田辺市議会 2024-06-28 令和 6年第3回定例会(第2号 6月28日)
本市の災害廃棄物処理計画では、まずは片づけごみを集積する一次仮置場に必要な用地を確保し、発災後約2か月の間に建物解体由来の災害廃棄物用の用地面積の不足分について調整を行う。なお、仮置場は、公共用地を中心として計画的に選定、確保するとの表現にとどまっております。
本市の災害廃棄物処理計画では、まずは片づけごみを集積する一次仮置場に必要な用地を確保し、発災後約2か月の間に建物解体由来の災害廃棄物用の用地面積の不足分について調整を行う。なお、仮置場は、公共用地を中心として計画的に選定、確保するとの表現にとどまっております。
この角地につきましての面積は899㎡という用地面積でございます。 また、物件補償に係る内訳でございますけれども、建物、工作物、立木、動産、移転雑費等々を合計いたしまして3,300万円という内容でございます。
どういった理由により候補地として抽出するに至ったのかただしたのに対し、「候補地の抽出に当たっては、必要な用地面積の確保が第一条件となり、市有地だけでは確保できないことから、店舗の営業等にかかわらず民有地での抽出を行った。当候補地は、現在、営業中の店舗敷地であることから、今後、建設予定地として進めていく上で大きな課題であると認識している」との答弁がありました。
しかしながら、現在本市で仮設住宅候補地として選定している用地面積は、冒頭お答えしましたように約2.7ヘクタールであり、これだけでは明らかに不足することから、当面は1戸分でも多く候補地確保につながるよう、有効な情報を常に意識しながら、予定候補地確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
現状の市民会館の用地面積と伏虎中学校跡地面積を比較すれば、中学校跡地のほうが狭いように思われますが、建物の基本的な考えはどのようなものでしょうか。 3、市民会館の建設に関して音楽ホールの要望があると聞きますが、その点についてはどのように考えているんでしょうか。 以上、それぞれお答えをお願いしまして、第1問とします。(拍手) ○議長(尾崎方哉君) 尾花市長。
まず、土地取得事業でございますが、関空関連事業用地、面積36万6,300.01平方メートルを3億8,483万500円で和歌山県土地開発公社から取得しております。 次に、土地処分事業でございますが、関空関連事業用地、面積27万4,193.55平方メートルを3億8,373万8,000円で和歌山県土地開発公社に売却しております。 次に、2ページをごらんください。
次に、平成24年度末における手持資産の状況でございますが、直川用地初め6事業用地、面積にして54万8,765.38平方メートルとなっております。 3ページでございます。 平成24年度の決算諸表について御説明申し上げます。 まず、貸借対照表でございますが、資産の部におきましては、流動資産と固定資産を合わせた資産合計は63億3,694万5,896円でございます。
しかし、昨年の9月の時点では正確な用地面積がまだ確定しておりませんでした。それで今回、後ほど出てきます補正予算におきまして、少し1,500万円との差額の50万円という補正予算は計上させてもらう予定になっております。 駐車場の周辺の土地でございますが、その面積も費用もこれには含まれておりませんし、その部分についてはまだ森林管理署の所有になって、周囲は森林管理署でございます。
高速道路整備関連事業費につきましては、東橋谷水路改良工事の進捗を図るため、測量設計に着手するとともに、新庄町10号線の用地面積確定に伴い、不用額を減額するものです。 次の地域排水処理施設管理費につきましては、城山台処理施設にフェンスを設置するものです。
都市計画費、高速道路整備関連事業費につきましては、新庄町地内で実施しています高速道路本線工事で発生する建設残土処分場整備事業におきまして、国の詳細設計の完了に伴い、用地面積及び補償対象物件が確定したことから、用地購入費を減額し、樹木補償費を増額するものです。
次に、平成23年度末における手持資産の状況ですが、直川用地初め8事業用地、面積にして55万1,375.44平方メートルの土地を所有しております。 4ページをお開き願います。
第17節公有財産購入費8,698万7,000円は、用地面積1,516.92平方メートルの土地購入に要する費用です。 第22節補償、補填及び賠償金2,932万9,000円は、鉄骨造スレートぶき2階建て事務所、倉庫等の物件移転補償として2,233万6,000円、動産移転及び営業補償等として699万3,000円です。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 山口財政局長。
収入は、第1款事業収益、第2項土地造成事業収益2億8,636万9,000円を増額するもので、土地の所在地、新宮市佐野字上地2117番1、新宮港工業用地、面積8,143.22平方メートルを新宮広域圏公設地方卸売市場用地として新宮市に売却を予定するものであります。 第2款事業外収益、第2項雑収益236万3,000円の減額は、土地賃貸借契約1件の解除に伴い賃貸料収益を減額するものであります。
この用地は、全体面積が1万4,016平方メートルで、そのうち市が所有する用地面積が1万3,198平方メートル、財務省からの借地面積が818平方メートルとなっている。また、現在、第一中学校の校舎等は黒江小学校新築工事に伴う仮校舎として利用しており、黒江小学校新築工事の工期については、平成25年2月までとなっている。
この面積につきましては、当時借地をした当初の詳しい測量図というものはございませんが、管路に係るのみの投影面積を概算で算定したものであると推測してございまして、今回買収いたします約92平方メートルにつきましては、管路にもし何らかの支障が出た場合に維持補修に必要なちょっと余裕幅を、管の外側に余裕の幅を見た用地面積を算出したものでございます。 以上、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、平成22年度末における手持資産の状況でございますが、直川用地初め10事業用地、面積にして65万3,222.74平方メートルの土地を所有しております。 4ページをお開き願います。 平成22年度の決算諸表について御説明申し上げます。
また、平成21年度末における手持資産状況でございますが、市民事業用地初め6事業用地、面積にして62万9,373.76平方メートルの土地を所有しております。 4ページをお開き願います。 平成21年度の決算諸表について御説明申し上げます。
新市民病院の建設にかかわる拠点型駐車場整備事業については、財務省所有のNTT北側の用地、面積1,727.83平方メートルを購入し駐車場として整備するものであり、中心市街地内における未利用地を有効活用し、来街者の利便性向上を図るとともに、あわせて隣接する新市民病院の補完的な駐車場として活用していきたいと考えている。
次に、委員から、昭南の売却用地面積について、前回の委員長報告では、ジャスコ跡地の所有者に賃貸している9,250平方メートルと、その他用地約300平方メートルの合計約9,550平方メートルということであったが、説明では9,382.40平方メートルと言われた。その点について説明を願うとの質疑があり、当局から、国道拡幅分として取られるので、その分面積が減っているとの答弁がありました。
また、平成20年度末における手持資産の状況でございますが、市民事業用地初め6事業用地、面積にして72万7,271.97平方メートルの土地を所有しております。 3ページをお開き願います。 平成20年度の決算諸表について御説明申し上げます。