和歌山市議会 1996-03-04 03月04日-03号
議案第44号、和歌山市事務分掌条例の一部改正は、市政の重要政策及び総合調整に関することを市長公室で担当すること、及び「婦人」という用語を「女性」に改めるため、所要の改正を行うものでございます。 次に、62ページをお開き願います。 議案第45号、和歌山市財務に関する条例の一部改正は、駐車場建設事業の見直しにより、駐車場建設事業特別会計を廃止するものでございます。
議案第44号、和歌山市事務分掌条例の一部改正は、市政の重要政策及び総合調整に関することを市長公室で担当すること、及び「婦人」という用語を「女性」に改めるため、所要の改正を行うものでございます。 次に、62ページをお開き願います。 議案第45号、和歌山市財務に関する条例の一部改正は、駐車場建設事業の見直しにより、駐車場建設事業特別会計を廃止するものでございます。
(総務部長 楠本 薫君 登壇) ○総務部長(楠本 薫君) 私からは、一点目の田辺市の財政状況、あるいは各種財務比率の用語の持つ意味を市民の皆様方にできるだけわかりやすく説明して、ご理解をしてもらう必要があるんではないかと。それからまた、今後、数年の財政運営はどのようにしてするのかという点について、お答えさせていただきます。
第一番目の平和を考える戦争とくらし展に資料としてお示しした、歴史教科書に出てくる用語で、日本の行為の「侵略」と他の国の行為の侵し攻める漢字の「侵攻」との相違はどうかと、こういうことであります。資料と同じ教科書の中のドイツの行為の表現につきまして、「東方侵略」と記述しており、「侵略」を使っておるところであります。
その辺のところを、官庁用語ではなくてですね、例えば「こんばんは市長です」の中で市長が語っているような、市民にわかりやすいような言葉で聞かせていただきたいと思うんです。 次に、関係部長にお尋ねをいたします。 1つは、使用料・手数料についての基本的な考え方について聞きたいと思います。
この透明性という言葉は、法律用語として、この行政手続法に初めて出てきた言葉であります。そのため、行政手続法第1条第1項において、「透明性(行政上の意思決定について、その内容及び過程が国民にとって明らかであることをいう)」と書いています。まあこれは、この透明性という概念の定義だと思います。
いわゆる相互理解という条件があって初めて国際化という用語が使用されるわけで、例えば、国際空港が近くに来たからといって国際都市になれるわけでもありません。また、姉妹都市縁組をして海外に行き来することが国際化でもありません。海外に行ったことのない人でも、いわゆる国際人としてなり得る人も多いと思います。 国際化の基本はアイデンティティーであろうと思います。
これまで例えば食事の問題とか、そういうことを一切やらずに仕事仕事で突っ走ってきた、そういう夫が全く、保育用語で言いますと身辺自立ができない、こういう実態がまあ熟年離婚を生んでいる、そういうふうにも聞いています。
さらに、平成3年12月2日には、「和歌山市公用文の表記等に関する規程」を制定し、公用文に用いる用字、用語の使い方を示すことといたしました。 例えば、同規定の第6条では、「特殊な用語、堅苦しい用語を避け、易しい用語を用いるものとする。」と明記してございます。本市といたしましては、これらのことをさらに周知させ、よりわかりやすい表現が徹底するよう、指導してまいりたいと考えてございます。
使途不明金ということについては、非常に含蓄のある、中央大学教授で国税庁勤務をされておりました税務会計学の富岡幸雄教授が、先般の赤旗に寄稿されてましてね、日本の企業社会の病巣という中に、その使途不明金というのは税務上の慣用語で、正式の法律用語ではないと。使途不明金というのは、どういう形に利用されてるかっていうことを、詳しく書かれてるんですね。
すなわち第2条に定める用語の定義において、第6号の放置を取り締まる公共の場所について、市の管理権限のない国道、県道を含めるのは、権限の委譲のない限り国・県の管理権の侵害であり、市の越権行為であります。また、道路法第3条に規定する道路に限定すれば、公衆用道路等私道は除外することになりますが、それでいいのでしょうか。
そして8に、文書等における用語・表現の見直し。と、この8項目が平成4年度、平成5年度の重点項目となっております。 この中から、まず、職員の応接態度・言葉づかいの改善についてでありますが、市役所は市民に対する最大のサービス機関であるということを職員の皆さん方も十分意識されているせいでしょうか、悪いというふうな声は余り聞いておりません。
その他、条文としても不適切なもの、用語としても不適当なものもあり、また当局の説明も不的確なものでありました。 以上、適法性についても問題があり、実効性についても期待できず、発想そのものが非民主的であり、危険なものであり、ポイ捨て禁止、ごみの散乱防止のためにしては不十分。どこから見ても欠陥条例であります。当局、せめて議会の慎重な対応を切に望むものであります。
第2条の用語の定義に関連して、たばこの空き箱、チューインガムの包み紙、あるいはアイスクリーム等の紙、あるいは何というんでしょうか、あの容器、アイスキャンディーの包み紙とバー--バーというのは木の棒です。ジュースのストロー、こうしたものについても規制し得ません。こうしたものを捨てていけないと、どこにも書いておりません。
これ中身、いろいろと聞いてみますと、まず皆さんがおっしゃるのは、専門用語が多くてよくわからないという方が多いんですよね。わからないから質問するでしょう。そしたら、今資料持っていないから答えられないと、そういうふうに業者の方がおっしゃるんですね。例えば環境問題で非常に心配だからということで、どうなっているのかと、住民の方が率直に不安を言ったんですよね。
ランニングコストは専門用語でありますから、既に御承知の方にまことに失礼とは存じますが、参考までに、ランニングコストは不況のときにもそれに耐えて、経営を維持していくことのできる上限、下限のことだそうでございます。 私は当局の皆さんに正確なお答えをいただきたいと思っておりましたから、質問の要点を当局にお知らせをいたしました。かなりその中ですり合わせもいたしております。
そこで、議会言葉も含めまして、本市の公文書の用語の見直しをされてはどうかと思います。 第2点は、片仮名言葉を使い過ぎていないか検討し、理解しやすい用語にされる考えはないのか。 以上2点お尋ねいたします。 次に、住友金属和歌山製鉄所の埋立に関する問題についてお尋ねいたします。
部長からも答弁がありまして、自治用語辞典というものを見まして財源対策債という言葉もよく知らなかったんですけれども、それを見ますと、地方の財源不足、これ本来国が交付税として措置すべき財源それが不足するから地方債の発行で、それを補っていこうということになっている。
自己啓発助成金というものに対する感覚がおかしいのではないか、そもそも啓発というのは何の啓発を指すのか、役所として適当な用語ではないと思う。そして最も大事なことは、まず市の幹部、上司が襟を正して範を示すことである。