高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)
それで、高齢者の支出なんですけども、サービスとか物とか、いろんな支出があると思うんですけども、このコロナ禍で買い控えであるとか、受診控えというふうなことも実際あって、町内全体の消費の動向というのは分かりにくいんですけども、そのあたり、どんなふうに町としては受け止めていますか。
それで、高齢者の支出なんですけども、サービスとか物とか、いろんな支出があると思うんですけども、このコロナ禍で買い控えであるとか、受診控えというふうなことも実際あって、町内全体の消費の動向というのは分かりにくいんですけども、そのあたり、どんなふうに町としては受け止めていますか。
既に基礎調査を終えておりまして、今後、対象町内会、推進委員会、それから住民説明会を経て審議会を開催する予定としております。 コロナの影響等も考えられますが、町内会、地域の住民の皆様の理解が得られるよう、しっかり取り組んでまいりたいと思っております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。
今回、予算計上させていただいた部分につきましては、この3月の会議を見て、地域の育友会長はじめ、それ以外に地域の町内会長さん等々に幅広く御意見をお伺いして、統合に向けて進めていきたいというふうに考えておりまして、約20名ほどで会議を進めていきたいというふうに考えております。 ◆13番(松本光生君) 近隣の町内会さん等も含めてですね、その審議会いうんか委員会は。
また、町内全域で創設されておる自主防災組織が自治会組織とほぼ重なっていることもあり、今後は現防災危機対策室で備えてきた内容を確実に実施、住民、職員間での意識をさらに高めていきたいというふうに考えております。平常時と同じく災害時においても総務課が役場組織の中心となるよう一元化を図るため、総務課防災危機対策室として配置したいと考えております。
7目自治振興費は、町内会の防犯灯設置、電気料金補助金など自治会への助成、市の会館の維持管理費等に係る経常的な経費でありますが、説明欄10三輪崎会館トイレ改修工事は、三輪崎会館のトイレについて、バリアフリー化を行うものであります。 56ページをお願いします。 8目緑化推進事業費は、生け垣づくり、花壇づくりに対する緑化奨励補助金等、緑豊かなまちづくりを推進するための経費であります。
私も今までゲートボールの方が中心に使われておって、そしてその合間を縫って各団体であるとか、町内であるとか、夏祭りのときにもあそこで雨の日にやらせてもらった経験もあります。非常に使い勝手のよい施設であるなということは思っておりまして、福祉保健課のほうの予算といいますか、そういうもので改修もさせていただいたというような経緯もあります。
新宮市では、この発表をしていち早く、町内会の連合会からも、市長、議会議長に対し要望がありました。紀宝町でも署名活動、那智勝浦町でも署名活動、串本町、太地町、御浜町、いろんなところでいろんな声が上がってきております。 この医師派遣の問題につきましては、私は、医療従事者の責任はここまでで、これからは政治の力、政治の問題だと思っております。現在、本市と議会は懸命にこの医師確保に取り組んでおります。
接種方法につきましても、1回目、2回目と同様、町内3医療機関での個別接種と数回の集団接種の実施を検討しております。 ワクチンについてでございますが、現時点ではファイザー製だけでなく、モデルナ製も配分されることとなっており、住民の皆さんが希望するワクチンを御用意できるかということが今課題となっておるような状況です。
また、町内の1回目、2回目は、先ほど申しましたがファイザー製のワクチンでございまして、3回目の接種は交差接種で、モデルナのワクチンが接種できるようになりますが、接種を希望する方はどうも少ないように感じることができます。 また、モデルナの場合、1バイアル当たりの接種人数も多く、接種計画を立てることが非常に困難になるということは簡単に予測できます。
リモートコミュニケーション推進補助金は、対象者が町内世帯の世帯主で、カメラ機能付パソコン、カメラ機能付タブレット、カメラ機能がないパソコンとウェブカメラのセットの購入に対して補助限度額が5万円です。いきいきシニアスマートフォン活用推進補助金は、対象者が町内在住の65歳以上で、スマートフォンの機種変更や新規購入に対して補助限度額が2万円です。 そこで質問いたします。
大滝地区におきましては、集落支援員ということで、元町内会長を長く務めていただいた方が今もやっていただいております。それで、ここについては世界遺産の小辺路が通っております。
現在、熊野市から串本町まで運行しているバスとか町内バスとかいろんなバスが走っておるんですけれども、その現状と運賃と分かれば教えてください。 ◎企画調整課長(下基君) 企画調整課、下から答弁させていただきます。 近隣市町村のバスの状況ですが、民間の幹線路線バスと市町村が運行する公営バス等が運行しております。
続いて、無駄を省く件について、また申し訳ないかな、重箱の隅をつつくような少々細かいことを申すのですが、この5月から私の住む西道町内会への回覧板が私の家に届くようになったのですが、これが時には3日続けてばらばらに各課から届いたりするんですね。
1つ目は町内の空き家の現状と課題について、2つ目は学びの交流拠点整備事業についてです。 1つ目ですが、昨年の一般質問では、町内の空き家対策と有効活用について問わせていただきました。ところが、一連の空き家に関わる行政の動きでありますとか取組などの情報も含めて、地域や住民のところまで十分届いていないのかなと思われます。
しかしながら、万が一感染者が出た場合は、人権に配慮した正しい対応を町内全域でしていただきたいなというふうに思っておるところでございますので、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、8月の臨時会に提案させていただきました2件について、進捗状況を説明させていただきます。 まず1つ、頑張ろう高野町応援商品券の配布事業でございます。
とにかく町内の事業所だけ、町内の事業所をしっかり下支えするという目的でやらせていただきたいというのがあります。 それと、当然現金というふうなお話も当然出てくるものと思います。昨年の国からの定額給付金、10万円頂きました。これはほぼ7割貯蓄に回っております。皆さん多分町内で皆使ってないと思います。僕も全部使えてません。
年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分のうち、まちづくり推進事業費に関わって、田辺らしい自治の在り方研究事業の背景と、住民自治の具体像及び事業内容について説明を求めたのに対し、「人口減少や少子高齢化が進行する中で、年々多様化・複雑化する地域の課題をその地域に住む人々が主体的に考え、自ら解決していこうとする小規模多機能自治といわれる取組を念頭に、本市にふさわしい手法を見いだすべく研究していくもので、まずは、町内会等
今回の質問に当たって、旧大塔村や旧中辺路町では移動販売を行っていませんが、旧田辺市や白浜町、上富田町内で移動販売事業を行っている新万にある、株式会社たかすの鷹巣守社長様から移動販売運営についてのお話をお伺いしてきました。
接種実施方法でございますけれども、こちらにつきましては、委員、先ほどからもおっしゃっていただいてたように、町内の3医療機関において5月11日より個別接種を開始いたしております。医療機関ごと、曜日ごと、1日当たりの接種人数は異なりますけれども、1日平均50人ばかり3医療機関で接種を実施。こちらは合算でございますけれども、接種を実施していただいております。
50ページの市民生活費につきまして、コミュニティ助成事業費補助金については、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択を受け、長野郷明会が実施するコミュニティ活動用備品の整備及び小々森地区自治会が実施する自治会館の建築に対し補助するもので、町内会館新築及び改修等補助金については、小々森地区自治会館の建築がコミュニティ助成事業に採択されたことに伴い、予算を減額するものです。