43件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

和歌山市議会 2009-03-10 03月10日-08号

3番、今まで買収してきた用地面積と、それに要した金額は幾らですか。 4番、早期実現に向けた取り組みについてお答えください。 以上、4点をお聞きしまして第1問といたします。(拍手) ○副議長(寒川篤君) 坂本危機管理部長。 〔危機管理部長坂本利夫君登壇〕 ◎危機管理部長坂本利夫君) 31番中嶋議員一般質問にお答えいたします。 地震対策について、2点ございます。 

海南市議会 2008-06-18 06月18日-01号

阪井バイパスの第1工区において、西側から順次用地面積を確定するための用地測量建築物等評価を算定するための建物調査、さらには用地交渉について関係権利者協力をいただきながら進めている。現時点で、用地の立ち会いなどの用地測量は、第1工区内で約8割完了している。建物調査西側から了解の得られた建物について実施し、昨年度時点で有原地区まで14件の調査を実施していたが、すべて完了している。

海南市議会 2007-12-03 12月03日-01号

前回の委員会では、阪井バイパスの第1工区の西側から用地面積を確定するための用地測量や、建築物評価等を算定するための建物調査関係権利者協力を得ながら進めている状況を説明したが、現在もその作業を進めている。現時点で、用地測量は第1工区内で約7割完了している。また、建物調査西側から了解の得られた建物について実施し、現在は有原地区まで進んでおり、全体で14件の調査に入っている。

海南市議会 2007-09-13 09月13日-03号

2点目に、5地区に限定をされているが、農用地の地図からいくと、用地面積である20ヘクタールをクリアする地域はあるが、どのような対応をしてきたのかという御趣旨の質問でございます。 確かに20ヘクタールをクリアする地域はあるのは把握してございます。ただ、この農地・水・環境保全向上対策は、農家だけではなく、非農家、いわゆる地域住民をあわせて一体となった地域の活動として取り組む必要がございます。 

和歌山市議会 2002-06-19 06月19日-03号

手持資産状況でございますが、市民事業用地初め9事業用地、面積77万8,315.93平方メートルでございます。 3ページをお開き願います。 平成13年度決算について御説明申し上げます。 まず、貸借対照表資産の部におきましては、流動資産として 219億 4,214万 9,458円、固定資産として 108万 2,030円で、資産の部の合計は 219億 4,323万 1,488円となっております。 

和歌山市議会 2000-06-15 06月15日-01号

手持資産状況でございますが、直轄事業用地初め9事業用地、面積にして78万7,946.86平方メートルでございます。 次に、4ページをお開き願います。 平成11年度決算について御説明申し上げます。 まず、貸借対照表資産の部におきましては、流動資産として236億9,957万8,442円、固定資産として605万2,502円で、資産の部の合計は237億563万944円となっております。