林や岩礁地帯での環境教育、環境保全活動等で快適に活用できる整備方針をまとめた吉野熊野国立公園天神崎園地基本計画が令和2年3月にまとめられました。
最初に、名称の変更についてですが、私自身、地元町内会の役員をしていた時期、避難所については、指定避難所と一時避難所の二通りの呼び方をしておりました。現在の正式名称は、それぞれ指定避難所と指定緊急避難場所に改称されていますが、一般的にも指定避難所と指定緊急避難場所の名称が似通っていて、その区別がつきにくく、また、それぞれの役割の範囲も分かりづらいものがあります。
また、旅館やホテルへ避難のために宿泊された場合に、宿泊料金を割引する事業も7月から開始いたしておりまして、これらのことにつきましては広報への掲載以外に町内会の回覧や広報へのチラシの折り込み、またホームページへの掲載などにより周知を図っております。
あと、町内会の回覧板も回させていただいたのかなというふうに記憶してございます。また、広報新宮7月号にも掲載させていただいたところでございます。 議員がおっしゃるように、ちょっと件数の伸びが少ないのかなというふうに考えてございます。今から、また広報に励みたいと思います。 ◆7番(濱田雅美君) 確かに、広報のほうと町内の回覧板は、私も目にしました。
市民生活費につきましては、広報配布時などにおける町内会役員の皆さん方の感染防止対策を図るため、マスクや手指用消毒液等を購入するほか、住民バス車内の抗菌対策を実施するものです。 また、地域公共交通事業者等感染症対策事業費補助金については、バスやタクシー車内における抗菌対策やアクリル板設置など、地域公共交通事業者等が行う感染症対策に対して補助するものです。
市としましては、このような取組のほか、不法投棄の発生抑制、回収、適正処理の徹底、また、町内会をはじめ、市民の方々に実践していただいております海岸及び河川清掃など、地域の取組をより推進するとともに一層啓発に取り組むことで、海岸ごみ問題に地域として対処してまいりたいと考えております。
これらのことにつきましては、6月12日に町内会にお配りしました町内回覧のほうでも近々では町民の皆様にお知らせしたところでございます。 説明は以上です。 ○議長(大西正人) 4番、新谷君。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ほんでね、もう一つ言うけれども、新宮市の住民を市長のことみんなが思っているの、自治会、区はじめ町内会よ、ほいで、三輪崎区も僅か3,000円の商品券渡していただきました。それは何を根拠にしたかいうたら、今年の行事が890万円の予算、ほとんどできんのよ、コロナの影響で。
◎防災対策課長(佐藤尚久君) 今回の事業につきましては、市の広報やホームページ、またSNS、さらには町内会を通じた回覧板などによりましても周知を図ってまいりたいと考えております。 また、ホームページや回覧板には、旅館やホテルの名称や所在地、電話番号なども掲載したいと考えております。 ◆7番(濱田雅美君) そうですね、回覧板で広報していただくというのは、私はとてもうれしく思うんです。
市民生活費につきましては、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択を受け、益穂町内会が行うコミュニティ活動備品の整備に対して補助するもので、次の防災対策費につきましても、同助成事業の採択を受け、南新万自主防災会が行う防災資機材の整備に対して補助するものです。 37ページをお願いします。
さらに委員から、98カ所のうち使用されていないため池の状況についてただしたのに対し、「全ての状況は把握できていないが、今後調査を行い、必要のないため池があれば、所有者及び地元町内会等と協議しながら、廃止の手続を進めたい」との答弁がありました。
本市には、田辺市防犯灯設置補助金の交付の制度があり、町内会と地域の団体が設置する防犯灯の設置費に補助金が交付されます。また、その維持管理も防犯灯を設置した町内会等の地域団体が行うことになっています。市民の皆様の安心・安全のため、毎年年間100灯の申請に応えられる予算が組まれています。
そこで、新宮市においても、事前に災害ごみを集積できる場所を町内会単位で確保していくといったことが必要ではないかなと。高齢者の方なんかはなかなか大きなものも運べませんし、町内の中でしたら近所の人も運んでもらえたりもすると思うんです。町内会から候補地を挙げてもらい事前に交渉しておけば、いざというときにもスムーズに進むと思いますが、いかがでしょうか。
なお、周辺集落についても協力いただける町内会や団体等、道路の維持管理や除草など委託しております。現状としましては、住民による自助、また町内会等による共助により、生活道の維持管理については御協力いただいてます。 以上です。 ○議長(大西正人) 4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 住民からしましたら、以前よりも早く対応いただいたりとか、環境はよくなっているのかなと。
町内会連合会と議会との懇談でも何とか対応してほしいという意見が出されてきました。そうした声に応えるべく、法的に可能な範囲で最低限の網をかけようとしたのが今回の条例案です。
順次、地元の町内会からも、他の地元の町内会の方からも、陳情等もありますので、適宜、この住居表示については行っていきたいというふうに考えております。 ◆15番(福田讓君) ありがとうございます。
そして、2月6日に町内会の予防対策の回覧を行いました。そして、2月25日に市主催のイベント・会議等の開催についてということで判断基準を決定しております。そして、3月1日に、広報新宮において新型コロナウイルス感染症への対応についてということで配布させていただきました。また、保健センターにおいては、土日・祝日も当番で電話相談を受けておりますので、それもお知らせしておきます。
安全・安心な市民生活を確保するため、警察署や各種団体、町内会・自治会等と連携・協力しながら暴力行為や犯罪の撲滅に向けた啓発等の活動を展開するとともに、地域における自主的な防犯活動を支援してまいります。