田辺市議会 2021-05-31 令和 3年第3回臨時会(第2号 5月31日)
田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により次のとおり提出する。 令和3年5月31日。 提出者、田辺市議会議会運営委員会委員長、小川浩樹。 決議内容裏面の朗読をもって説明とさせていただきます。 新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会の設置に関する決議。 1、新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会を設置する。 2、委員の定数、9人。
田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により次のとおり提出する。 令和3年5月31日。 提出者、田辺市議会議会運営委員会委員長、小川浩樹。 決議内容裏面の朗読をもって説明とさせていただきます。 新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会の設置に関する決議。 1、新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会を設置する。 2、委員の定数、9人。
◎日程第34 2定発議第3号 田辺市議会委員会条例の一部改正についてから 日程第35 2定発議第4号 田辺市議会会議規則の一部改正についてまで一括上程 ○議長(安達克典君) 続いて、日程第34 2定発議第3号 田辺市議会委員会条例の一部改正について、及び日程第35 2定発議第4号 田辺市議会会議規則の一部改正についての2件を一括上程いたします。 提出者の説明を求めます。
上記の動議を、地方自治法第115条の3及び田辺市議会会議規則第17条の規定により、別紙の修正案を添えて提出します。 令和3年3月10日。発議者、田辺市議会議員、私、前田佳世。同じく田辺市議会議員、久保浩二、同じく田辺市議会議員、川﨑五一。いずれも日本共産党の会派、議員です。 では、修正案について説明を行います。 裏面を御覧ください。
田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により、次のとおり提出する。 令和2年9月25日、提出者、田辺市議会総務企画委員会委員長、橘 智史。 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書。 新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延し、我が国は戦後最大の経済危機に直面している。
田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により、次のとおり提出する。 令和2年7月7日、提出者、田辺市議会総務企画委員会委員長、橘 智史。 過疎地域の持続的な発展の実現に向けた新たな過疎対策法の制定に関する意見書。
(22番 陸平輝昭君 登壇) ○22番(陸平輝昭君) 4定発議第1号 田辺市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、地方自治法第112条及び田辺市議会会議規則第14条第1項の規定により、次のとおり提出する。 令和2年6月29日。提出者は、私、陸平輝昭。
田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により、次のとおり提出する。 令和2年3月25日、提出者、田辺市議会産業建設委員会委員長、尾花 功。 この意見書の提出理由については、本文を朗読することでかえさせていただきます。 防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策事業の期間延長を求める意見書。
○市長(真砂充敏君) 1定議案第17号 田辺市斎場条例の一部改正については、斎場の建設に伴い、使用料の改定を行うため本議会に提出いたしましたが、議会に対し、より丁寧に説明する時間が必要と判断したため本議案を撤回いたしたく、また、本議案の撤回に伴いまして、1定議案第29号 令和2年度田辺市一般会計予算及び令和2年第1回市議会定例会議案参考資料につきましては、お手元に配付のとおり訂正いたしたく、田辺市議会会議規則第
(5番 川﨑五一君 登壇) ○5番(川﨑五一君) 1定発議第2号 田辺市犯罪被害者等支援条例の制定について、田辺市議会会議規則第14条第1項の規定により、次のとおり提出する。 令和2年3月10日。提出者は、私、川﨑五一。賛成者は、久保浩二議員、前田佳世議員です。 提案理由の説明を行います。
標記について、田辺市議会会議規則第14条第1項の規定により、次のとおり提出する。 令和2年3月9日、提出者は私、尾花です。 賛成者議員の方は、安達幸治議員、橘 智史議員、松上京子議員、中本賢治議員、小川浩樹議員、川﨑五一議員です。 新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書。
田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により、次のとおり提出する。 令和元年9月27日、提出者、田辺市議会総務企画委員会委員長、橘 智史。 意見書を朗読いたします。 新たな過疎対策法の制定に関する意見書。
標記について、田辺市議会会議規則第14条第1項の規定により次のとおり提出する。 令和元年7月5日。 提出者は、私、尾花 功。賛成者は、橘議員、髙田議員、小川議員、中本議員、安達幸治議員、川﨑議員です。 提案理由については、本文を朗読することにかえさせていただきます。 米軍基地負担の軽減を求める意見書。
田辺市議会会議規則第14条第1項の規定より提出する。 平成31年3月12日。 提出者は私、川﨑五一。賛成者は、久保浩二議員、前田佳世議員です。 提案理由の説明を行います。 まず初めに、なぜ今このような条例を提案するのか、その背景と目的を中心に説明させていただきます。
田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により、次のとおり提出する。 平成30年7月6日。 提出者は、田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により、議会運営委員会からの提案とさせていただきます。 2025年国際博覧会の誘致に関する決議。
田辺市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。 平成30年6月26日。 提出者、私、川﨑五一。賛成者は久保浩二議員、前田佳世議員です。 この条例は、田辺市で行われる市長と議会議員の選挙において、それぞれの候補者の略歴や政権などを掲載した選挙公報を発行するために制定を行うものです。 条例の概要について説明を申し上げます。
上記の動議を地方自治法第115条の3及び田辺市議会会議規則第17条の規定により別紙の修正案を添えて提出します。 平成30年3月9日、発議者、田辺市議会議員、私、川﨑五一、同じく久保浩二議員、同じく前田佳世議員、いずれも日本共産党会派の議員です。 では、修正案についての説明を行います。1枚おめくりください。
標記について、田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により、次のとおり提出する。 平成30年2月27日。提出者、田辺市議会、産業建設委員会委員長、二葉昌彦。 道路関係予算の確保と道路整備に係る補助率等のかさ上げ措置の継続を求める意見書。 道路は、地域住民の暮らしや生産性向上による経済成長を支える最も基礎的な社会資本である。
田辺市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。平成29年12月20日。提出者は、私、川﨑五一、賛成者は久保浩二、前田佳世、いずれも日本共産党会派の議員です。 内容については裏面です。公金の詐取再発防止のための調査に関する決議。地方自治法第100条第1項の規定により、次のとおり現金出納及び会計に関する事務について調査を行うものとする。 1、調査事項。
田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により、次のとおり提出する。平成29年11月29日。提出者は、田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により、議会運営委員会からの提案とさせていただいております。 特別委員会の名称変更及び付議事件の追加について。 平成29年6月1日議決により設置した新庁舎整備特別委員会の名称及び付議事件を次のように改める。 1.名称。変更前、新庁舎整備特別委員会。
標記について、田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により次のとおり提出する。 平成29年9月28日、提出者は、私、安達克典でございます。賛成者は、髙田盛行議員、橘 智史議員、尾花 功議員、安達幸治議員、小川浩樹議員、中本賢治議員、いずれも会派代表者であります。 「全国森林環境税」の創設に関する意見書。