新宮市議会 2021-06-16 06月16日-03号
避難所の充実でありますとか、また町内会単位の避難訓練を行っていただくだとか、とにかく、まず大雨、台風からは第一に避難をこれからもしっかり行っていただきたいということであります。 あと、南海トラフの大地震が懸念されるわけでありますが、津波も怖いんですが、その前にやはり揺れによって家屋の倒壊を第一に防ぐべきだというふうに思ってございます。
避難所の充実でありますとか、また町内会単位の避難訓練を行っていただくだとか、とにかく、まず大雨、台風からは第一に避難をこれからもしっかり行っていただきたいということであります。 あと、南海トラフの大地震が懸念されるわけでありますが、津波も怖いんですが、その前にやはり揺れによって家屋の倒壊を第一に防ぐべきだというふうに思ってございます。
前にも申しましたが、町内会の御協力をいただいて、回覧板等いろんな方法を使ってでも告知いただきたいと思います。ぜひそのあたりご検討いただきたいと思います。 その商品券ですけれども、販売はいつからを予定し、購入の方法はどのようにお考えでしょうか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 商品券の販売につきましては、現在、7月1日からの販売を行うべく準備を進めてございます。
いまだ緊急事態宣言等が出ている中で、人の動きというのはまだまだ鈍い、また、インバウンドのお客様はまだまだ来ることができないということもありますので、引き続き高野町内にお越しの方に感染対策をしっかりしていただいた上で、皆様にお越しいただきたいなというふうにも思っております。
これも世帯にということなんですけれども、世帯においては、その消耗品等については、極端な言い方をすると1人と10人家族では消耗品の消耗度が違うんだということをよく言われるわけなんですけれども、令和3年2月末時点の町内の戸数で、3,300戸、人口で8,082人。これ1人2万円にされても、総額では変わらないのかなと思うわけなんです。
また、地方議会改革が進む中、市議会では、議員提案による田辺市手話言語条例の制定、町内会の皆様や和歌山大学の学生との意見交換など、新たな取組にもチャレンジをしてまいりました。次期の市議会におきましても、こうした意思は、引き継がれていくものと信じているところであります。 議員定数については、本定例会において、市の人口規模や類似都市との比較等、総合的に勘案し、議員定数を決定いたしました。
まず、国道425号印南町内完成、希望の道の供用を祝う会の開催についてであります。昭和57年に県道御坊十津川線から国道に昇格して以来、38年の歳月をかけて完成した待望の印南町内の全線開通であります。延長は28kmで、町内における最大規模のひとつとなる道路事業の竣工であります。時に、国道昇格へかける地元の方々の熱い思いが、昭和、平成、令和の3時代を超え、今ここに実を結んだものであります。
これが三輪崎の各町内会へ40枚か50枚これを貼って公募したというのが出てまいりました。これで僕も申込みに行ったことを覚えています。その席上、借手の方が、僕もちょっとこれを見るまではっきり分からんかったんですけれども、これなんです。
例えば、町内出身の大学生の人とか、単身赴任なんかもされておられる人もいてると思うんですけれども、こういう人らは住民票をこっちに置いて大学に行ったり、勤務先に行ったりとかいうケースもありますし、住民票を向こうへ持っていって学生生活したり、仕事したりしている人もいろいろケースあると思うんですけれども、そういう状況の中での対応というのは、どういうことになるのかということなんです。
○防災危機対策室長(井上哲也) 危険木の補助につきましても、また町内回覧、広報等で周知して、利用していただけるようにやっていきます。 以上です。 ○議長(大西正人) しばらく休憩いたします。 昼から、午後1時から再開いたします。1時からです。
今年1月15日に万呂町内会、万呂小泉町内会、万呂土木建設連絡協議会から市長宛てに、下万呂落合地区に排水ポンプ場設置の要望が出されています。この要望の中に、左会津川は、明治22年の大水害や大正6年の暴風雨など、堤防の決壊や秋津の龍神橋、高山寺麓の高山寺橋が大正6年には流出し、現在の下万呂葺石から小泉にかけて堤防下から水が噴き出し、堤防が危うくなったというふうに書かれています。
町内会や校区単位など、ぜひ危険度が高い地域から避難訓練などを実施していただけないでしょうか。行政が主導して全てを担うというのは、やはり困難かと思います。 そこで、お尋ねします。 自主防災組織というのは、各町内会単位で設置されているのでしょうか。組織が備わっているところであれば避難訓練などの協力も得やすいと思うんです。
この震災によりまして犠牲となられました全ての方々に対し哀悼の意を表すため、地震発生時刻である午後2時46分に町内放送によりサイレンが吹鳴されます。その際には議事進行を中断いたしますので、議場におられる皆様におかれましても、黙祷をささげ、犠牲者の御冥福をお祈りいただきますよう御協力をお願いいたします。 それでは、これから本日の会議を開きます。
地域コミュニティー力の低下についてということで、8ページの中段に地域コミュニティー力の低下が懸念される中、住民が主体となり様々な地域課題の解決に取り組む新しい仕組みを考えるとともに、中略しますが、町内会館などの新築及び改修を支援と書いています。
◎文化振興課長(福本良英君) 要望をいただきました際、水の手町内の国史跡指定の追加指定と大手の復元を期待される発言などもございました。こういったことも含めて、新宮城復元への早期着手を求めているものと考えております。 ◆14番(屋敷満雄君) 今回、予算も上げていただきまして、本当の大手門を復元していくのに、予算とかもつけられておったと思うんですが、そういう僕の考えでよろしいんでしょうか。
街灯費、これは町内会も一緒です。半分は、町内会、区、あとは区民からいただくということで、一律区費を200円並びに街灯費を400円としまして600円にすると。その後、その区長が行ったのは、ミニ消火栓、火事になったらつらいんでミニ消火栓の設置、天幕、椅子、座椅子、マットをそろえましたと。 この現在、三輪崎の先人が尽くしてくれた、少しでも私は頑張りたいと。
1番として、町職員全体の町外、町内居住の割合や実態についてお聞かせください。 後は自席からの質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。 ただいまの御質問につきましては、町職員全体の町外、町内居住の割合や実態ということです。
ほんで、この間、何か聞いたら、自分たちの自主事業に対して、企画をしてそれを評価して何かする委員会をつくって、その委員会のメンバーがいつものようにJCの代表のメンバーとか商工会のメンバーとか、それから町内会連合会の会長さんとか、そういう方たちが。その方たちも大変だと思いますよ。その方たちが任されてそれつくるわけでしょ、で、評価するんでしょ。そりゃ、そんなことやっちゃいかんと思う。
7目自治振興費は、町内会の防犯灯設置、電気料金補助金など自治会への助成、市の会館の維持管理費等に係る経常的な経費でありますが、説明欄2の防犯灯関連事業については、地域の防犯上の必要性から、各町内会に対して防犯灯の設置費用と電気料金を補助するとともに、市で設置したバックアップ機能付避難誘導灯を兼ねた防犯灯について、計画的に劣化や塩害により腐食した器具や蓄電池等の交換を行うものであります。
新宮市は町内会長さんとかありますが、熊野川町は区長さんというのがあります。33区長かな、今減ったんかな。今何か所ありますか。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 新宮地域が16会館、それから熊野川地域が30会館ただいまございます。 ◆15番(福田讓君) 以前は33区長さんということになっていたんですが、その区長さんと個人的に皆契約するということなんですね、指定管理しているということは。
当然、町外のかかりつけ医でも接種は可能でありますが、接種後の経過観察、アナフィラキシーショックとか、いろんな副反応、すごく少ない症例でも出ておりますが、その経過観察を十分するというふうなことを考えますと、町内の医療機関でするほうが安心ではないのかなというふうにも思っております。今後、開設予定のコールセンター等でも手続を案内できたらというふうに思っております。