印南町議会 2024-03-20 06月17日-02号
例えば、大阪広域環境施設組合が夢洲1区に設けられた80本のガス抜き管で、年に2回夏と冬に調査をしておりますが、メタンガスの量がだんだんと増えてきています。2021年の夏は580kg、これが2023年には約1,990kgに、冬は、2021年は約1,300kgから2024年には1,560kgへとなっています。今回のガスの爆発を踏まえて、万博博覧会中の再発防止策は、まだ一向に示されていません。
例えば、大阪広域環境施設組合が夢洲1区に設けられた80本のガス抜き管で、年に2回夏と冬に調査をしておりますが、メタンガスの量がだんだんと増えてきています。2021年の夏は580kg、これが2023年には約1,990kgに、冬は、2021年は約1,300kgから2024年には1,560kgへとなっています。今回のガスの爆発を踏まえて、万博博覧会中の再発防止策は、まだ一向に示されていません。
議案書の中で、設置施設の名称を「紀南環境施設組合」としておりましたが、「紀南環境広域施設組合」の誤りでした。訂正しておわび申し上げます。 ○議長(辻本宏君) 以上、報告のとおり御了承願います。--------------------------------------- △日程1 一般質問 ○議長(辻本宏君) それでは、日程に入ります。 日程1、一般質問を行います。
うちの環境施設組合のあそこの新浜の水路やるというのもね、そういう形でやりました。 だから、これはだめだちゅうんじゃないんですけれども、だから、今、課長のお話を聞いてもね、まだその財源の負担のあれがわからないちゅう答弁だったと思うんですけどね、私はそんなことないと思うんですよ。
その中で、大変今も印象に残っているのが、愛知県刈谷市にある刈谷環境施設組合のクリーンセンターであります。 このクリーンセンターでは、1室をリサイクルショップとして市民に開放し、家庭で不用になった日用品、例えば子供のおもちゃや絵本、衣服、帽子、かばん、スーツ等々さまざまなものをバーコードの管理のもとで展示販売しています。
新規になってますが、これ、環境施設組合とのかかわりですね。以前にこの築地排水機場の整備が行われて、そしてまだその起債も今ずっと支払うてると思うんですが、新規て書いてるのでどういう内容なのか伺いたいと思います。たしか、周辺地域の環境の整備促進ちゅうことで組合のほうでやられたんだと思うんですが、ここにまた載ってるので教えてください。
この両事業とも、そこの環境施設組合が設立当時に組合側と、そしてこの周辺の地元の住民の方々でこの工事が約束されていたわけですね。そして、その工事もいよいよこの2つで最終ということになります。ですから、この工事費にかかわる費用の全額が、施設組合の負担ということです。 ところが、まず海南市が先行して工事を行うんですね。そして、その翌年から施設組合が海南市に元利償還を始めるわけです。