186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印南町議会 2015-02-28 03月17日-03号

ここについては、医療費高齢化の進展に伴う生活習慣病増加医療技術高度化により増加の傾向にあるが、加入者は低所得者が多いという中で負担の増にも限界があり、財政は極めて厳しい状況ということであります。 そこで、次の点についてお聞きします。 今年度において、税の値上げがありましたが、前年同時期と比べ、税の収納率負担率改定による影響はないのか。 (2)年齢階層別の被保険者数医療費について。 

海南市議会 2014-12-02 12月02日-02号

近年の急速な高齢化とともに、生活習慣病認知症寝たきり等増加は深刻な社会問題です。高齢者がいつまでも生き生きと生活していくためには、心身の衰えを予防することが大切です。口腔のケアを実践してお口の健康が維持できると、自分の歯でしっかりかみ、充実した食生活を送ることができます。 また、よくかむことで脳の血流がふえ、脳神経細胞の働きが活発になり、認知症予防にもつながるなど、よい影響を及ぼします。

海南市議会 2014-06-18 06月18日-03号

また、特定健康診査等事業では、生活習慣病予防重点を置いた特定健康診査とその結果により生活習慣改善が必要な方への特定保健指導実施することにより、被保険者の健康の保持増進医療費の伸びの抑制を図るとともに、人間ドック脳ドック事業実施により、被保険者疾病早期発見早期治療に努めているところでございます。 以上でございます。

和歌山市議会 2014-03-05 03月05日-05号

本市では、認知症のリスクを高める高血圧や糖尿病などの生活習慣病予防等認知症予防について、市報やホームページへの掲載、パンフレットの作成など、さまざまな手法を通じて市民の方に周知啓発を図っています。 また、運動プログラム音楽療法を取り入れ、体力のみならず認知症予防にも重点を置くシニアトレーニング事業実施しています。

和歌山市議会 2014-03-03 03月03日-03号

生活習慣病として特定健康診査受診率向上を図り、特定保健指導へとつなげる取り組みを続けます。特に糖尿病については、重症化予防などに重点的に取り組み知識普及意識向上を図ります。ウオーキングイベントなどへの参加を通じて、市民健康づくりに対する意識を高める健康応援ポイントラリーを継続します。 現在、建設中の新しい南保健センターは、平成27年2月の供用開始を目指します。

田辺市議会 2013-12-12 平成25年12月定例会(第3号12月12日)

現在では、アメリカを初めとする先進国で、栄養の取り過ぎや食事バランスの乱れなどによる生活習慣病が広まったことから、健康に対する意識が高まり、世界トップ長寿国である日本の食に注目が集まっています。海外において和食は、安心・安全、ヘルシー、高品質など高い評価を得られており、この登録を機に健康食品として梅を発信していくことができればと考えております。  

和歌山市議会 2013-12-09 12月09日-05号

現在まで、保険料引き上げを抑えるため、歳出面では、平成20年度からの特定健康診査及び特定保健指導取り組みや、平成24年度からは重点課題として糖尿病重症化予防教室の開催などにより、生活習慣病予防を図ることで医療費適正化に努めています。また、歳入面では、収納率向上に取り組む等、保険料引き上げを抑える努力を継続しているところです。 

田辺市議会 2013-09-13 平成25年 9月定例会(第2号 9月13日)

こうした現状が進むことによって、生活習慣病増加やストレスによる抵抗力の低下など、さまざまなトラブルが増加してくると思われます。また、勉学をする上でも、体力が非常に重要になってくると思います。体力向上は健康な生活を送る上でも、意欲や気力といった精神面充実にも非常に大事なものです。健全な発達や成長を支え、充実した生活を送る上でも大変重要なものと思います。

新宮市議会 2013-03-06 03月06日-02号

3目健康増進費は、健康増進法に基づく健康教育健康相談健康診査、また訪問指導による生活習慣病予防改善を行うものであります。説明欄4の健康診査事業では、各種がん検診などを実施するもので、胃・大腸・肺・乳がん検診は40歳以上、子宮がん検診は20歳以上が対象となっております。 126ページをお願いいたします。 

和歌山市議会 2013-03-05 03月05日-03号

糖尿病を初めとする生活習慣病対策にも力を入れていきます。特定健康診査無料化を継続し、さらなる受診率向上特定保健指導実施率向上に努めます。 また、糖尿病重症化予防事業をさらに推し進め、既に要治療域にある人で医療管理下にない人に対し、食事管理運動必要性などを学んでもらう機会をふやし、充実を図ります。 予防の観点から、市民の主体的な健康づくり習慣意識向上を図ります。