368件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

海南市議会 2020-09-11 09月11日-05号

○議長(川崎一樹君) 1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) 海南市の小中学校学級別児童生徒数というのがホームページにも掲載されております。それによりますと、小学校では40人の学級というのが1つございます。これを聞きますと、特別支援学級生徒も入っての人数だということで、その特別支援学級生徒が入らないと38人ということですが、35人までとされているのにしても多いかと思います。 

海南市議会 2020-09-10 09月10日-04号

南野上小学校、かなり生徒数が減ってきています。そこでは、学校関係者だけでなく、いろんな人と学校在り方について、PTA役員だけでなくやったと。これはそういうことで意見交換を行ったというのは大変いいことだと思います。 その下の下津一中と下津二中についても、PTA役員意見交換を行いました、引き続き両校の在り方について検討を行うこととしたと。

海南市議会 2020-09-08 09月08日-02号

そのような中、学校を取り巻く環境、とりわけ児童生徒数は、下津地域だけでなく市全体を見ても近年大きく変化しており、教育委員会としましても、ここで改めて学校適正配置について考える時期に来ていると考えており、具体的には、今年度中に教育委員会内において、これまでの統廃合の取組についての検証や今後の児童生徒数見込み等のデータに基づく検討協議を行い、令和年度には外部委員による審議会を設置し、本市における

海南市議会 2020-06-17 06月17日-04号

その上で、各学校では、国が示す感染リスクのレベルに従い、各学級児童生徒数と机の間隔を勘案し、必要に応じて少人数指導等を行うこととしました。 また、身体接触等がある体育科や発声を伴う音楽科調理等実習を伴う家庭科の授業については、各校の担当教員指導上の課題を共有し、学習形態等について感染リスクを避ける方法を話し合うなど、教科の特性を踏まえた感染予防となる指導方法等についても検討を行いました。

高野町議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会 (第4号 3月17日)

先生増額するための予算と伺っておりますけれども、生徒数にすれば免許を持っている方が少ないし、これで本当にいけるんかなというふうな一抹の不安も抱くというか、大変な子供を、小さいのを、小学生なんかよりもっと手がかかると思うんですよ。これで6人といったら、1人10人ほどですよね、70人で。大変だなと思いますので、なるべく早くこの方たちを探して、子供たち安全確保に努めてもらいたいもんやと思います。  

田辺市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

議員質問学校給食費無償化及び減免等の導入についてでございますが、本市における学校給食実施状況につきましては、小学校25校、中学校14校、計39校全ての小・中学校において自校式または共同調理場方式により実施しており、対象児童生徒数は、令和元年5月1日現在、小学生で3,629人、中学生が1,705人、合計5,334人となっております。

印南町議会 2020-01-01 03月16日-02号

平成30年3月議会令和元年度6月議会、9月議会令和年度文教厚生常任委員会等で、議員先生方から学校統合議論状況について、また生徒数減少や施設の老朽化等も含め、少人数による人間関係固定化課題等のために、生徒社会性育成、多様な意見交換の場、コミュニケーション力育成部活動課題のためにも、中学校統合推進立場からご質問やご意見をいただきました。 

新宮市議会 2019-12-12 12月12日-04号

我々の時代、生徒数も多くて、そこと比較するのはちょっと難しいのかもわからんですけれども、どんどん衰退していると。かかわりを、学校でやることがすごい大事だと思うんですね。サッカー野球にしても。今ではもうサッカー野球なんて合同で試合に出ているらしいんですけれども、そんなにやっぱりクラブ活動をする子供たちが減ってきたわけなんですか。

田辺市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4号12月11日)

そして、特別支援教育対象概念図というのは、これ文科省のページにあるのですが、全学齢児童生徒数1,092万人、これは平成16年のですけれども、これでいうと、特殊学級と言われた視覚、障害、聴覚、知的、肢体不自由、病弱、言語障害情緒障害というのがあったのですけど、今新たに、いわゆる先ほど御説明のあったLD、ADHD、高機能自閉症等、これが約68万人と言われるのですが、ここの専門教育を受けているわけではないのですよね

田辺市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3号12月10日)

現在バス通学されている生徒数は何名おられますか。  また、当然のことだと思いますが、遠距離からの通学が困難な子供たちは、下宿、寮に入っている、その生徒数もお伺いします。そのうち、通学費や寮や下宿などの助成を受けておられる生徒に対する助成対象要件交付状況についてもお聞きいたします。そういうことから、この項目の2点目でありますが、遠隔地へ住む生徒への助成金の見直しについてお伺いします。  

和歌山市議会 2019-09-13 09月13日-02号

そして、中学校2年生の全体生徒数は1,026人ですので、中学校2年生で朝御飯を食べていない生徒は約68人になります。中学校全体では、各学年同じぐらいの割合の生徒がいるとすると、約200人の生徒が朝御飯を食べていないということになります。 さらに、和歌山市では中学校完全給食ではないので、この200人もの生徒も、もしかすると昼食も食べていないか、バランスの偏った食事をしている可能性があります。 

田辺市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第2号 9月13日)

一方、顧問教職員の勤務における部活動指導については、法令や関係規定の裏づけが薄く、学校教育における部活動の位置づけも曖昧であり、さらに近年においては少子化による生徒数減少やそれに伴う教職員減少専門性を有する顧問教諭の不足、教職員の負担、生徒のニーズや保護者の要望への対応、長時間練習による学習への影響等さまざまな課題も指摘されているところであります。  

印南町議会 2019-08-23 09月17日-02号

教育委員会では、生徒数の推移や現状における課題等議論してきました。今後、アンケート等の結果を参考にさらに議論を行い、教育委員会としての考えを町長へお答えしていきたいと考えています。 その上で、保護者、町民、議員皆様方議論していただく資料を提示できればと考えています。保護者地域住民議会皆様方合意形成が大切と考えております。 以上でございます。

海南市議会 2019-07-04 07月04日-05号

次に、議案第72号 海南市立海南下津高等学校条例を廃止する条例について、まず委員から、少子化に伴い入学対象学生数減少の一途をたどるが、海南市外からの入学希望者増加が見込めないのかとの質疑があり、当局から、今後も少子化が進行し、中学校生徒数減少が続くこと、また県立高等学校募集定員が充実していることなどから、市内外の別にかかわらず海南下津高等学校への入学者数増加を期待することは難しいと考えているとの