田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
そして最後の三つ目は、田辺市の人口増加に当たるのですけれども、これは市民が住みやすい環境づくりと読み替えまして、そういう観点からでは、山間部の防災・減災対策、そして民家の周辺森林を対象とした住環境の整備、そして、紀州材使用時の支援の拡充など、住宅の木質化への支援などが必要ではないかと考えます。
そして最後の三つ目は、田辺市の人口増加に当たるのですけれども、これは市民が住みやすい環境づくりと読み替えまして、そういう観点からでは、山間部の防災・減災対策、そして民家の周辺森林を対象とした住環境の整備、そして、紀州材使用時の支援の拡充など、住宅の木質化への支援などが必要ではないかと考えます。
どのような学びにおいても、安心・安全な取組、環境づくりは最重要であると考えております。 (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長(副議長 橘 智史君) 前田かよ君。 (1番 前田かよ君 登壇) ○1番(前田かよ君) 安全が最重要だという御認識をお示しいただきました。
「みどりの愛護」のつどいの目的は、緑豊かな潤いある住みよい環境づくりを推進するとともに、緑を守り育てる国民運動を積極的に推進していくこととされ、その趣旨に合った功労が表彰されたものであり、心よりお喜び申し上げます。 さて、恵みの梅雨時期を迎えました。野に山に多くの恵みを願うところでありますが、近年、恵みの雨から急に大雨、ゲリラ豪雨となり、河川の氾濫や土砂災害など甚大な被害につながることがあります。
◆9番(百村匡洋君) 今、答弁でもございましたが、医療的ケア児、重症心身障害児の声を聞いていただいて、その御家族も含めて笑顔で心豊かに暮らせるまち、また新宮市でも安心して産むことができて、育てることができるような環境づくりというのを取り組んでいただければと思います。
このように、健康に関する相談や不安について気軽に相談できる環境づくりというのも必要不可欠かと考えます。 このように、多岐にわたる個別の課題に対して、きめ細やかな対応を行っていく必要がありますが、この取組は本当に有意義であり、高齢者の健康寿命の延伸と生活の質の向上を担う重要な事業であると考えますが、対象者にきめ細かく個別の対応というのが本当にどこまで可能なのかということも考えます。
保育サービスの充実、仕事と子育ての両立支援につきましては、多様化する保育需要に対応するため、保育所を活用した一時預かり保育を実施するなど、子供が心豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進してまいります。
先の質問に挙げさせていただいた子育て援助を含め、住民が必要とする印南町の福祉や支援事業、施設など、役立つ情報を積極的に案内することでこの町の良さを実感し、より住みやすい環境づくりへと貢献することができるのではないでしょうか。特に、転居してこられた住民や何かの申請をしてきた住民にとって、その人に役立つ情報の積極的な提供は、この印南町に住み続けたいと思える1つのきっかけになるのではないかと考えます。
だから、事務方の皆様に関しましては、様々なたくさんの良い知恵を出して、いかに今の先生たちの御子息、御息女たちが帰ってこれる環境づくりにおいて、どんな環境を整え、まちのお医者さんに対してとも同じです。新宮市に帰ってくれるためのメリットを構築していただいて、それを市長に託して、市長が交渉に行くという、そういう道筋がしっかりしたことが、計画が必要になってくると思うんです。
働きやすい環境づくり、また環境に配慮するというふうな一環で、全国的にも軽装勤務の動きが広まっておりまして、本市においても、職員にアンケートを取りましたら賛成というふうな意見が多くありましたので、試行というふうな形で3月まで実施させていただきまして、職員の感想であったり、また市民の方からの反応、そういったものを確認しながら、もし問題がないというふうなことになりましたら、4月から軽装勤務というふうなことでさせていただきたいと
講演会、活動発表、コンサート、60歳盛年の主張など、趣向を凝らし、よりよいまちづくり、地域社会での生きがいを見出し、協働いただける環境づくり、地域活動、市民力を大いに発揮することができるよう自分を生かす場の紹介や情報提供、人生の節目である還暦を市を挙げてお祝いをしています。
また、現在は市内の飲食店の協力の下、自家製梅酒や梅酒を使ったカクテル等の開発を行い、飲み比べなどを楽しめる環境づくりとともに、本年11月には、味光路やJR紀伊田辺駅前を会場に、仮称ですが梅酒フェスティバルというイベントの開催を計画しています。
また、同じく政策目標では、子育てに対する切れ目のない支援体制の拡充を図り、子供を産み育てやすい環境づくりに取り組み、子育てするなら新宮市でと言われるまちを目指すと、すばらしい方針、目標を示していただいております。
まずは先ほど申し上げましたタクシーチケットの補助制度を検討しているところでございますので、今後、利用しやすい環境づくりのため、そのようなグループタクシーなどの各種制度を研究してまいりたいと考えております。 ◆13番(榎本友子君) ありがとうございます。 ここで、山形県鶴岡市で大変成功例があったと新聞に載っておりましたので、紹介をさせていただきます。
一方、新庄総合公園以外でも、地域における花いっぱい運動の一助となるよう、本市では田辺市花とみどりいっぱい運動助成事業を行っており、地域の花と緑豊かな環境づくりに活用していただいているところで、今後もさらなる充実に努めてまいりたいと考えています。 また、現在、動画による新庄総合公園やレガシーエリアの情報発信の準備を進めております。
一方、新庄総合公園以外でも、本市では平成4年度から田辺市花とみどりいっぱい運動助成事業により、地域の花壇を花いっぱいにするための花苗代を助成し、花と緑豊かな環境づくりに活用していただいています。 今後も地域における花いっぱい運動の一助となるよう、さらなる充実に努めてまいりたいと考えていますので御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
医療難民、買物難民、移動手段である地域交通の再編、子育てや結婚、出産において新宮市で子供を産み育てようとする環境づくり、そして自然災害への懸念等々、様々な有事を抱えている社会状況であると言っても過言ではございません。 私たち市議会議員の議会での仕事は、新宮市の予算の使い方を監視し、チェックし、提案・提言をして、市民の皆様の暮らしがよくなるように市民の皆様の代表として代弁することです。
またぜひ、国民健康保険に加入されている方々も、格差のないように検査を受けて早期発見につなげて治療につなげる、そういった環境づくりをこれからも研究していただいて、御尽力いただきたいと思いますのでよろしくお願いしておきます。 また、聞こえないという状況に陥った際、生活環境は著しく変化いたします。
その中で、地域おこし協力隊の3年間という時期があるんですけれども、地域に根づいていただいて、川舟センターで働いていただけるような環境づくりができたら一番いいことじゃないかと考えております。 それと、先ほど川舟の運航が、平成17年から川舟運航をしております。 ◆12番(中山忠吏君) 今の話の中で、地域おこし協力隊の方が来ていただくというていは、運航の期間中だけ雇うということですか。
これに対し委員から、海底耕うんによって期待される効果について説明を求めたのに対し、「即座に漁獲量に反映されるものではないと考えるが、漁業者の方々とともに海底環境の改善に努め、将来的な漁獲量の増加につながる環境づくりに努めていきたい」との答弁がありました。
現計画である第2期子ども・子育て支援事業計画につきましては、計画事業期間が令和2年度から令和6年度までの5か年として、基本理念を、豊かな未来の創造に向け、子供のすこやかな成長をみんなで支える社会の醸成とし、また、基本的視点を、「保護者の親育ちの支援」、「子供の自立と育成」、「家庭をはじめ社会全体での支援の仕組みづくり」、「地域の特性を踏まえた総合的、主体的な支援」、「男女共同参画による子育て環境づくり