海南市議会 2009-02-26 02月26日-01号
まず、当局から国道42号及び国道424号の現状等について、以下の説明を受けました。 平成19年度より事業化されている冷水拡幅事業については、現在、関係地権者の方々に用地測量及び幅杭設置の同意を得るため、戸別訪問等を実施されている。今後の予定については、幅杭の設置、用地測量等完了後、用地交渉、契約となり、その後、工事説明会等を開催される予定である。
まず、当局から国道42号及び国道424号の現状等について、以下の説明を受けました。 平成19年度より事業化されている冷水拡幅事業については、現在、関係地権者の方々に用地測量及び幅杭設置の同意を得るため、戸別訪問等を実施されている。今後の予定については、幅杭の設置、用地測量等完了後、用地交渉、契約となり、その後、工事説明会等を開催される予定である。
当日の委員会においては、初めに当局から、中心市街地活性化基本計画について、現状等説明を受けました。 まず、計画策定の取り組み経過及び今後の予定について、平成18年に経済産業省の事業で、市町村の中心市街地活性化の取り組みに対する診断・助言事業を実施した。 平成19年度に入り、基本計画の策定に係る取り組みを初め、平成19年6月に計画の策定支援業務をコンサルタント会社に委託した。
まず、当局から、国道42号及び国道424号の現状等について、以下の説明を受けました。 国道42号冷水拡幅については、藤白インターから国道とJRが交差する付近までの延長1.1キロメートルを四車線化する事業で、平成19年度から事業化されている。平成20年度においても1億円の予算が計上されている。
まず、当局から、国道42号の現状等について以下の説明を受けました。 平成19年度から事業化されている冷水拡幅事業については、平成20年度においても1億円の予算が計上されており、現在JR、港湾、バス、警察など、各関係機関との協議が実施されている。協議が調い次第、詳細設計に着手し、関係者の方々への説明を経て用地幅ぐいを打設、その後用地交渉に入っていく予定と聞いている。
まず、議案第27号 平成20年度田辺市一般会計予算の所管部分についてでありますが、農林水産部関係では、農業振興費の田辺うめ対策協議会補助金及び梅産地支援事業費補助金にかかわって、梅の生育不良対策の現状等についてただしたのに対し、平成4年に田辺うめ対策協議会を立ち上げ、以後大学等の研究機関において研究を進めている。
平成18年の制度改正に伴う本市の現状等については、以上、お答えいたしましたとおりでありますが、ご承知のとおり本市並びに紀南地域は全国でも高齢化率が高く、今後も急速に高齢化が進むことが予想されています。したがいまして、今後も持続可能な介護保険制度のためには、さらに介護給付の適正化などの推進により、給付費等の抑制に努める必要があるものと考えております。
まず、当局から、国道42号の現状等について以下の説明を受けました。 昨年11月中旬、和歌山河川国道事務所から本市に対し、冷水拡幅事業の1.1キロメートル並びに有田市に至るバイパスルート9.4キロメートルの都市計画決定手続に入る旨の説明があったので、12月3日に議員全員協議会を開催していただき、国道42号有田海南道路整備計画についてルート案の概要や、都市計画手続の流れについて説明した。
本陳情書の審査にあたり、6月21日に現地調査を行うとともに、現地にて願人から現状等の説明を受けました。その後8月22日、11月26日に当局から状況説明を受けながら審査を進めてまいりました。
まず、当局から、国道42号の現状等について以下の説明を受けました。 和歌山河川国道事務所において、国道42号冷水拡幅事業について冷水藤白間(延長1,100メートル)が平成19年度より事業化されている。今年度において、路線測量、地質調査等実施する予定で、去る10月10日、11日に冷水地区、藤白地区の一部の住民の方々に事業説明会を実施した。
また、今の県下における現状等も詳細に調べております。そのような中でこれを実効性のあるものとして、真に子育て支援につながるものとして機能させていくためには、やはり場合によりましたら、住民税非課税世帯についてのみ適用しているもの、また第3子以降に対して適用しているもの、それぞれ今制度として援用しているところもまちまちでございます。
次に、当局から、国道42号の現状等について、以下の説明を受けました。 国土交通省近畿地方整備局和歌山河川国道事務所において、国道42号冷水拡幅事業について、冷水藤白間、延長1,100メートルが平成19年度より事業化されている。今年度において、路線測量、地質調査等の予定であり、これらをもとに予備設計まで入っていきたいと国交省より聞いている。
まず、当局から国道42号の現状等について、以下の説明を受けました。 渋滞ポイントである冷水交差点改良工事については、平成19年3月末をもって完了している。 抜本的な渋滞対策として、国の方でバイパスルート案による整備検討がなされており、昨年に引き続き周辺環境調査が実施されている。 昨年末に実施された住民アンケート調査は、現在公表に向け国交省内部で調整中とのことである。
次に、医療センターのですね、産婦人科医・内科医の確保と今後の対策についてでありますが、昨日の一般質問で、5番議員さんの方から今の現状等を御報告いただいたんでありますが、ちょっとその点で、また特別委員会の中でも私少し質問させていただいたと思うんですが、確認のためにお聞きしたいことがございますのでよろしくお願いいたします。
1点目の雇用についてですが、市長から現状等についていろいろとご答弁をいただきました。原因についてもお聞きしたんですが、原因についての明確なご答弁はいただけなかったと思っております。確かに、現在の雇用不況の原因というのは一つではありません。しかし、お配りした資料をごらんいただけるでしょうか。
質問4、教育委員会のあり方や教育行政の縦割りの現状等について、教育長に質問いたしました。また、答弁いただいたわけですけども、そこで教育長さんに再質問をいたします。 教育委員会は形骸化してないということですけどね、これはまあ自分のことをええように言わな、これは当然。現状の教育委員会の運営についてですけどね、狭義の意味の教育委員会やで。教育委員さんが議論する教育委員会ですよ。
まず、当局から、国道42号の現状等について、以下の説明を受けました。 渋滞ポイントである冷水交差点改良が実施されており、平成18年度末をもって完成する予定である。
まず、当局から、国道42号の現状等について以下の説明を受けました。 前回、委員から質疑のあった国道42号小南交差点の県道側停車線の位置変更については、地元関係者からの要望書を受けてから、再度、警察等関係機関と協議していく。 国道42号のバイパス案については、平成17年度に引き続き、環境調査を実施していく。
まず、当局から国道42号の現状等について以下の説明を受けました。 国道42号は、有田・海南間の渋滞解消のため国土交通省和歌山河川国道事務所において、有田市の里交差点、下津町の小南交差点、海南市の冷水交差点でそれぞれ対応を行ってきた。 冷水交差点の右折だまりの工事は、平成18年度末をもって完成予定である。 一方、国土交通省においては現道拡幅、バイパスルート等の検討を行ってきた。
私といたしましては、和歌山市立和歌山商業高等学校へ普通科を導入することは、社会情勢や同校の現状等を踏まえたとき、有効な方向性であると考えております。 最後に、地方交付税改革についての市長の考えということであります。
こうした現状等も含め、御理解をいただきたいと思ってるところでございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 野崎政策調整課長 〔政策調整課長 野崎一郎君登壇〕 ◎政策調整課長(野崎一郎君) 18番 大田議員の御質問中、5番目の防災行政無線施設に係る保守管理について、御答弁申し上げます。