田辺市議会 2021-06-16 令和 3年第4回定例会(第1号 6月16日)
社会教育費、図書館費につきましては、本と接する機会を確保するため、小・中学生を対象に、夏休み期間中における図書の郵送貸出しを行うもので、次の文化振興費につきましては、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択を受け、万呂町内会が実施する祭礼用備品の整備に対し補助するほか、感染症の影響により、イベント等を自粛した場合の紀南文化会館の利用キャンセル料を一定要件の下、市が補填するものです。
社会教育費、図書館費につきましては、本と接する機会を確保するため、小・中学生を対象に、夏休み期間中における図書の郵送貸出しを行うもので、次の文化振興費につきましては、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択を受け、万呂町内会が実施する祭礼用備品の整備に対し補助するほか、感染症の影響により、イベント等を自粛した場合の紀南文化会館の利用キャンセル料を一定要件の下、市が補填するものです。
避難所の充実でありますとか、また町内会単位の避難訓練を行っていただくだとか、とにかく、まず大雨、台風からは第一に避難をこれからもしっかり行っていただきたいということであります。 あと、南海トラフの大地震が懸念されるわけでありますが、津波も怖いんですが、その前にやはり揺れによって家屋の倒壊を第一に防ぐべきだというふうに思ってございます。
前にも申しましたが、町内会の御協力をいただいて、回覧板等いろんな方法を使ってでも告知いただきたいと思います。ぜひそのあたりご検討いただきたいと思います。 その商品券ですけれども、販売はいつからを予定し、購入の方法はどのようにお考えでしょうか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 商品券の販売につきましては、現在、7月1日からの販売を行うべく準備を進めてございます。
また、地方議会改革が進む中、市議会では、議員提案による田辺市手話言語条例の制定、町内会の皆様や和歌山大学の学生との意見交換など、新たな取組にもチャレンジをしてまいりました。次期の市議会におきましても、こうした意思は、引き継がれていくものと信じているところであります。 議員定数については、本定例会において、市の人口規模や類似都市との比較等、総合的に勘案し、議員定数を決定いたしました。
これが三輪崎の各町内会へ40枚か50枚これを貼って公募したというのが出てまいりました。これで僕も申込みに行ったことを覚えています。その席上、借手の方が、僕もちょっとこれを見るまではっきり分からんかったんですけれども、これなんです。
今の井上室長のほうでは、十分実績あったということなんですけども、町内会とか地域で利用できる範囲で、危険木ということで、どうしても木がというふうになるんですけども、防災上というか、そういう部分で利用ができるというようなことも各住民にも伝わるような形で、またお知らせいただけたらとも思います。
今年1月15日に万呂町内会、万呂小泉町内会、万呂土木建設連絡協議会から市長宛てに、下万呂落合地区に排水ポンプ場設置の要望が出されています。この要望の中に、左会津川は、明治22年の大水害や大正6年の暴風雨など、堤防の決壊や秋津の龍神橋、高山寺麓の高山寺橋が大正6年には流出し、現在の下万呂葺石から小泉にかけて堤防下から水が噴き出し、堤防が危うくなったというふうに書かれています。
町内会や校区単位など、ぜひ危険度が高い地域から避難訓練などを実施していただけないでしょうか。行政が主導して全てを担うというのは、やはり困難かと思います。 そこで、お尋ねします。 自主防災組織というのは、各町内会単位で設置されているのでしょうか。組織が備わっているところであれば避難訓練などの協力も得やすいと思うんです。
近年の人口減少や少子高齢化、家族形態の変容やライフスタイルの変化などにより、町内会、自治会といった自治組織への加入率が低下し、地域の祭りなどの伝統行事、草刈りや小溝清掃など共同作業の存続が困難になるなど、地域コミュニティー力の低下が懸念されております。
街灯費、これは町内会も一緒です。半分は、町内会、区、あとは区民からいただくということで、一律区費を200円並びに街灯費を400円としまして600円にすると。その後、その区長が行ったのは、ミニ消火栓、火事になったらつらいんでミニ消火栓の設置、天幕、椅子、座椅子、マットをそろえましたと。 この現在、三輪崎の先人が尽くしてくれた、少しでも私は頑張りたいと。
まず、町内会とのコミュニケーションというところなんですけども、まず私ども防災危機対策室としましては、30年1月から町内会イコール自主防災組織ということで指定させていただきまして、それ以降は町内会、それから富貴・筒香におかれましては区になりますけども、そういうところで自主防災組織ということでの関係づくりに取り組んでおります。
ほんで、この間、何か聞いたら、自分たちの自主事業に対して、企画をしてそれを評価して何かする委員会をつくって、その委員会のメンバーがいつものようにJCの代表のメンバーとか商工会のメンバーとか、それから町内会連合会の会長さんとか、そういう方たちが。その方たちも大変だと思いますよ。その方たちが任されてそれつくるわけでしょ、で、評価するんでしょ。そりゃ、そんなことやっちゃいかんと思う。
7目自治振興費は、町内会の防犯灯設置、電気料金補助金など自治会への助成、市の会館の維持管理費等に係る経常的な経費でありますが、説明欄2の防犯灯関連事業については、地域の防犯上の必要性から、各町内会に対して防犯灯の設置費用と電気料金を補助するとともに、市で設置したバックアップ機能付避難誘導灯を兼ねた防犯灯について、計画的に劣化や塩害により腐食した器具や蓄電池等の交換を行うものであります。
当然、会館、集会所については、その収入も少なく、地域の住民の方に使っていただくということも結構あるかと思いますので、その辺は特に特命指定という形で町内会にお願いしていくという格好を取ってございます。
町内会の役員の皆様や町職員が参加して、いざというときの避難所の運営のリーダーになっていただく、それをしっかりやっていきたいと思っております。 消防本部関連でございます。コロナ関連によりまして、出初式が中止。でも中止しましたが、その代わりに、消防団長以下、いろいろな方の御協力を得まして、感謝状の贈呈、また各種の表彰の授与を1月10日、屯所の2階で挙行することができました。
市民生活を脅かす暴力行為や犯罪の撲滅に向けては、警察や各種団体と連携を図りながら町内会、自治会等との協働による地域安全活動を展開するとともに、地域における自発的な防犯活動を支援してまいります。
また、関連する町内会回覧等がございましたら、その都度、その回覧に折り込んでいくというふうなことと、今現在はちょっとできませんが、町民対象の会議、研修会、イベント、そういったことができるようになれば、また、そういった時期にそれぞれの誹謗中傷をさせないというふうなことを啓発をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。
個別計画、いわゆる避難支援プランは3件にとどまっており、名簿が提供できている町内会は2か所であります。民生委員や町内会に名簿提供を普及し、見守りや避難啓発活動につなげていくのですが、今年度はコロナウイルス感染症の影響で個別にお願いに回ることができていない状況でございます。
そうした中で、平成30年3月31日に提出された南部ブロックに属する11町内会からの要望書におきましてもスーパーの存続が要望されており、市といたしましては、スーパーの存続は、地域住民の皆様方の生活基盤を支える上で必要不可欠であると改めて認識したところでございます。
もう一点、県道池田港線と浮島の森、この点についても先月11月18、19日の両日、県道池田港線、こちらの市役所の春日側の交差点から裁判所までの区間の都市計画道路整備事業の地元町内会を対象にした説明会が開かれました。この道路整備事業は、市が担う新宮駅前から蓬莱会館までの道路整備事業と併せ、熊野川河口大橋、新宮紀宝道路と接続して、市街地への流入路の機能を持ち、市街地の内環状道路を形成する事業です。