新宮市議会 2013-03-13 03月13日-05号
その中でいろいろな御意見とか、今置かれている現状等をヒアリングさせていただいているところでございます。遠く和歌山県を離れて転居された方もいらっしゃいます。そういった方も、その地で新たに住宅を確保したというような御報告も受けたり、そういったことはきめ細かくやらせていただいているつもりでございます。
その中でいろいろな御意見とか、今置かれている現状等をヒアリングさせていただいているところでございます。遠く和歌山県を離れて転居された方もいらっしゃいます。そういった方も、その地で新たに住宅を確保したというような御報告も受けたり、そういったことはきめ細かくやらせていただいているつもりでございます。
この間9月30日の台風において、警備体制第1号を発令しまして、それで職員の方に来ていただきまして、現状等を台風が通った後、職員で被害状況を見にいってもうてるんですけども、そういうこともやっておりますので、今後ちょっと防災の避難については訓練というんかな、そういうことで経験を重ねていって、こういうことで、こういう状態でということがわかるような状態になるように、職員も努めてやっていきたいと思いますので。
そして、また、先ほど議員おっしゃっていただきましたが、板倉学長ともですね、時々、メールで現状等のやりとりをしながら、親密な関係を保たせていただいております。 何といっても、この医師確保に関しては、今、和医大のほうにお願いしなければならない状況であると思っておりますので、これからもしっかりと連携とらせていただいて、充実した医療体制とっていきたいと、そのように思っております。
今の人口減少の現状等、また年齢構成のアンバランスをお聞かせいただいて、確認した上で市長にお伺いしたいわけですが、こうした状況の中で、中辺路地域に限りません。これは減っているところはどこでもそうですが、定住促進を目的とした、また公営住宅法に縛られない。定住促進を目的とした住宅を建ててでも、若い人たちを確保していくという、そういうお考えはないかどうか。
まだまだ申し上げ足らないことがあろうと思いますけれども、とにかく今手元で把握できる数的なこと、現状等を報告させていただいて、今後こういったことを乗り越えていける全区制としまして、我々バッチをつけている議員としては、皆さんに喜んでいただけるように全区制ということを唱え、そしてまた賛成の意見とさせていただきます。 ○議長(﨑山文雄) ほかに討論はありませんか。
ということで、現状等も十分踏まえていただくということがこの中にも入って、説明したつもりでございます。そして、クリーンセンターのほうからの分別についてということで説明会をさせていただいたものでございます。 以上でございます。 ○議長(磯崎誠治君) 12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) もう、それはいいです。 小項目の1に入ります。 決める前に住民の声を聞いてほしかった。
まず、現在本市で実施しております人事評価制度について目的や現状等の数点の御質問に関してでございますが、目的につきましては、地方公務員法の規定に基づき職員の職務について勤務成績の評定を統一的に行い、これを職員の指導及び監督の有効な指針とするとともに職務能率の発揮及び増進を図り、公正な人事行政を行うことを目的としてございます。
では、保護者の方たちが中学校給食についてどう考えているのか、アンケートなどの実施をしてみてはどうかという質問で、答弁では、「アンケート調査については具体的に計画をしておりませんが、現在、校長等から弁当での昼食の現状等を常に意見聴取を行っております。今後は、学校において保護者との意見交換などを行っていくことが重要であると考えています」と答弁を聞いています。
病院の経営形態の変更について、そしていつから実施していくか、住民に対する説明と現状等について説明させていただきます。 まず現状等についてからですけども、病院の経営形態の変更についての論議が始まったのは今ではなくて、以前から平成20年度の病院改革プランの策定がありまして、その当時からコンサルタントを入れて論議されてきました。
食料・農業・農村基本条例の制定で総合的、計画的な施策の展開ということでお尋ねしたところ、今後、県内外の他市町村の現状等を調べ、研究したいと考えてございますので、御理解のほどよろしくお願いいたしますとあるんですが、私も登壇での質問でお話しさせていただきましたけれども、本市では平成23年度で第1次総合計画の前期計画、基本計画が終了するわけですね。
しかしながら、議員御提言のように、県外他市町村において同様の条例が策定されている現状もございますので、今後、県内外の他市町村の現状等を調べ研究いたしたいと考えてございますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(磯崎誠治君) 再質問ございませんか。 11番 上田弘志君 ◆11番(上田弘志君) まず、御答弁ありがとうございました。
当然ですけれども、現在新宮市が置かれている現状等も委員の皆様方には開示し、情報提供しながら新宮市の一般廃棄物の行政に係る将来展望について計画を出していただく予定となってございます。 ◆16番(辻本宏君) そうですね。今回立ち上げる、その中地課長が答えられる、そのごみ減量推進審議会ですね、このことについても十分話し合って、いい回答を出していただきたいと思います。
平成22年3月15日の本会議において、当委員会に審査を付託されました平成22年1定請願第1号 国保行政の改善を求める請願は、当市の国保財政の現状等について、多様な角度から検討を重ねるとともに、県内各市の状況等も含め、将来展望も勘案した上で、鋭意審査を進めてまいりました。 審査の過程で委員から出された意見の要点について、御報告申し上げます。
それについての見通し、並びに現状等をあわせてお聞かせいただきたいと思います。 以上、大きな3項目について質問します。 (1番 川﨑五一君 降壇) ○議長(宮田政敏君) 1番、川﨑五一君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、真砂充敏君。
まず、当局から国道42号及び国道424号の現状等について、以下の説明を受けました。 国道42号の進捗状況についてであるが、平成19年度に事業化された冷水拡幅事業では目下のところ公図訂正作業中となっている。今後は、地質調査の結果を踏まえた道路等の設計作業、また用地交渉を行っていく予定となっている。
アンケートなどの実施につきましては、具体的に計画はしておりませんが、現在校長等から弁当での昼食の現状等を常に意見聴取を行っております。今後は、学校において保護者との意見交換などを行っていくことが重要であると考えているところでございます。 続きまして、2つ目の御質問としての既存の小学校の給食調理室や既存の施設で中学校の給食も合わせて調理できないかという御質問に御答弁をさせていただきます。
まず、当局から国道42号及び国道424号の現状等について、以下の説明を受けました。 藤白インターチェンジ付近から冷水地区のJRとの交差部付近に至る冷水拡幅事業は、平成19年度に事業化され、延長約1.1キロメートルの2車線の現道を4車線に拡幅する事業である。 本年度の事業費は1億円であり、現在は路線測量を完了し、詳細設計を精査するために、地質を調べるボーリング調査を2カ所追加して行っている。
そして、いつも住宅建設の際には申し上げておりますが、事前に説明会を開き、十分御理解をいただいたもので、この寸法に、あるいはまた収容できる家族数等のこともあろうと思いますが、十分に希望も聞き入れながらいよいよ選定ということになろうと思いますが、説明会も既に終わっておろうかと思いますが、その現状等もお教えをいただきたい。 先ほど申し上げました借金ですね、どれぐらいを必要とするものか。
まず、当局から、国道42号及び国道424号の現状等について、以下の説明を受けました。 国道42号の整備状況では、平成19年度に事業化された冷水拡幅事業は、藤白インターチェンジ付近から冷水地区のJRとの交差付近に至る1.1キロの現道を4車線に拡幅する事業である。本年度の事業費は1億円となっている。
まず、当局から、国道42号線及び国道424号の現状等について、以下の説明を受けました。 平成19年度から事業化している冷水拡幅事業は、藤白インターチェンジ付近からJRとの交差付近に至る延長1.1キロの現道を4車線に拡幅する事業である。現在、関係地権者の用地立ち入りの承諾を得られた箇所について、用地の幅ぐい設置を実施中であり、用地測量については発注の手続中となっている。