13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(13件)和歌山市議会(9件)海南市議会(2件)田辺市議会(2件)新宮市議会(0件)高野町議会(0件)印南町議会(0件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025012345

該当会議一覧

  • 1

和歌山市議会 2020-03-09 03月09日-08号

新型コロナウイルス検査方法は、リアルタイムPCR法によるウイルス遺伝子検査であり、和歌山県内では、和歌山環境衛生研究センター和歌山衛生研究所が実施しています。 この検査方法は、検査の感度が非常に高く、医療機関における感染症届出基準確定診断検査になっている方法です。そのため、検査には技術と集中力が必要で、検査開始から結果判明まで6~7時間程度かかります。

田辺市議会 2012-06-25 平成24年 6月定例会(第3号 6月25日)

和歌山県では、和歌山市にあります県の環境衛生研究センターで、常時監視体制で実施されており、そのデータでは、事故前と事故後の結果にこれといった差は認められておらず、市といたしましても、その計測地は信頼できる数値であると認識しております。独自の調査をする必要性は今のところないと考えております。  

海南市議会 2012-03-05 03月05日-02号

和歌山県では、環境放射能検査和歌山環境衛生研究センターで行っているということで、昨年8月に、このセンター共産党議員団で訪れ、見学させていただきました。 センターは、大気や水質の汚染の調査研究から、感染症や食中毒、食品添加物といった総合的な調査を行っているということです。その8月のときは、大気水道水食品放射線量測定について見学いたしました。

和歌山市議会 2012-03-02 03月02日-04号

また、東京電力福島第一原発放射能事故後、放射性セシウムに汚染された飼料を与えられた牛の肉に係る流通調査に関しても、和歌山環境衛生研究センターの協力を得て、市民の安全を守るため、放射性セシウム検査を実施してきたところであります。 平成24年度の食品衛生監視指導計画におきましては、市内に流通する食品について、放射性セシウムの収去検査を行う予定としています。

田辺市議会 2011-12-12 平成23年12月定例会(第5号12月12日)

本県におきましては、県環境衛生研究センターにおいて食品飲料水食品製造用水食品添加物放射性物質検査を実施しており、また健康への影響が心配な場合は、田辺保健所放射線影響に関する健康相談窓口相談を受け付けておりますので、市といたしましては、こうした制度を活用していただくよう周知に努めるとともに、今後も継続して実施される放射線量測定結果や国・県の動向などについて、注視してまいりたいと存じますので

和歌山市議会 2011-09-14 09月14日-03号

現在のところ、和歌山市内における大気中の空間線量率及び定時降下物放射能測定砂山南にある和歌山環境衛生研究センターで実施しています。これらの測定結果については、文部科学省等ホームページで公表されています。 原発事故発生後、約6カ月間の測定結果については、震災前から測定している結果と変わらず低い数値のまま推移している状況であり、現在、放射能問題の収束に向け、国を挙げて対応しているところです。

和歌山市議会 2011-06-23 06月23日-02号

なお、市民の皆様の安心・安全という観点から、本市の日常的な放射線量につきましては、県の環境衛生研究センターで毎日測定しており、今後も県と連携し、注意を払ってまいります。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 永井健康福祉局長。 〔健康福祉局長永井尚子君登壇〕 ◎健康福祉局長永井尚子君) 5番園内議員の御質問にお答えいたします。 

和歌山市議会 2008-12-09 12月09日-05号

また、県の環境衛生研究センター、近畿地区にあります各地方衛生研究所及び国立感染症研究所とも連携をとりながら対応してまいりたいと考えております。 次に、頭ジラミに関しまして、市内での発生状況と対応はどうか、また、市民からの駆除相談はどのようになっているかという御質問です。 頭ジラミは、その発生の9割近くをゼロ歳から11歳の子供が占めています。

海南市議会 2007-12-03 12月03日-01号

後日、県の環境衛生研究センター農薬によるものでないかということから、登録農薬有効成分について分析を行ったが、結果2つの検体とも農薬成分は検出されなかった。検査料の費用は県の負担である。 発生源特定調査について、市、保健所海南警察と連携して、当日の午前0時まで確認作業を行った。翌日の6日、さらに発生源を突きとめるために確認を行ったが、発生源特定に至らなかった。

和歌山市議会 2007-06-29 06月29日-06号

監視体制では、硫黄酸化物窒素酸化物ダイオキシン類塩化水素ばいじんを県環境衛生研究センター測定。すべてにおいて排出基準以下と答弁いたしました。 市長は、玉姫殿の「説明会が行われたというふうには認識しておりません。もう一遍説明会をちゃんとした形で、住民の皆さんがちゃんと参加できるような形で開くべきだろうと思っております。」と答弁されました。 

和歌山市議会 2005-03-04 03月04日-05号

本市では、大気環境の常時監視体制をとっており、当該地域では、砂山地区の県環境衛生研究センター、湊地区湊小学校の2カ所におきまして、テレメーターシステムによる常時監視を行っています。平成15年度の監視測定の結果では、二酸化硫黄窒素酸化物浮遊粒子状物質測定項目において環境基準値を下回っており、生活環境は保全されていると考えてございます。 

  • 1