新宮市議会 2011-03-09 03月09日-05号
仏つくって魂入れずにならないように、男女共同参画社会基本計画の一日も早い運用とそれから窓口をよろしくお願いいたします。 市長は、このDVなんかの相談というか、そんなのは受けたことございますでしょうか。 ◎市長(田岡実千年君) 直接は、受けたことはありません。 ◆7番(東賀代子君) ありがとうございます。
仏つくって魂入れずにならないように、男女共同参画社会基本計画の一日も早い運用とそれから窓口をよろしくお願いいたします。 市長は、このDVなんかの相談というか、そんなのは受けたことございますでしょうか。 ◎市長(田岡実千年君) 直接は、受けたことはありません。 ◆7番(東賀代子君) ありがとうございます。
人を大切にするまちづくりにつきましては、人権を守り、互いに助け合い、明るく平和なまちを実現するため、市民の積極的な参画を得ながら人権意識の高揚を目指すとともに、人権尊重の視点に立って隣保館事業や男女共同参画社会の推進など、各種施策を総合的、計画的に推進してまいります。
男女共同参画社会基本法の施行に伴って、市としても男女共同参画社会の形成という課題に取り組み、努力しているというふうには感じております。男女共同参画市民意識調査報告書の就労についての項目を見ますと、職場では男女ともに平等であるという回答が最も多いものの、男性優遇と思う点では仕事の内容、賃金、仕事に対する責任の求められ方、昇進、昇給といった意見が多いとなっています。
我が国におきましても、男女共同参画社会基本法が制定され、21世紀の最重要課題として、性別にかかわりなく人権が尊重され、男女がそれぞれの個性や能力を発揮できる社会を目指しています。その実現のためにも、男女共同参画審議会答申において、選択議定書の批准に積極的な姿勢を示しています。
男女共同参画社会基本計画について一般質問させていただきます。 男女共同参画社会基本計画の策定を早くと、本会議で何回か取り上げさせていただきました。国連の、女子に対するあらゆる形態の差別撤廃に関する条約、女性差別撤廃条約、女性への差別をなくそうとつくられた国際基準の採択から31年目になります。1979年に国連総会で採択され、現在では国連加盟192カ国中185カ国が、条約の加盟国になっております。
子育て支援の一つとして大事な施策ですし、男女共同参画社会の実現に向けても必要な施策です。 学童保育については、その位置づけがあいまいでした。1998年に児童福祉法で法制化され、ようやく法的にきちんと位置づけられました。学童保育は放課後児童健全育成事業という名称です。児童福祉法第2条では、国と地方自治体が児童の育成に責任を負うと定めています。
次に、50ページ、6目企画費で、1の事業では、男女共同参画社会の実現を目指す取り組みの基本方針と計画を示すため、新宮市男女共同参画プランを策定するとともに、市民への周知と啓発のため、概要版を作成し、全戸配布の予定であります。
人を大切にするまちづくりにつきましては、人権を守り、互いに助け合い、明るく平和なまちを実現するため、市民の積極的な参画を得ながら人権学習を推進するとともに、人権尊重の視点に立って隣保館事業や男女共同参画社会の推進など、各種施策を総合的、計画的に推進してまいります。
この世界の女性の憲法ともいえる女性差別撤廃条約のもと、我が国の男女共同参画社会基本法が制定されてから10年になります。そして、2005年に第2次男女共同参画基本計画を策定しました。この第2次基本計画は、12項目の重点分野ごとに施策の目標、基本的方向、具体的施策が上げられ、平成22年には計画全体を見直すことになっています。
これに関連いたしまして、それと女性問題に関連して、男女共同参画社会基本計画の策定。新宮市は計画がまだできておりません。女性の社会参加、あるいは家庭内における役割、仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランスですね。子育て、家事、畑、外での仕事など多忙です。その割には時間給、そして年いったときの年金の男女差もあります。
男女共同参画社会、これをやらせていただきます。 ことしは衆議院選で民主党の圧勝、歴史に残る大きな出来事です。また、本日新政権が発足、特別国会が始まりました。男女共同参画社会の担当は社民党の福島瑞穂さんとお聞きいたしました。 新宮市の担当をお聞きいたします。また、担当は女性も何人かいらっしゃいますか。お聞きいたします。 ○議長(奥田勲君) 芝課長。
男女共同参画社会について、一般質問させていただきます。 平成19年6月議会、私は初議会で、男女共同参画社会基本計画についてお伺いいたしました。新宮市総合計画を見ますと、20年から21年に基本計画策定となっていますが、そのとおりでございましょうか。 ○議長(奥田勲君) 芝企画調整課長。
人を大切にするまちづくりにつきましては、田辺市人権施策基本方針に基づき、さまざまな課題解決のため人権尊重の視点に立って隣保館事業や男女共同参画社会の推進など、各種施策を総合的、計画的に推進するとともに、市民の積極的な参画を得ながら人権学習を推進し、人権意識の向上を図ってまいります。
同年6月、国における「男女共同参画社会基本法」が制定されましたので、旧田辺市では早くからこの課題について取り組んできたことになります。このプランを引き継ぐ形で、合併してから全市的に意識調査を行い、新市における男女共同参画に関する施策を総合的・計画的に推進していくための指針となる「田辺市男女共同参画プラン」が平成19年3月に策定されました。
男女共同参画社会基本法は、男女が互いにその人権を尊重しつつ、責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる社会の実現を目指す法律であり、平成11年6月に施行されました。あらゆる活動の場面で、男女がパートナーとして、対等、協力の関係で地域の自治を担っていく時代になりました。
その中で、男女共同参画社会に向けてという項がありまして、本校は男女混合名簿を採用し、体育科では男女の授業形態をとっている。このことにより男女がお互いに協力して練習や競技ができるようにするとともに、お互いの違いを認め合う態度を育てるようにしていると書いているのです。つまり男女混合名簿を中学校で採用した。体育科では男女一緒になって体育をしたというのです。
これは、男女共同参画社会基本法の公布、施行日を踏まえてのことです。このタイミングの時期にこの質問をさせていただきます。始めます。 男女共同参画社会が国の最重要課題として取り上げられ、基本法が施行されましてからはや10年目に入ろうとしております。私自身もこれまで県や市が開催する男女共生推進施策に何度も参加をし、学ばせていただきました。
男女共同参画社会の実現につきましては、和歌山市男女共生推進行動計画に基づき、男女共生の意識づくりのため、あらゆる分野で男女共生教育や啓発を積極的に展開してまいります。 市民参加の推進に関して、本市では多くの市民グループが高い意識を持って活躍されていますが、行政側の意識改革が追いついていないという声を聞くことがあります。
男女共同参画社会づくりの推進につきましては、田辺市男女共同参画プランに基づいた取り組みを進めるとともに、男女共同参画センターの機能充実に努めてまいります。
国は、1999年に施行された男女共同参画社会基本法に基づき、2000年12月に男女共同参画基本計画を定めました。この中にはジェンダーフリーという言葉でもって男女の性差や区別さえも否定するものが含まれておりました。