田辺市議会 1996-03-13 平成 8年 3月定例会(第4号 3月13日)
あと教育委員会の方でお答えいたしますけれども、一番目の問題については、基本的には、私からお答えを申し上げまして、現状等については、担当の部長からご説明をさせていただきます。ご指摘がありましたように、世帯主が亡くなられたり、あるいは転出された場合において、残された家族にとりましては、ほとんどの家庭では、大変な経済的な負担がかかります。そして、保険税もその例外ではございません。
あと教育委員会の方でお答えいたしますけれども、一番目の問題については、基本的には、私からお答えを申し上げまして、現状等については、担当の部長からご説明をさせていただきます。ご指摘がありましたように、世帯主が亡くなられたり、あるいは転出された場合において、残された家族にとりましては、ほとんどの家庭では、大変な経済的な負担がかかります。そして、保険税もその例外ではございません。
次に、和泉山系の開発の現状等についての問題でございますが、関西国際空港の建設工事は着々と進み、この空港から至近距離に位置する紀泉南丘陵地帯は、土地利用の需要が高く、官民による大規模な開発計画が進んでおりまして、今後も増加するものと予測しております。
また、地元からの陳情等には、住民サイドでは期待も強いところから、その採択基準、可否の現状等、十分理解していただくべく配慮されたいとの要望がありました。 次に、森林公園に関連して、さきの本会議でもユニバーサルスタジオ誘致云々の論議がありましたが、農林水産部としての考え方がただされたのであります。
本県のこのような危機的状況が予測される中で抜本的対策が必要であると思い、一方、本県の現状等をつぶさに眺めて、本県並びに本市経済の地盤沈下の防止と、その活性化に資するものとして、私は58年以来リゾートの展開をすること以外にないと考え、繰り返し訴えてまいったわけでございます。 それではなぜリゾートであるのか。
次に委員から、野犬の捕獲等の問題については、さきの委員会でも種々指摘をしたが、人材の確保等、その後の対応についてはいかにとし、当局より、非常勤職員1名を採用し、捕獲箱設置等を重点的に行っているが、何とか2名の獲得ができれば改善されると思うので、残された期間に鋭意努力いたしたいとの答弁がありましたが、委員から、確かに人材募集は大事だが、野犬が群れをなすなど急増し、市民が不安に思われている現状等を十分把握
次に、大阪国際空港の現状をどう認識しているかという問題でございますが、大阪国際空港問題の現状等に関する点につきましては、現在関西地域における第1種の基幹空港としての位置を占め、国際線では9カ国、12航空会社が乗り入れをしておりますが、新たに30数カ国から乗り入れの希望があるというふうに聞いております。 しかしながら、周辺の住宅開発の進展等のため規制等の措置が取られております。