450件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)

また、農道の多くは道路幅員が狭いことから、将来を見据え、大型車両の往来が可能となる幅員確保できれば、農作業の省力化効率化が図られ、ひいては産地の維持・強化にもつながるものと考えており、市としましても、今後さらに農業受益者の皆様との連携を密にし、各地域要望などを把握しながら、国や県への要望も含め、農道整備に係る予算枠の拡充について検討してまいりたいと考えております。  

新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号

ふるさと納税をする場合、まずは商品、例えばカニならカニと検索し、その中でも商品が安い、量が多い、また有名な産地そこで購入が大半です。では、どうすればいいか。まずは新宮市を知ってもらう必要があるんではないでしょうか。 ある自治体では、名物がなかったので御当地商品開発をし、それが広がり、その商品全国都道府県の半分ぐらいで売れて、商品より自治体の名前が売れたとのことです。

田辺市議会 2024-02-27 令和 6年第2回定例会(第1号 2月27日)

こうした結果、日本一の梅産地を形成する当地域県内外にPRする絶好の機会となっており、今では特色ある観梅マラソンとして定着していることに、私自身も大きな喜びを感じているところです。  自ら行動に移されたということで申し上げますと、「公益財団法人天神崎の自然を大切にする会」が、今月で創立50周年という大きな節目を迎えられています。  

田辺市議会 2023-09-28 令和 5年第4回定例会(第4号 9月28日)

本部会では、田辺市が全国に誇る一大梅産地として、未来に向かってさらに実効性を高めていくためには何が必要か、あるいはまた、新たにどのような取組が求められているのかといったことを主眼に、議会と執行部が共に手を携え、そして十分連携を図りながら、私たち市議会執行部との協働により、鋭意取り組んでまいりたいと考えております。  

田辺市議会 2023-07-07 令和 5年第3回定例会(第5号 7月 7日)

まもなく梅雨も明け、いよいよ夏本番日本一の梅産地たる当地域ならでは塩漬け梅天日干しの季節がやってまいります。  田辺扇ヶ浜海水浴場では、去る6月18日にビーチライフin南紀2023が、その翌週6月25日に第10回南紀田辺扇ヶ浜オープンウォータースイミングが開催されるなど、週末ごとに様々なイベントが開催され、夏本番に向けて多くの方々海水浴場を御利用いただきました。

田辺市議会 2023-06-28 令和 5年第3回定例会(第3号 6月28日)

まず初めに、1、日本一・梅の産地として、さらなる地域ブランド化の推進について。  日本一の梅産地である当地方では、5月初旬、小梅収穫から始まり南高梅収穫も終盤を迎えています。紀南管内の梅の農家数は約2,200戸、栽培面積は2,200ヘクタール、そのうち小梅は約100ヘクタールで栽培され、中でもパープルクイーンに注目が集まっています。  

田辺市議会 2023-02-27 令和 5年第1回定例会(第1号 2月27日)

農業につきましては、梅・かんきつを軸とした安定的かつ効率的な農業経営産地ブランドの確立を目指し、関係団体とより一層の連携を図りながら、日本一の梅産地づくりや甘いミカン作りへの支援等を行い、生産性向上・高品質化を図るとともに、世界農業遺産なべ田辺梅システム情報発信かんきつの東南アジアを中心とした海外へのPRなど、販路拡大のための取組を展開してまいります。  

田辺市議会 2022-12-09 令和 4年第7回定例会(第3号12月 9日)

ただいま議員のお話にもありましたように、水田活用の直接支払交付金は、水稲から飼料用米、麦、大豆など、戦略作物への転換を進めるとともに、地域で作成する水田収益力強化ビジョンに基づく、その地域の特色を生かした魅力的な作物産地づくりに向けた取組への支援を行うもので、作付作物の種類によって10アール当たり1万円から8万円の交付金が交付されています。  

田辺市議会 2022-09-15 令和 4年第5回定例会(第2号 9月15日)

議員質問肥料飼料以外の薬剤などの消費資材支援につきましては、梅、ミカン中心とした当産地を守るためにも、今後の情勢や国・県の動向を注視するとともに、JAや生産者等の声も聞きながら、市独自の施策の必要性について検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。           

高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)

私が役場へ入った頃というのは二十数件あって、非常に大きな産地として、全国的にも優良な大和トウキ大深トウキを出す地域ということで、非常にいいものを製薬会社のほうに卸していたと。やはり昨年うちの担当が全国研究会のほうに行かせていただきましたけれども、やっぱり富貴のトウキというのは含有成分も非常に高くて、物すごくいいものだと。

田辺市議会 2022-06-24 令和 4年第4回定例会(第3号 6月24日)

しかし、農業に従事する方々高齢化人手不足の話を大変多く耳にする中、今後、当地方産地を守っていくために継続的な農業後継者担い手確保が重要な課題であると考えます。  近年、田辺市に限らず全国農業従事者や新たな担い手確保課題となっていると聞きますが、田辺市における農業後継者及び新規就農者の現状についてお聞かせください。             

田辺市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第3号 3月10日)

地方の梅の収穫高は、令和3年、前年度を大きく上回り、業者間でも買い控えが多く見られることもあることから、需要バランスが取れ、産地としてメリットがあると考えますが、当局答弁を求めます。             (17番 安達克典君 降壇) ○議長(北田健治君)    17番、安達克典君の質問に対する当局答弁を求めます。  農林水産部長北川弘泰君。