田辺市議会 2024-03-08 令和 6年第2回定例会(第3号 3月 8日)
50年ほど前、当時小学生だった私は、学校の社会見学でまだ新しいこの田辺市役所を見学に来ました。案内してもらった部屋の中には、小学生の私が見て何をするか分からない大きな機械。そこで仕事をしていたお姉さんがコンピュータだと教えてくれ、名前を聞かれて答えると、機械を操作し、出てきたランダムに穴の空いた細長い紙を私に見せ、あなたの名前はコンピュータに入れるとこんなになるんだよと渡してくれました。
50年ほど前、当時小学生だった私は、学校の社会見学でまだ新しいこの田辺市役所を見学に来ました。案内してもらった部屋の中には、小学生の私が見て何をするか分からない大きな機械。そこで仕事をしていたお姉さんがコンピュータだと教えてくれ、名前を聞かれて答えると、機械を操作し、出てきたランダムに穴の空いた細長い紙を私に見せ、あなたの名前はコンピュータに入れるとこんなになるんだよと渡してくれました。
本件につきましては、市役所移転に伴い、現田辺市役所駐車場の名称を改めるため、所要の改正を行うものであります。 続きまして、一般会計予算について説明させていただきます。 予算書の89ページをお願いします。
本日は大項目1点、田辺市役所のウェルビーイング経営について質問させていただきます。 早速ですが、皆様はウェルビーイングという言葉を御存じでしょうか。
そんな中、先日、田辺市役所の商工振興課の職員さんと田辺市龍神村商工会の方から、田辺市のプレミアム商品券のお話をお聞きし、参考にチラシも頂いてまいりました。
田辺市役所には、たなべ営業室があります。価値創造係は、地域課題の解決とビジネスの両立するCSVの醸成と人材育成により田辺市の新たな価値創造に取り組み、そうした魅力や市が有する多くの資源を全国に向けて発信してまいりますとあります。今後、海外に向けても視野を広げ、室長自らグローバルに活躍していただきたいと思います。 次に、(2)世界農業遺産みなべ・田辺梅システムについてであります。
私なりの考えとしましては、巡回型無料送迎バスの運行や住民バス等の無料乗車券の配布などでの移動支援の導入を行うとともに、旧市町村の各役所に設置されている期日前投票所については、少なくとも旧田辺市においては、田辺市役所本庁舎1か所だけなので、人口数を考えたときに、2か所以上は必要ではないかと思いますし、新庁舎に移転すれば、今よりも交通量も多い場所ですので、混雑解消にもつながると思います。
続いて、新庁舎整備基本計画策定後の平成30年9月定例会において、市役所の位置を東山一丁目5番1号に変更する「田辺市役所の位置に関する条例の一部改正について」が提出され、特別多数議決により可決されました。
なお、基本計画につきましては、平成30年8月に策定し、同年9月議会におきまして、田辺市役所の位置に関する条例に定める市役所の位置を東山1丁目に改正する議案を提出をさせていただき、出席議員の3分の2以上の特別多数議決により、法的に東山に移転することが決定したものでございます。 (総務部長 松川靖弘君 降壇) ○議長(安達克典君) 川﨑五一君。
そうした中で、東山へ移転することについては、平成30年9月定例会において、田辺市役所の位置に関する条例の一部改正について、私たち議員一人一人が市民の代表という立場で真摯に審議をした上で、特別多数議決により承認し、また、新庁舎整備に係る予算案をはじめ、土地売買契約の締結などの関連する議案につきましても、ときには附帯決議として意見を付した上で議会で承認をしてきたところであります。
また、議会におきましては、必要な予算について御承認も得ながら、加えて田辺市役所の位置に関する条例の一部改正については、特別多数議決を要するものとして、出席議員の3分の2以上の賛成多数により議会で御承認を得るなど、順序を踏んで丁寧に事業を進めてきたところでございまして、改めて賛否を問う必要はないと考えております。
そうした中で、市といたしましては、新庁舎整備を進めていく、それぞれの段階において、庁内の議論にとどまらず、市民の参画をいただきながら専門家の意見も踏まえるなど、慎重に検討を重ね、議会にも報告を行い、必要な予算等についての御承認を得ながら、また、平成30年9月議会において、田辺市役所の位置に関する条例の一部改正についても、出席議員の3分の2以上の特別多数議決により議会で御承認を得るなど、一つ一つ順序を
3代目のレンジャーの方の着任投稿によりますと、田辺市役所から車で10分ほどの身近なところに天神崎を含む海岸など国立公園の景勝地があるなんてと驚かれています。 広域における近畿地方において、環境省の事務所は、大阪に近畿地方環境事務所、新宮に吉野熊野国立公園管理事務所、奈良県吉野郡に吉野管理官事務所、そして田辺市に田辺管理官事務所が設置されました。
本件につきましては、令和元年10月18日午後1時40分ごろ、本市環境課職員が、農業集落排水事業の加入者宅を訪問後、帰庁のため軽貨物自動車を運転し、高雄2丁目30番27号地先の県道田辺龍神線を田辺市役所本庁舎方面へ走行中、先行していたAさん運転の小型乗用自動車へ追突し、Aさんを負傷させるとともに当該車両の後部を損傷させたもので、これらの損害に対する賠償金として、本市が55万4,375円を相手方に支払うものです
こういったことが、企業が行うべき評価基準になってきているということで、こうした指標に照らして、職場としての田辺市役所がどれだけできているかを自己点検することも必要ではないかと思います。 それと、今言われたように、厚労省からも指針、一つセクハラ指針が出ていますが、これについてもそうした性的マイノリティを理由にいろいろな言動で差別を受けたり、ハラスメントを受けないように留意すること。
今は田辺市役所前となっていますが、そのときに海水浴場の名称も変更して、扇ヶ浜ファミリービーチにしてはどうでしょうか。 そして、もう一つの質問は、駐車料金を7月、8月限定で無料化にしてはどうか。今年度からは幾つかのふれあい事業がなくなり、そのかわりに海上遊具を購入していますが、利用客の増員にはつながっていません。 そこで質問です。
このストレスチェックにつきましては、昨年度、田辺市役所は、全国平均と比べて仕事の負担が6ポイント低く、職場の支援が16ポイント低い結果となっており、心理的ストレス反応等が発生するリスクは全国平均と比べると22ポイント低いという結果となっておりますが、残念ながらメンタルヘルス不全に陥ってしまう職員が出現していることも事実でございます。
大変残念なことに、この間、民間時代では考えられないスピードで田辺市役所内の不祥事が続いています。先日の漁協補助金問題の中間報告での、おかしいと感じる職員はいたが是正するまでに至らなかった、公務員としての倫理観が欠如していたとの発言を聞いて、大変残念な気持ちとなりました。 私がふだん接している職員さんは人柄もすばらしく、熱心に仕事に取り組む姿勢をお持ちであると感じています。
63ページにまいりまして、4件目の内容といたしましては、平成31年3月22日午前11時40分ごろ、本市やすらぎ対策課職員が、荷物運搬のため中屋敷町24番地の2、田辺市役所駐車場へ軽乗用自動車を駐車し、運転席のドアをあけたところ、強風のため当該ドアが大きく開き、隣に駐車していたCさん所有の軽乗用自動車と接触し、当該車両の左後部を損傷させたもので、この損害に対する賠償金として、本市が5万4,000円を相手方
9月定例議会におきまして、田辺市役所の位置に関する条例の一部改正についてが議決され、今議会におきましても基本設計、実施設計業務における指名型プロポーザルの選定結果が報告されました。 東山の土地取得についての議案は、調査報告書の評価のまとめにも、五つの観点からの総合的な観点から新庁舎の建設候補地として最も優位性が高いとの評価がなされています。
3定議案第9号 平成30年度田辺市一般会計補正予算(第3号)について、以下、庁舎整備事業に伴う議案として、議案第13号 田辺市役所の位置に関する条例の一部改正、議案第14号 平成30年度田辺市一般会計補正予算(第4号)、議案第15号 平成30年度田辺市水道事業会計補正予算(第2号)について反対の立場で討論いたします。