和歌山市議会 2009-03-03 03月03日－03号
これは、児童女性会館の維持管理に要する諸経費として1,088万5,000円、地域の人権啓発活動の拠点である隣保館の運営に要する諸経費として3億5,880万6,000円、人権施策の推進に要する諸経費として1億4,942万円、男女共生推進センターの管理運営等に要する諸経費として8,031万7,000円を計上したものでございます。
これは、児童女性会館の維持管理に要する諸経費として1,088万5,000円、地域の人権啓発活動の拠点である隣保館の運営に要する諸経費として3億5,880万6,000円、人権施策の推進に要する諸経費として1億4,942万円、男女共生推進センターの管理運営等に要する諸経費として8,031万7,000円を計上したものでございます。
債務負担行為の補正中、施設予約システム事業（市民福祉施設）は、男女共生推進センターと児童女性会館の施設予約システム事業について、平成21年度から平成25年度までの間において、限度額173万2,000円を追加設定しようとするものでありますが、委員から、他の同様の予約システムには、高齢者の方々などにとって手続が複雑なものもあるやに聞き及ぶところから、当該システムの運用に当たっては、だれもが簡単に利用できるものとなるよう
市の施設利用について、男女共生推進センターは、一般市民に対してどのような形で利用開放されているのか、利用の際の制限はあるのか、稼働率はどの程度かとの御質問です。 あいあいセンターの5、6、7階の男女共生推進センターは、男女共生社会の形成に資する目的のために設置された施設であり、利用される方が使用料を負担し、施設を利用していただくことになっております。
これは、児童女性会館の維持管理に要する経費として966万6,000円、地域の人権啓発活動の拠点である隣保館の運営に要する経費として3億6,226万6,000円、人権施策の推進に要する経費として1億2,941万4,000円、男女共生推進センターの管理運営等に要する経費として9,497万2,000円を計上したものでございます。
また、男女共生推進センター「みらい」では、女性相談を火曜日、金曜日の午後1時から4時、面接相談を水曜日に実施しているところですが、相談日が週に3日と少ないように思います。その点についての御意見をお伺いします。 以上で第1問といたします。御答弁よろしくお願いいたします。（拍手） ○議長（貴志啓一君） 大橋市長。
現在、男女共生推進センターで登録説明会が行われておりますが、市内全域に周知していくためにも、各地区の支所、連絡所を活用して開催し、会員登録数の増加を積極的に図っていってはどうでしょうか。 市報わかやま3月号にもぱっと目をひくように広報にも努力されておりますが、こちらから出向いて小さい単位のつながりをつくっていくとの使命感を持って推進していただきたいと思います。 そこでお聞きいたします。
次に、男女共生推進センターでの相談業務についての御質問でございます。 和歌山市の女性独自の相談につきましては、あいあいセンター内にあります男女共生推進センター、愛称「みらい」で行っております。相談日等につきましては、毎週火曜日に電話相談員１名、毎週水曜日に面接相談員１名を配置し、いずれも午後１時から午後４時まで開設してございます。
次に、男女共生推進センターでの常時相談できる体制について、また、ＤＶへの対策について市民の方にどのような広報をしているのかという御質問でございます。 ＤＶは女性にとって深刻な問題であり、また、いつ起こるかわからないので、常時相談できる体制づくりが重要と考えてございます。 今後も気軽に相談できる体制づくりについて検討してまいりたいと考えてございます。
そこで、男女がお互いに協力して健全な社会を築き上げていけるよう、男女共生推進センターでは男女共同参画社会を目指して、男性は育児や家事に積極的に参加し、女性は社会に進出できるようにとセミナー等を開催して啓発に努めています。 次に、事務事業評価について３点の御質問がございました。
地域における子育ての支援がますます必要とされる中、男女共生推進センター、ファミリーサポートセンター運営を通して、男性も女性もともに働きながら安心して子育てができる環境を整備してまいります。
年度和歌山市農業集落排水事業特別会計予算第１７ 議案第４１号 平成１４年度和歌山市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算第１８ 議案第４２号 平成１４年度和歌山市介護保険事業特別会計予算第１９ 議案第４３号 平成１４年度和歌山市水道事業会計予算第２０ 議案第４４号 平成１４年度和歌山市工業用水道事業会計予算第２１ 議案第４５号 和歌山市長期総合計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について第２２ 議案第４６号 和歌山市男女共生推進センター
期間及び規模は、本年６月から来年の２月末にかけ、１万 7,000人を対象に、 850講座を民間施設、中央公民館、コミュニティセンター５階、男女共生推進センター、市立中学校及び市立和歌山商業高等学校で実施しております。 今までの実施状況でありますが、８月末現在で 7,000人余りの申し込みがあり、そのうちおよそ 3,500人が既に受講を済ませています。
本市の取り組みといたしましては、男女共生推進センターにおける女性電話相談や、二次被害を防止するため、関係相談窓口へのハンドブックの配布、連携を図るための相談窓口ネットワーク会議や研修会などを開催し、相談体制の充実、連携に努めているところでございます。
次に、本市におけるＩＴ講習会についての御質問でございますが、ＩＴ講習会は市民の方に無料で12時間、パソコン操作の基礎、ワープロソフトの基礎技能、インターネットの利用、メールの送受信を習得していただくため、本年６月から来年の２月にかけて１万 7,000人、 850講座以上を目標に、民間施設、中央公民館、コミュニティセンター５館、男女共生推進センター、市立中学校及び市立和歌山商業高等学校で実施いたします
次に、男女共生推進センターにおけるサークルの活動及び利用状況、託児所の用意、女 性相談の状況の内容、開館時間及び職員数についての御質問でございますが、男女共生推進センター－－愛称はみらいでございます－－でのサークル活動でございますが、昨年１年間の利用状況から見ますと、約60団体のサークルが活動の場として利用され、日常的には平均100名の方が利用されております。
議案第49号、和歌山市女性センター条例の一部改正は、題名を「和歌山市男女共生推進センター」と改めるものでございます。 次に、44ページをお開き願います。 議案第53号、行政財産の使用許可に関する使用料条例の一部改正は、和歌山駅東西連絡地下通路広告掲示板使用料等を追加するものでございます。 65ページをお開き願います。