新宮市議会 2024-03-06 03月06日-05号
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 御利用いただく方の、まず生活保護世帯は無料でございます。あと、住民税非課税世帯は1時間当たり300円、その他世帯は1時間500円を御負担いただく予定としております。 ◆7番(濱田雅美君) 多少の自己負担があるということですね。 あと、ヤングケアラーに関してはヤングケアラー支援体制強化事業もございます。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 御利用いただく方の、まず生活保護世帯は無料でございます。あと、住民税非課税世帯は1時間当たり300円、その他世帯は1時間500円を御負担いただく予定としております。 ◆7番(濱田雅美君) 多少の自己負担があるということですね。 あと、ヤングケアラーに関してはヤングケアラー支援体制強化事業もございます。
ゼロ歳児から2歳児につきましては、生活保護世帯、住民税非課税世帯は無料。世帯収入で、年収360万円相当の世帯につきましては、第2子、第3子が無料。年収360万円以上の世帯につきましては、第3子が無料となっております。その他、同一世帯から2人以上の児童が保育園等に入所している場合は、2人目が半額、3人目以降が無料となる制度や、独り親世帯につきましては、所得により軽減措置などがございます。
また、利用料でございますが、月額8,000円となっておりまして、減免制度につきましては、生活保護世帯が全額の免除、小学4年生から6年生が半額の減免、同一世帯から2人以上の児童が利用する場合、2人目以降が半額の減免、ひとり親家庭医療費受給資格者証の交付を受けている世帯は半額の減免、市民税非課税世帯は半額の減免となってございます。 ◆7番(濱田雅美君) 御丁寧にありがとうございます。
減免につきましては、生活保護世帯は全額免除、小学4年生から6年生の場合は半額が減免されます。また、同一世帯から2人以上の児童が学童を利用する場合は、2人目以降が半額の減免、ひとり親家庭医療費受給資格者証の交付を受けている世帯は半額の減免、市民税非課税世帯は半額減免という減免対象となってございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
要綱では、生活保護世帯とそうでない世帯の間に開きがございます。当然かも分かりませんが、今担当課の課長が申し述べてくれたように、何もかも同じようにはいかないのが世の中でございます。ケース・バイ・ケースで、その場に応じた形で、新宮市の手すり設置事業が今後とも執り行われていけば、こういった方にも援助の手が差し伸べられると思います。 せっかく審査される手順になっております。一通りの要綱は分かります。
そのうち、生活保護世帯及び市民税非課税世帯の利用者負担はありません。 一方、介護保険サービスの利用に係る利用者負担については応益負担であることから、全ての利用者に対して1割から3割の利用者負担が生じ、障害福祉サービスから介護保険サービスへの移行により、利用者負担額が増加する方もおられます。
小学校、中学校、高校へ入学するとき、生活保護世帯では入学準備金、高等学校等就学費が支給されます。 小学校より中学校、高校と徐々に金額が大きくなります。就学援助を受けている世帯でも、小学校、中学校への入学時には同様の制度、新入学学用品費が支給されます。 しかし、高校入学時には制度の穴で全く支給されません。このことを確認します。 質問です。
生活保護利用者にエアコン設置の支給が認められ、エアコンの設置が進んでいることを期待していましたが、この夏も生活保護世帯が熱中症で搬送されている事態が相次いでいるというのはどういうことなのか、周知や運用を含め、一度きちんと検証するべきなのではないかと思いました。 そこで、お伺いいたします。 1、生活保護世帯のエアコン設置状況について、エアコンの有無を把握しているのでしょうか。
東京都狛江市では、エアコン未設置の高齢者世帯や生活保護世帯などに上限5万円の助成を、群馬県前橋市では、エアコン未設置で65歳以上のみの市民税非課税世帯に10万円までの補助が出されるなど、エアコン設置補助を導入する自治体が増えています。狛江市では、対象となる世帯数が全体約4万3,000世帯のうちの440世帯とのことなので、十分田辺市でも検討できる範囲かと思います。
ちょっと順番は質疑したときと変わりましたけれども、新規の生活保護世帯が43件とのこと、これは例年と比べてどうだったんですか。
3、1人のケースワーカーが対応する生活保護世帯数はどうなっているのでしょうか。コロナ禍の中で申請件数が増えていると思いますが、体制はどうなっているのでしょうか。 次に、特別定額給付金給付事業についてです。
議案第29号 令和2年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、障害者福祉費にかかわって、在宅血液透析機器設置助成事業の事業内容及び実績について説明を求めたのに対し、「在宅で血液透析を行う際に必要となる水道工事や電気工事などの住宅改修費用に対し、市民税課税世帯で18万円、非課税世帯で50万円、生活保護世帯で60万円をそれぞれ上限に助成するもので、事業開始から間もない中でまだ実績はないが、制度の利用に向けた
したがって、就学援助費の対象世帯のうち準要保護世帯が直ちに生活保護世帯と同程度経済的に困窮しているというわけではございません。 ところで、この生活保護基準は、平成25年度から段階的に見直されており、これをそのまま就学援助の認定基準といたしますと認定基準が厳しくなってしまいます。
新聞の情報で生活保護世帯数が、近年160万件を超え、その人数も200万人を超えている状態が続いていると報道されています。この中では高齢者の単身世帯が多いと聞きましたが、市の高齢者の割合はどのようになっておりますか。 2つ目の質疑は、市は生活保護費の予算をつくる段階にあって、様々な資料に基づいてつくっていらっしゃるかと思います。次にお聞きするような数字は使われているか、質疑させていただきます。
次に、費用につきましては、宿泊の利用で自己負担が1泊9,000円、デイサービスの利用で1日2,400円となっており、生活保護世帯は無料、非課税世帯は半額となります。 次に、産後ケアを受けられるところにつきましては、本市には産婦人科で出産のできる医療機関が1か所ありますが、そちらでは受入れが難しい状況ですので、和歌山市内の6か所の医療機関と2か所の助産院と契約しております。
今回の条例改正は、0歳児から2歳児の保育料について、従来の生活保護世帯、ひとり親世帯に加えて、住民税非課税世帯の部分に係る利用料が新たに無償化される改正でございます。子ども達の着実な成長を願い、全員に幼児教育を保証し、小・中学校との連続した、また系統だった取り組みにより、さらなる子育て教育の充実を実感できるまちづくりを推進するものでございます。
生活保護世帯につきましては免除でございます。 では半日とはどれだけかということですけれども、5時間以内の保育と考えてございます。利用時間につきましては、平日の午前8時から午後6時まで、ただし、延長保育は原則行わない、あと土曜、日曜、祝祭日、年末年始は休業日というふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長 ほかに。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 10番、榎本です。
3、1人のケースワーカーが担当する生活保護世帯数はどのくらいありますか。ケースワーカーの研修はどのようにされていますか。 4、通院移送費が医療扶助の対象だと知らない保護世帯が多くありますが、周知徹底はどのようにされていますか。 次に、保証人の確保が困難な市営住宅入居希望者への対応についてです。
中項目1、生活保護世帯へのエアコン設置状況についてであります。 国は昨年7月、生活保護世帯への熱中症対策として生活保護実施要領を改正しました。このことで、事実上、生活保護世帯へのクーラー設置を容認するとともに、夏の猛暑から住居環境の改善をすることとなっています。 そこでお伺いします。市として、生活保護世帯へのエアコン設置状態はどのようになっていますか。
保育料が無償になっても副食材料費が実費徴収されることによって負担増にならないように、これまで保育料が免除されてきた生活保護世帯や、3人目以降の子どもさんに加え、年収360万円以下の世帯は、副食材料費が新たに免除されることになります。実際に副食材料費を保護者から徴収することになれば、滞納問題なども発生し、それが食材費の不足に結び付き、日々の給食に影響を与えることになるのではないでしょうか。