和歌山市議会 1994-12-08 12月08日-04号
2つ目には、以前に中核市の指定に意欲を表明されておりましたけども、市長の任期は、知事選に立候補されるということであるならば、来年の秋までということになるわけですが、その任期中に具体化をする用意をしていこうとしているのかどうか。 3点目は、来年度予算編成に当たって、今回の自治省通知、この自治省通知を予算編成に中に取り入れていこうとされているのかどうか。
2つ目には、以前に中核市の指定に意欲を表明されておりましたけども、市長の任期は、知事選に立候補されるということであるならば、来年の秋までということになるわけですが、その任期中に具体化をする用意をしていこうとしているのかどうか。 3点目は、来年度予算編成に当たって、今回の自治省通知、この自治省通知を予算編成に中に取り入れていこうとされているのかどうか。
よほど相当前から用意したに違いありません。時間的に考えてそれしか考えられません。 さらに、選挙演説の中で、あの世からお母さんまで来て、「今おまえが立たなければ和歌山は変わらんよ」と激励に来ると。当日は寝る間もないはずでしたし、忙しい話です。白昼夢を見たのでしょうか。一つ一つ突き合わせていくと、全体の構図が見えてきます。そして、その目算はまんまと図に当たったようであります。
次に、異例の告示日前日に知事選出馬を明らかにし、その後継者として市長のいとこ、市幹部職員を指名されたと報道され、市長の決意書及び後継者の出馬表明が、6月11日、告示日前日付で用意されていました。 午前中の同僚議員の質問もありましたが、この間の経過と、決意書及び出馬表明の趣旨について、市民にわかるようにお答えをいただきたい。
だから、その点どうなっているのか知りませんけれども、この2社に、いかにも私は多額の金を用意すると。それからまた、来年度は5億何がしの企業立地奨励金、15社が対象だと言いますけれども、そのうち新規に本市に進出してくる会社は何ほどかわかりませんが、この不景気、法人税の減収の時代に、企業にかかる金を奨励金として出すことは、いかがなものかと思います。
それはしかし、考えてみれば、東部コミセンについては、これは焼却炉の建てかえ用地として、それから、ふれ愛センターの東署跡は、これは図書館の分館として、それからまた、お隣の勤労者センターは、自治会、あるいは婦人会等の諸団体の会館をつくろうというような目的で、いずれもかねてから用意されていた土地であります。市の所有地に市民のための施設を建てることは、大いに結構であります。
何もそれを否定するわけではないんですけれども、本来その学校が用意をすべきものまで、そこに含まれてないもんだろうかと、もうちょっと違うとこに使えるん違うかというふうなこともありますんで、そういったPTAの事業活動による図書などの寄附が、小学校、中学校でそれぞれ幾らになっているのか、これについてお答え願いたいと思うのです。
また、本会議でも委員会でも答弁の不正確なものがあり、しばしば前言を訂正したものがありましたが、とっさの発言ならいざ知らず、用意した原稿を読んでのことですからお粗末きわまります。最近の当局の事務執行、執務態度に弛緩が目立つことを指摘しておきたいと思います。 以上で私の反対討論を終わります。(拍手) 〔議長退席、副議長着席〕 ○副議長(吉田光孝君) 次に、武内まゆみ君。--3番。
また、和歌山市水防計画で重要水防箇所として、河川、海岸、ため池等を指定し、管理、改修を行うとともに、和歌山市地域防災計画の中においても、地すべり危険箇所、急傾斜地危険箇所等の指定を行い、これらの危険箇所の整備充実を図るとともに、新たに危険場所が発生した場合には見直しを検討するとともに、水害の発生が予想される場合には、事前に関係各部局において土のう等を用意するなど適切な処置を行い、万一、災害が発生した
私どもの教育では、子供の健全で全人的な成長を積極的に助けることを使命といたしまして、そこでは、子供がバランスのとれた成長を遂げてくれるようにと学習プログラムを用意して教育を営んでおります。今後も公的教育といたしまして特色のある学校づくりをしながら、保護者の皆様の信頼をさらに得られるよう努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(吉田光孝君) 22番。
その中で、この計画を議会に諮る用意があるのかもお尋ねいたします。 次に、こうした調査や会議で、寝たきりを抱える家庭や高齢者の声をどう把握したのか。寝たきりを抱える家庭で高齢者の置かれている現状をどうとらえているのかを何点か質問しますので、具体的にお答えください。 その1点目、高齢者、要介護者、介護者のニーズとはどのようなものなのでしょうか。
第1点は、本市における職員名簿は、作成及び一般公開はされておりませんが、情報公開条例のこの制度化に伴い、公開する用意は市長はあるのでしょうか。 第2点は、既に情報公開制度がある全国の自治体において、「知る権利」の明示ありは約2割程度であります。本市の対象はどのようにされるのでしょうか。
非常に各議員の質問に対してはよどみなく原稿を用意されて朗読されております。私たちときどきこう顔を見ようにも、いつもそちらの方から、各部長さん方のおつむのてっぺだけを見てるような次第でございますから、もちろん、各議員の質問に対して抜かしてはいけない、できるだけ懇切に答えようという意図からそうなさっているのだとは思います。決してそう悪くはとりません、原稿を読む。
そのパーティーで御飯が用意されておりましたので、参加した方々は久し振りの日本食で「おいしい、おいしい」を連発し、食欲が大いに進みました。
5月15日、リッチモンド市が用意した日程により、市、市議会、姉妹都市親善協会役員一行は市役所を訪問、姉妹都市提携20周年の祝賀式と昼食会に出席。中学生は学校訪問や交歓行事に参加。 午後6時半からはリッチモンド市主催の歓迎夕食会に大人全員が出席、親善友好を深めました。 5月16日、午後1時から、日系人が多く住まれているスティブストンで和歌祭のパレードを実施。中学生はホームステイの家庭から直接会場へ。
第3点、本年2月25日開かれた紀の川環境整備対策協議会において、河川敷の不法占用住宅の移転用住宅として県が土地を用意し、市が改良住宅を建設することを決めた、という新聞報道がなされていましたが、その決定の経緯について御報告願いたい。また、その法的根拠をお示し願いたい。あわせて建設費の概算をお示し願いたい。
そんな中で、先ほど武田先輩も言われておりましたけれども、あのアントワネットがどこかに逃亡する際にですね、でかい馬車を用意して逃げて、逆にそれが見つかってつかまってしまったという話を聞いたんですが、そのアントワネットもその当時、自分のいすに穴を開けまして、そして、その下におまるを用意して、用を足したというふうなことも紹介されております。
市長、あなたはこれを知らなかったのではないかと思うのでございますが、今、地元では新しい抗議団体が生まれ、この住金公害の実態を科学的に学理的に研究検討する用意をいたしております。また弁護士さんたちの集団が発足して、法的な面からこの問題を取り上げていくことになっております。その準備が着々と進められております。
そのマリーナでさえ、これだけ負担しなければならないのに、市が主体となって、しかも建設用地、道路、その他の輸送手段等用意するにはどれだけ金がかかるか。その予測も計算もせず、あったらいいな、来てくれたらいいなと申し込むなんてとんでもない話です。特に相手が外国人の場合、交渉には弁護士を伴う必要があるほど、慎重を期さなければなりません。後でとんでもない問題を引き起こすのではないでしょうか。
子供を戸外に出させて見学さしたり、体験させたりできる施設の拡充とか、相手をしてくれるボランティアの指導員などを用意することも必要ではないか。もちろん親御さんが自分の子供たちのことは自分で見るという構えは、学校週5日制の期待する重要なポイントであるとも考えております。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 4番。