田辺市議会 1997-09-24 平成 9年 9月定例会(第4号 9月24日)
次に、市政対話集会で得たものについてということでありますけれども、市長は、一昨年の12月か11月かはっきりわかりませんが、市政対話の集いを計画して、市内82町内会のうち、今のところ75町内会の市政対話集会を開いてこられたと聞いております。
次に、市政対話集会で得たものについてということでありますけれども、市長は、一昨年の12月か11月かはっきりわかりませんが、市政対話の集いを計画して、市内82町内会のうち、今のところ75町内会の市政対話集会を開いてこられたと聞いております。
町内会や左会津川ダムを考える会を通じて、説明会や班別集会を何回か開く中で、事業による影響がどのように出るのか、不安のお気持ちをお持ちの方がおられましたので、関係者の意向確認のためのアンケート調査も実施をさせていただきましたが、ダム計画の概要については、ご理解をいただきましたけれども、ダム建設によって、関連の道路整備が促進され、地域の発展につながるから賛成という方、ダム建設は自然環境を破壊するので、下流
また、健全な大型共同作業場の運営を図るべく、地元の町内会、企業、従業員で構成をいたします大型共同作業場運営委員会に、行政として参画し、経営状況や職場状況等をご報告をいただくとともに、労使関係を含めた中での共生に努めまして、大型共同作業場の円滑な運営、働きがいのある明るい職場づくりを目指して、取り組んでいるところでございます。
平成7年度の第三次田辺市総合計画の策定に伴うまちづくり論文募集の中で、事業の提案がなされ、計画の中に位置付けられた市民のアイデアに基づく事業で、平成8年度には商工会議所を中心にして、地元町内会、飲食業者の方がた等のご参加を得て、調査研究を行ってきており、地元住民のみなさんや飲食業者のみなさん方の事業推進の熱意により、本年と来年の二年間で施工するものでございます。
教育委員会といたしましても、町内会連絡協議会を通して、学校の要請があれば、緊急避難の家に協力していただくよう依頼をしていますし、警察の了解を得て、そのマークを作成する用意ができましたし、保護者全員へ啓発パンフレットを配付いたします。要は、一つは犯人逮捕、一つは被害を防止する施策、一つは社会背景の啓発と、この三つを併せて考えていかなければならないなと思っています。
三番の町内会行事の雑談で話題になったことということでございます。これは、そのものずばりでございますので、一番は、国民年金の最終掛金時点を明確に周知されたい。これは、私の質問が何かちょっと要領を得ないということもあるかもわかりません。町内会で和歌山の方に遠足をいたしましたときに、ちょうど食事時、みんなが気楽になりまして、いろんなこと、話が出ました。
また、平成9年の4月の交通安全実施期間中に、4月12日でございますけれども、高齢者の方、それから体に障害を持っておられる方、町内会、それから女性の方がた等、多くの方がたの参加をいただきまして、人びとがよく利用するコースを実際に歩いていただいて、点検をして、道路上の気になるところなどについて、多数のご意見をいただいておりまして、これらの貴重なご意見をもとに、今後の道路整備等につきましても、十分役立たせていただきたいと
み、障害者、高齢者の一人世帯や高齢者のみの家庭が増えている中で、火災予防や災害時における応急救援についての指導と啓発の現状をただしたのに対し、「全世帯を対象とした防火診断をはじめ、婦人防火クラブによる高齢者家庭への防火訪問指導を行っているが、加えて平成9年度から新たに災害時における自主防災組織の結成を働きかけていくことにしており、その育成を通じて防災意識の高揚を図っていく」との答弁があり、委員から町内会単位
そのときにあっては、現在、各方面で奉仕活動をされているボランティア団体や、町内会をはじめ地域活動等をされている団体、ひいては市民の皆さま方にボランティア参加を呼びかけてご協力をお願いすることになると考えております。
負担金補助及び交付金のうち、自主防災組織育成事業費補助金200万円につきましては、町内会単位で結成された自主防災組織が、地域の防災活動を強化するために購入する消化器やはしご、担架などの防災資機材に要する費用について、その八割を助成する制度によるものでございます。 また、補償補填及び賠償金200万円につきましては、交通事故等に伴う医療費や賠償金でございます。
それがもう、とにかく西部地域にはないわけなんですけどね、そういった形で、早急につくっていただきたいし、また地域に対してもっと相談というんですかね、どっかいいところないかとか、そういったことを市の方から積極的にアタックしていただければ、またそれぞれの町内会なり、その谷々にですね、いろんな集まりの中で、どこが適当やなということが浮かんでくるやらもということで、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
現在、古紙ステーションを市内28か所に、また町内会、婦人会、子ども会等の集団回収実施団体76団体にも協力をいただき、回収しているところでございまして、ご質問の趣旨につきましては、容器リサイクル法の施行に照らしながら、収集態勢の見直しを含めて、今後、検討していきたいと考えてございます。
本市では、優しさと快適さを実感できる美しいまちづくりを目指し、市民皆様方の御協力のもと、1万人大清掃や町内側溝清掃を展開するとともに、42地区に美化推進委員を委嘱し、ごみの散乱があれば通報していただき、まちの美化に努めているところであります。
今、町内会の方がたは、大変ご苦労もなさりながら頑張っておられるわけですけれども、そういう組織であるとか、あるいは青年団の組織であるとか、婦人会の組織であるとか、そういうような、既に編み出してきたそういうものが、より民主的に発展しながらですね、地域を住みやすい場所にしていく、このことが、これから先、特に求められていっていると思うんです。一方にですね、もう一方は考えななりません。
先ほど私、最初に申し上げました対策本部が、中間発表も途中の発表も、あんまり耳にしておりませんが、啓発活動をやってるんか、町内会からビラが回ってきたような気もしないこともないんで、あまり頻繁にやってるようじゃありませんので、それを今一度、対策本部の方からお話いただきたい。
ところが、ちょうどその頃、市の財政が苦しいということから、地価の高い文里をですね、売って、それでその場所にあった試験場を万呂に持っていこう」と、こういう話になる中でですね、当時の市長さんが、町内会に相談をして、「遊ばしておくよりも貸すことにしようか」と、そういうことからした。ところが、その場合に、貸賃ですね、これは「取らない」と。
毎年、町内会から頼みにいくんか、あるいはボランティアとか団体に頼るんか。そうではないと思うんです。管理者、県の管理者として、河川管理責任として、一体これからの方向性を出すべきではないんか。市は、県に要望すべきではないんかと、こういうことであります。 以上で、一回目終わります。
ただ、僕は、これからの溝っこの直し方、ちょっとついでですが、これからの溝っこは、きのうも町内の溝掃除やって、大きな溝蓋、もう僕で上げ兼ねる溝蓋です、はっきり言って。あれを毎年やれということになると、もうとてもじゃないなと、来年できるんだろうかと思うような、溝っこを町内ぐるみでやりました。
次に、梅などの剪定枝についてでありますが、以前、これらが大雨で海に流れ、漁業者の方の網にかかり、網が破損をしたという報告がありまして、今後、こうしたことのないよう、町内会、農協とも連携し、農家に対して剪定枝などについては、畑の中で焼却処分し、河川などに放置することのないよう指導をしております。さらに徹底できるよう努めて参りたいと考えております。