印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
-企画産業課長- ◎企画産業課長 それでは、防災計画地を視察しての2点目でございます。 そろそろ、どの部分に防災の拠点施設を整備するかということでございます。
-企画産業課長- ◎企画産業課長 それでは、防災計画地を視察しての2点目でございます。 そろそろ、どの部分に防災の拠点施設を整備するかということでございます。
なお、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、経済再生担当大臣であります。 議員各位におかれましては、御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○副議長(東原伸也君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(東原伸也君) 質疑を終わります。
相ノ浦地区につきましては、ここも過疎化が激しいわけですけれども、やはり高野町の産業の一つ、コウヤマキの出荷というのがあって、高齢の両親がいて、子供たちは昼間通ってきてコウヤマキを取って帰る、整備して帰るみたいな中で、人のやり取りがまだございます。そんな中で、ここの集落支援員さんにつきましては、水の問題であったりとか、あとテレビの関係ですね。
三輪崎で、捕鯨やそれに関わる鍛冶などの産業があったということは、遠い過去になりつつあります。 それについて、本来であれば、三輪崎で管理、保存すべき当時の道具や資料が処分されたり、よそへ持っていかれたり、なくなりつつあるのが現状です。捕鯨について、歴史民俗資料館にはどのような道具や資料が展示、保存されているんですか。
これは、私が折に触れふるさと納税のことを聞くからだと思うんですが、中にはところどころ黄色でマーカーされておりまして、ふるさと納税総額過去最高2020年度6,725億円という小見出しの下、新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣籠もり消費が伸びたほか、コロナで打撃を受けた地場産業に対する応援消費の広がりも影響したと見られるや、2020年度に最も寄附を集めたのは宮崎県の都城市、2019年度まで3年連続トップだった
次に移るんですけども、担当部署、先ほどの前回調査は企画公室のほうで当たられたということなんですけども、なかなかそうしたところまで人的な、手が足りないというふうなところもあると思うんですけども、そうした中で、空き家に関連するいろんな課題があるんですけども、内容についての担当部署は、今、課長は観光振興課のほうの産業振興のほうで当たっているかなとは思うんですけども、県のほうは建設局の総合調整課といいますか
本議案につきましては、本市の産業振興、雇用の増大を目的とした新宮市企業誘致等促進条例に規定する助成措置のうち、事業所等設置補助の助成対象となる事業者等が、市の条例に基づく固定資産税の特別措置等の適用を受ける場合において、助成額を2分の1以内とする要件について、過疎地域自立促進特別措置法に替わり、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法が施行されたことに関連して、新宮市過疎地域の持続的発展の支援に
今回、去年もですけど、2パターンにさせていただいたというのは、やはりこの高野町の産業の構造を考えたら2パターンにせざるを得ないかなというのがあります。
本市では、防災拠点ともなる新庁舎の整備をはじめ、災害対応力の向上、新型コロナウイルス感染症対策やアフターコロナ社会を見据えた地域産業活性化施策の展開など、引き続き重要な局面を迎えます。真砂市長の指導の下、誠心誠意職務を全うする所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
(1)木材産業の現状と課題についてであります。ウッドショックと呼ばれる現状をどう受け止めているかであります。 ウッドショックと呼ばれる世界的な木材不足の影響が国内の住宅建築現場に広がっています。輸入材が減った影響で国産材の価格が高騰し品薄状態で、工期が遅れるなど影響が出ているようであります。
御紹介いただき、改めて相談件数、移住される方が増加傾向、しかもコロナ禍の昨年が過去最高というのは、コロナで地元の産業が打撃を受け、閉塞感に覆われる中、希望の光を感じます。仕事は、企業への就業、ゲストハウスの起業、林業、製炭業などの自営業、移住先は、旧田辺市でも増加している。若い世代の移住者が多いということですね。
溶融スラグそのものは有毒物質を含まず、コンクリートの材料や路盤材など、土木・建設資材として使用される製品であることから、産業廃棄物管理票は発行されておらず、有毒な産業廃棄物のように産業廃棄物管理票から処理の流れをたどって排出者を特定することは困難となったため、次の足がかりとして工業用地の地歴から推測される原因の可能性を探るものといたしました。
それをやはり国のほうも聞いていただきまして、例えば経済産業省であれば雇用調整助成金の制度の延長、日本政策金融公庫の新型コロナウイルス感染症特別貸付の制度の維持、中小企業庁とかでありましたら、各都道府県の信用保証協会が銀行の融資に対して一定の保証を行うことで融資を受けやすくしていくセーフティネット4号・5号、危機関連保証、こういったものの期間の延長や指定業者の拡大、制度の維持、そういったこともやはり要望活動
一般会計では、津波避難施設整備事業をはじめ、地籍調査事業、新庁舎立体駐車場用建物購入事業、産業経済緊急対策事業、橋梁新設改良事業、小学校トイレ改修事業など、合わせて48事業、27億738万1,840円を翌年度へ繰り越すものです。 農業集落排水事業特別会計では、現年度災害復旧事業で1,000万円、四村川財産区特別会計では、湯峰温泉公衆浴場整備事業で4,870万円を翌年度へ繰り越すものです。
また、商工観光課のほうではリフォーム助成事業も実施してございまして、商品券の利用が少ない住宅関連産業への需要喚起も図らせていただいているところでございます。
高野町においての主産業であります観光産業においても、元どおり回復するまでには相当な時間が必要であると思われます。 今、世界中でワクチンの接種が加速しておるところでございます。お客様が来日される可能性が少し早まるのではないかというようなことも各地で言われておる。
--------------------------------------- △日程6 委員会発案第3号 産業振興・国道改良対策特別委員会の廃止について ○議長(久保智敬君) 日程6、委員会発案第3号、産業振興・国道改良対策特別委員会の廃止についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。 産業振興・国道改良対策特別委員会委員長、10番、榎本議員。
産業建設委員会委員には、加藤喜則君、柳瀬理孝君、浅山誠一君、髙田盛行君、尾花 功君、安達幸治君、塚 寿雄君の以上7人。 文教厚生委員会委員には、松上京子君、前田かよ君、尾﨑博文君、宮井 章君、橘 智史君、小川浩樹君の以上6人。 広報委員会委員には、松上京子君、前田かよ君、加藤喜則君、尾﨑博文君、谷 貞見君、柳瀬理孝君、橘 智史君、安達克典君の以上8人であります。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 当然、事業区分によりまして、様々な事業展開の必要経費としてふるさと応援寄附金というのは運用できると、執行できるということでございます。
(11番 橘 智史君 降壇) ○議長(安達克典君) 続いて、産業建設委員会委員長の報告を求めます。 12番、尾花 功君。 (12番 尾花 功君 登壇) ○12番(尾花 功君) それでは、産業建設委員会委員長報告を行います。