368件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会(第4号 3月12日)

通級指導教室に通っている児童生徒数は、田辺市内には小学校で4校、中学校で1校あります。その中で、小学校で78人、中学校で13人というふうになっています。この市内の特別な支援を必要としている子供現状支援現状をどのように認識しているのかお聞きします。             (6番 久保浩二君 降壇) ○議長小川浩樹君)    教育長。             

新宮市議会 2019-03-05 03月05日-01号

中段、2目事務局費説明欄国際理解教育海外研修事業は、隔年で姉妹都市であるサンタクルーズ市中学生を派遣し、ホームステイ等を通じて国際理解人的交流実施や現地の歴史・文化に触れる機会を提供するもので、これまでの応募状況を考慮し、参加生徒数を2名増の16名としております。 次に、203ページをお願いします。 

田辺市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会(第3号12月10日)

学校教育課から御提示いただきました資料によりますと、現在、市内小・中学校では特別支援学校対象とする障害程度児童生徒それから発達障害などの診断名がある生徒数を合わせますと、平成26年度では、小・中学校合わせて213人いたそうです。そしてその5年後の現在では366人と、この5年間で70%ふえています。  

海南市議会 2018-09-13 09月13日-04号

例えば生徒数減少であったりとか、学科編成の問題であるとか、既にその中でもいろいろ協議もされてきております。ですから、こういう内容も踏まえて十分説明もさせていただいて、それらを踏まえて今回審議会審議をいただくということと考えておりますので、6回の中で十分円滑な審議をしていただけるようにさせていただきたいと考えております。 

海南市議会 2018-09-11 09月11日-02号

インフルエンザ学級閉鎖については、インフルエンザにより欠席している児童生徒数や出席しているがインフルエンザの症状がうかがえる児童生徒数等を考慮し、教育委員会学校及び学校医協議をして決定をしております。 学級閉鎖の期間につきましては、学級内の状況や開始する曜日等を勘案し決定しますが、おおむね3日から4日程度が多くなっています。 

印南町議会 2018-09-03 09月18日-02号

今後、生徒数や人口の大幅な増員が見込めない中、ほとんどのグラウンドでありますが、グラウンドとしての役目は終えたんかなというような感覚も持ちます。 今後、見直しをかけていただいて、今後を見据えた有効な土地活用も考えていかなければならない時期に来ているんではないかと考えますが、いかがですか。

高野町議会 2018-06-26 平成30年第2回定例会 (第2号 6月26日)

現在、平成30年度、高野町の児童生徒数は140名でございます。高野山小学校96名、高野山中学校39名、富貴中学校2名、そして花坂小学校3名、その3名は1、2、3学年の低学年児童しか在籍しておりません。また、高野山小学校高野山中学校においても、文科省適正規模としている小学校12学級から18学級中学校においては6学級から9学級を有してはおりません。

和歌山市議会 2018-06-18 06月18日-04号

中核市以上においては、まだ給食無償化実施している市はありませんが、児童生徒数が少ない自治体においては、それぞれの自治体が抱える課題解決のために、さまざまな観点から施策として無償化実施しているものと考えます。 以上でございます。 ○副議長芝本和己君) 瀬崎市長公室長。 〔市長公室長瀬崎典男君登壇〕 ◎市長公室長瀬崎典男君) 28番森下議員一般質問にお答えします。 

和歌山市議会 2018-03-05 03月05日-04号

また、文部科学省の要保護及び準要保護児童生徒数についての中で、子供の貧困の現状中学生に対する就学援助状況調査結果では、経済的理由により就学困難と認められた就学援助を受けている小学生、中学生平成24年には約155万人で、平成7年の調査開始以来初めて減少しましたが、その主な原因は子供の数全体の減少によるもので、就学援助率はこの10年間で上昇を続けております。

印南町議会 2018-01-27 03月12日-02号

1、学校統合の議論の現状についての1点目、「町内各小・中学校生徒数平成35年には何名になるのか、学校ごとに。」でございますが、平成29年11月の住民基本台帳によると、印南小学校135名、切目小学校59名、清流小学校70名、稲原小学校65名、印南中学校88名、切目中学校47名、清流中学校27名、稲原中学校39名。以上でございます。

海南市議会 2017-12-07 12月07日-04号

いじめ認知件数は、小学校15件、中学校13件、不登校児童生徒数については、小学校9人、中学校36人、暴力行為発生件数は、小学校5件、中学校5件でした。 次に、それぞれの数値について、児童生徒総数に対する国、県、市の割合で申し上げます。いじめ認知件数は1,000人当たり小学校では、国36.6件、県69.7件、市6.8件、中学校では、国20.8件、県14.8件、市10.6件となっています。