田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
アスベスト調査の結果次第ではこの額も変更する可能性はあると思いますが、現時点での参考とさせていただきます。 次に、立体駐車場整備事業についてです。 先ほどの旧庁舎解体事業とも大きく関わりますが、旧庁舎を解体した後には立体駐車場の設置が計画されております。
アスベスト調査の結果次第ではこの額も変更する可能性はあると思いますが、現時点での参考とさせていただきます。 次に、立体駐車場整備事業についてです。 先ほどの旧庁舎解体事業とも大きく関わりますが、旧庁舎を解体した後には立体駐車場の設置が計画されております。
しかしながら、部屋の一部を耐震補強する場合には、現状ではその安全性を確認する方法がなく、設計者の独自の判断に委ねられることとなり、安全性の担保が取れないことから現時点では採用していない状況です。
そのような中、和歌山県が今年度の予算において、本年10月から半年間、小・中学校の給食費の無償化を行う市町村に対して2分の1の補助を行うとしたところですが、現時点では県の補助制度が示されておらず、本市では県の補助内容の詳細を確認した上で、給食の無償化について検討していきたいと考えています。
次いで、委員中より「現時点で指定管理を希望する事業者はいるのか」との質疑があり、当局より「具体的な名称は申せませんが、本案の提出後も複数の事業者から問合せがあります。」との答弁がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、付託されましたこれら2件の議案については、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
また、現時点におきましても、施設利用の無償化を含めて減免等は考えておりません。 なお、減免規定はございませんが、丹鶴ホールで行われる文化活動に対しましては、新宮市文化活動振興補助金がございますので、こちらを利用いただいてございます。
ZEBとは、ネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略で、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のことを指しますが、新庁舎においても、太陽光発電の設置や省エネ機器の採用など、ZEBに近い設計をしている一方で、世界的な流れや国の新たな方針に伴い、さらに高いZEB化が求められると想定されるため、将来のZEB化に対応可能な工事を現時点で行うことが費用面でも有利であるとの判断から、その
現時点でも初野地郵便局の前や、反対側のファミリーマート前に観光バスの停車が見られます。国道に観光バスを止めると非常に交通の妨げとなり、危険な状態となっております。プライスカット跡地を観光バスの駐車場にと以前から申しておりますが、土地の所有者との話合いはできているのでしょうか。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。
3の客船の入港につきましては、現時点で6隻の入港を予定しております。 4のなまずの養殖・水産加工品の販売につきましては、昨年末をもちましてナマズの生産、水産加工品の生産は中止いたしました。取引先の意向もあり活魚販売のみ行っておりますが、在庫がなくなり次第、ナマズの販売は終了とさせていただきます。 また、昨年11月よりサーモンの養殖を開始しております。 続いて、2ページをお願いいたします。
令和3年度をもって国・県への借入金の返済は全て終了してございますが、個人償還分につきましては現時点で4名、6件の元金、利息合わせて1,461万5,808円、これが残ってございます。現在も継続して返済を行ってくれている方がおられるため、引き続きこの会計を存続するものであります。 それでは、114ページをお開きください。 歳入詳細でございます。
次いで、8款土木費、市営住宅用途廃止事業について、委員中より「大浜団地解体後の跡地利用について、何か計画はあるのか」との質疑があり、当局より「現時点では、跡地利用についての計画はありません」との答弁があり、続いて委員中より「近隣住民からは駐車場を希望する声も聞いているので、検討してもらいたい」との意見がありました。
現時点に立って、6月20日のオンラインのところでは、県に対して、今問題になっている内容、情報も含めてやっぱりオープンに明らかにしてほしいということをしっかりと述べてほしいと思うんですけれども、そこの基本的な姿勢について答弁をいただきたいと思います。 ○議長 -教育長- ◎教育長 そこの点については、国の国会でも、委員会のほうでも議論をされております。
また、現在、小・中学校の特別教室空調設置事業やバリアフリー化事業、トイレ改修事業など、環境整備事業に計画的に取り組んでいることから、体育館への空調設置については、現時点では事業化に至っておりません。
槇山トンネルは、所管する西牟婁振興局建設部に確認しますと、県道平瀬上三栖線の道路拡幅事業に伴い整備され、本体工事は令和6年1月に完成しておりますが、前後に取りつく構造物が未整備であるため、現時点においての供用はできない状況とのことでございます。
コロナ前に戻りつつありますが、現時点では、コロナ前の約8割の観光客数でございます。 その中で外国人の新宮市内での宿泊者数ですけれども、令和5年で1万2,611人。ちなみに令和4年で1,406人でございましたので、9倍ほど増加しております。また、この数字はコロナ前よりも増加しておりまして、令和5年は過去最高の数字でございました。その結果からも、国外からの観光客が増加し急増していることが分かります。
地震時には、避難期間が長期にわたることが考えられますので、このため現時点では、地震の際は利用できませんが、地震の際に利用できないかどうか、借り上げも含めて、今後ホテルや旅館と協議を検討していきたいと考えております。 ◆13番(榎本友子君) よろしくお願いします。井戸整備とか、学校以外の指定避難所の整備についても、防災機能のさらなる充実をよろしくお願いいたします。
その際、現時点で考えられることといたしましては、既に保育所などでは実施しておりますが、出張の木工教室であるとかワークショップ、そのようなことを考えてございます。 ◆4番(大石元則君) この事業は継続されると考えてよろしいんでしょうか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 継続していきたいと考えております。
まだ予算のほう御承認いただいておりませんので、現時点で予算をもし承認されましたら、4月1日から、結婚された、婚姻された方に対して交付したいと考えております。
一方、やはり気になりますのは梅の作柄で、開花から収穫期までの気象変化等により大きく左右されるため、現時点で作柄の予測はできませんが、早咲きの年には、結実後のひょう被害や遅霜なども心配されますので、順調に生育し、丹精込められて育ててこられた生産者の皆様の御労苦が報われることとなるよう願うばかりです。 一昨日の日曜日には、第10回南紀田辺UMEロードマラソンが開催されました。
現時点で町内での対応としてはどのような方法がありますか。 以上で、1点目の質問を終わります。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
突発的な問題がない限り、ピアの工事は乾季中に完成すると理解しておるんですけれども、もし何かがあったときは、どうしても今の土嚢を撤去とかそういうことが必要になってくると思うんですが、それが起こらない現時点で、本工事に対してそのような問題になるような事案というのは報告ございませんか。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 今のところ、現場は工程どおりに進んでおるというふうに聞いております。