和歌山市議会 2017-03-08 03月08日-07号
平成26年度、新冷蔵庫棟が竣工していること、2、10万平米程度の用地費のコストを抑制、3、夜間騒音など、そして4、10万平米程度の用地確保が困難、以上4点を挙げて現地建てかえの理由としています。
平成26年度、新冷蔵庫棟が竣工していること、2、10万平米程度の用地費のコストを抑制、3、夜間騒音など、そして4、10万平米程度の用地確保が困難、以上4点を挙げて現地建てかえの理由としています。
また、移転の選択及びこの場所での再整備については、平成24年2月補正で新冷蔵庫棟の建てかえに着手したことと、市場の再整備には約10万平米のまとまった土地が必要であり、用地費などのコストを抑えることなどを検討し、現在地で建てかえることが適切であるとの結論に至ったものであります。
2目用地費は、用地購入事業に係る事務的経費であります。 166ページをお願いします。 2項1目道路橋りょう総務費は、道路の整備促進に要する経常経費と道路法に基づく道路台帳の整備を行うもので、説明欄3の私道工事補助金は4件の見込み計上であります。 2目道路維持費は、市道全体の維持修繕費の計上であります。
27年度の当初に、用地費等につきまして事業費を計上していきたいと考えてございます。そういったことからも、建設場所がしっかりと決定して進めていく。これが最善である、ベストであるというふうに認識してございます。 以上です。 ○議長 以上で、岡本庄三君の質問を終わります。 ただいま一般質問の途中でございますが、本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これにご異議ありませんか。
次の10内ヶ坪踏切は、拡幅部分となる用地費について、境界確定等に時間を要するため繰り越したもので、現在、早期完了に向け鋭意努めているところであります。 次の11第一王子橋は、河川占用に伴う工法や仮設工事の協議に日数を要したことから繰り越したもので、8月に入札を行う予定であります。
主な増額の理由ですけれども、まず用地費が当初900万円であったものを2,200万円と、補償が当初250万円、これが当初の積んでいる金額でございまして、今の総務課長の答弁にもありましたように、JRのトンネルの上を道が通るということで、非常にJRさんとの協議、いわゆる近接工事ということになるんですけれども、補償の受託工事という位置づけの中での費用が増額ということとプラスして、電柱の移転がちょっと当初よりも
2目用地費は、用地購入事業に係る事務的経費であります。 170ページをお願いします。 2項1目道路橋りょう総務費は、道路の整備促進に要する経常経費で、説明欄2の私道工事補助金は、4件の見込み計上であります。 2目道路維持費は、市道全体の維持修繕費の計上であります。 3目道路新設改良費は、市道の新設改良や舗装工事を予定するもので、新規事業12件、継続事業3件の実施予定であります。
それで、この17億円の内訳ですが、用地費が約4億6,000万円、周辺の道路、水路等の工事費が4億4,000万円、支払利息が5億9,800万円ということで、取得費自体は4億6,000万円で、あと周辺整備とか利息代に費用がかかっているという状況でございます。 以上でございます。
次に、5目交通安全対策事業費、説明欄1の内ヶ坪踏切拡幅工事につきましては、田鶴原町から城南中学校の区間における踏切拡幅工事で、JRとの協議により、当初予算ではJRの踏切工事を先行する計画で委託工事費等を計上しておりましたが、市道と踏切との取り合わせに支障が生じることから、市道の拡幅工事も同時に実施する必要となったため、延長72メートルの拡幅工事費と一部用地費などの補正を行うものであります。
工事請負費で1億1,335万5,000円、これは弥次郎坂線、坂井戸小学校線、宇杉地区新設、東光寺光川線、地方地区新設、島田地区避難路、元村地区避難路、浜地区避難路、それから用地費で407万9,000円。これは坂井戸小学校線、東光寺光川線、地方地区新設。補償費で1,573万5,000円。これにつきましては弥次郎坂線、坂井戸小学校線、東光寺光川線、地方地区新設、マリンパーク大橋第二でございます。
2目用地費は、用地購入事業に係る事務的経費であります。 次の168ページをお願いいたします。 2項1目道路橋りょう総務費は、道路の整備促進に要する経常経費で、本年度は道路台帳整備を行う年度となっております。なお、説明欄3の私道工事補助金は、4件の見込み計上であります。 2目道路維持費は、市道全体の維持修繕費の計上であります。
その他もろもろ、用地費とか、当然またいろいろなものがかかってこようかと思います。この前新聞では一応全体の予算として、用地費その他もろもろの経費として約64億円かかってくるというふうな見積もりもしてございます。これはあくまでも見積もりですので。ただ、全体の予算が一応それぐらい見込んでいるということです。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松本哲也君) 質疑を終わります。
また、民間借り上げ住宅は、用地費や建設費に係る初期投資が軽減されるメリットがある反面、公営住宅整備基準への適合や借り上げ契約終了時の入居者の退去に大きな問題があることが他都市の事例から指摘されています。このため、現時点では民間借り上げ住宅の導入は難しいものと考えています。
2目用地費は、用地購入事業に係る事務的な経費であります。 164ページをお願いします。 2項1目道路橋りょう総務費は、道路の整備促進に要する経常経費であります。なお、説明欄2の私道工事補助金は、4件の見込み計上であります。 2目道路維持費は、市道全体の維持修繕費の計上であります。
2目用地費は、用地購入事業に係る事務的経費であります。 166ページをお願いいたします。 2項1目道路橋りょう総務費は、道路の整備促進に要する経常経費と、隔年で修正を行っている道路台帳の整備に要する経費であります。なお、3の私道工事補助金は、4件の見込み計上であります。
その箇所につきましては、今当初予算でちょっと私ども用地費とか上げてるんですけども、上げさせていただいてるんですけど、今用地を地権者に対して接触中であります。 ◆7番(東賀代子君) これからもよろしくお願いいたします。 ほかにも、お寺とか4カ所の要望、高田地域で出ていましたが、それはいかがなりましたでしょうか。
164ページ、2目用地費は、用地購入事業に係る事務的経費であります。 166ページ、2項1目道路橋りょう総務費は、道路の整備促進に要する経常的経費と、2の私道工事補助金は3件の見込み計上で、その他各種団体への負担金であります。 2目道路維持費は、記載のとおり、市道全体の維持修繕費の計上で、3の道路環境整備事業は、町内会が行う側溝の掃除に伴う溝ぶた上げに要する経費であります。
事業費については、用地費と工事費を合わせて約42億円、4割は国土交通省のまちづくり交付金、4割は合併特例債、残り2割は市税で、職員体制は市職員6名、嘱託13名の合計19名ですが、鹿児島市出身で国連環境計画特別顧問でもある末吉竹二郎氏に環境アドバイザーをお願いして御助言をいただいてさまざまな取り組みを進めていました。 以上で報告を終わります。 ○議長(奥田勲君) 11番、三栗議員。
2目用地費は、用地購入事業に係る事務的経費であります。 164ページ、2項1目道路橋りょう総務費は、道路の整備促進に要する経常経費と、1の事業は、新たに認定供用開始等を行った市道の台帳整備を行うものであります。3の私道工事補助金は3件の見込み計上で、その他各種団体等への負担金であります。
病院全体の事業費については、用地費を除いて43億円と構想の中に記載しているが、起債申請はあくまで単年であり、21年度の事業に対して起債を申請するという形で行っている。21年度4月以降、6月議会で用地取得及び設計業務予算の提案をし、認めていただければ、7月の起債申請で病院事業債を県に対し申請する。