田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
私も梅畑などの農道を地元の方々の御意見や現場確認のためにかなりの頻度で走っておりますが、そんな中、やはり気になるのが農道の整備です。 一般に市道や県道などは、不特定の方々が利用することから、県や市が道路管理を行い、日常の維持管理や修繕を行っていると思います。
私も梅畑などの農道を地元の方々の御意見や現場確認のためにかなりの頻度で走っておりますが、そんな中、やはり気になるのが農道の整備です。 一般に市道や県道などは、不特定の方々が利用することから、県や市が道路管理を行い、日常の維持管理や修繕を行っていると思います。
早急に現場確認して対応させていただきます。 ◆9番(百村匡洋君) では、早急に御対応をお願いいたします。 同じく蓬莱グラウンドなんですけれども、照明機器について、ほかのグラウンドと比較し、暗いというお話をお聞きします。また、防球ネットの工事を予定していると思いますが、工事中は照明機器の取り外しを予定しており、その期間の夜間利用は恐らく難しくなります。
二つ目でございますが、看板の整備、特に汚れているという箇所でございますけれども、看板は市の看板であったり、県の看板であったり、教育関係の看板がありますので、また修繕等現場確認しながら進めてまいりたいと考えております。 三つ目のバイオトイレの設置でございますが、先ほど議員からもおっしゃっていただいたとおり、当課で管理しております三輪崎駅のトイレが近隣にございます。
そうした中、御質問いただきました景観整備につきましても、その必要性を十分認識しており、これまでも田辺市を訪れる多くの方々に本市の魅力が十分伝わるよう、現場確認を行い、劣化した設備等の洗い出しを行った上で、老朽化により修繕が必要な施設については順次対応しているところでございます。
去る令和5年8月22日午前10時頃、町道西ノ地小谷前線において、工事現場確認のため、公用車軽バンでございますが、勾配の路肩付近に駐車させ、車両を離れた間に車両が下り勾配に従って動き出し、公用車前方の駐車していた無人の相手方車両、軽の箱バンでございますが、これに接触し、相手方車両の一部を破損させたものでございます。 今般、相手方との円満解決に至ったことを受け、議会の議決を求めるものであります。
これら苦情への対応につきましては、まず申出者から聞き取りを行い、苦情発生場所の現場確認により状況を把握し、その後、土地所有者等に面会して、現況の写真を見せるなど状況説明するとともに、環境美化条例の主旨を御理解いただき、土地の適正管理をお願いしています。土地所有者等が不明の場合には調査し、確認した上で、同様にお願いをしています。
議員お話しの路線につきましても、現場確認しましたところ、部分的にわだちができている箇所などを確認しましたので、今後、修繕していきたいと考えてございます。 また、横断側溝のグレーチングにつきましても、固定ボルトの緩みが見られましたので、締めまして対応させていただいてございます。 ◆3番(大石元則君) 素早い対応に感謝いたします。 次に、木ノ川入り口に当たる三差路の交差点についてであります。
昨日も現場確認に行ってきましたが、多少雨量不足は回復しておりますので、一応12月12日まで放送を予定しておりますが、担当と協議いたしまして、一旦中止にするか、今後検討していきたいと思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 大西君に申し上げます。あと持ち時間は5分少々です。 7番、大西君。 ○7番(大西正人) 今、支所長のほうから答弁をいただきましたが、水源は2か所あると。
質問の通告を頂戴しまして、私も工事をやっておりますので現場確認には行っておりますけれども、議員御指摘の箇所をまじまじと見てまいりました。議員おっしゃるように、天窓につきましてはひび割れの箇所が8か所、私の目視では確認しております。電球につきましても点灯しない電気が1基。あと56灯の照明、本当に傘の部分が何かボールのようなものが当たったような形でへこんでいるという形です。
次に、成果につきまして、緊急通報装置貸与事業について、令和2年度は37件の異常を感知し、警備会社が現場確認を行ってございます。うち32件は異常なし、2件は自宅での対応、3件が救急搬送されてございます。
そのことから、私は長らく、各地区の自治会長名による要望書に基づき市の担当課で現場確認を行った上で、緊急性や他の要望との状況等を勘案しながら予算の範囲内で順次進められていくことになると理解しております。 そうなりますと、自治会に入っていない市民あるいはたまたま通りかかった他地域の市民の人たちが市道の危険箇所に気づいた場合に、当該地区からの要望書を提出できるはずもないわけであります。
また、これらに加えて本年10月からは、有害鳥獣対策に取り組む地域おこし協力隊を1人配置し、農地等へのイノシシ等の目撃情報に基づく現場確認や捕獲おりの設置、捕獲などに加え、狩猟に関わる方々の増加へ向けた講座等も今後開催できればと考えております。
その対策として、今年度から活動内容、実施場所、講師の選任方法などを実施要項として定め、活動内容を講師や関係職員に伝えるとともに、実施報告書の改善や現場確認により、実施状況の把握を確実に行っています。 今年度は、人権教室は2地区で、識字教室は3地区で行われていますが、平井地区及び鳴神地区については、昨年度に引き続き実施しておりません。
市としては、住民の皆様からの相談等があった場合には、現場確認した上で国のガイドラインに沿った対応を事業者に要請するなど、不安解消に向けて対応していく旨をお答えしたところであります。 ○議長(川崎一樹君) 2番 瀬藤幸生君 ◆2番(瀬藤幸生君) 中野上地区の要望は個人の立場で出されたものではなく、5つの自治会、沖野々、木津、野上中、椋木、溝ノ口の総意として提出されたものでございます。
次に、議案第48号 市道路線の認定について、委員から、認定してすぐに水路の改修や道路上のマンホールの位置を変えるといったようなことが起こらないことを確認して認定していると思うが、全体面積がこれぐらいあれば何メートル間隔で暗渠というかグレーチングを入れなさいといった基準をつくる必要はないのかとの質疑があり、当局から、開発行為に明確な基準があり、我々もそれら図面を参考に現場確認して、必要な指導をしている
当然、切目地区、島田地区につきましても、以前、ほかの議員さんのご質問もございましたので、現場確認等も行いながら、候補地となり得る場所についてはこれからも鋭意研究してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -11番、玉置克彦君- ◆11番(玉置) 次、9目の防災諸費でございます。
○議長(川崎一樹君) 井口産業振興課長 ◎産業振興課長(井口和哉君) 現在想定している業務としましては、協力隊員には狩猟免許の取得のほか、猟友会の方々の指導を受けながら、イノシシ等の出没情報があれば、現場確認あるいは捕獲おりの設置や狩猟、処分を行うことや、狩猟に関わる方々の増加を図るための取組として、例えば狩猟の魅力講座などの実施をしていただき、若い世代の狩猟者の関心を高められるような取組を行っていければというふうに
このうち、最初の現場確認の時点で、近隣住民の方から一日も早く清掃して、強烈なにおいを何とかしてほしいと要望されるそうです。 このため、まず、作業は、遺体のあった布団、マット、ベッドなど粗大ごみを運び出し、一般廃棄物収集運搬業の許可業者に処理してもらうということが最初となります。なぜなら、そこに体液などが一番付着しており、においのもととなっているからです。
また、平成30年8月27日に事業者から伐採及び伐採後の造林に係る森林の状況報告書の提出があり、造林計画に基づき植栽されているかどうか、現場確認を平成30年9月27日に行っております。 次に、2点目、計画地下流には東谷池と西渓池がある、2つの池はどういう位置づけになっているのかとの御質問です。
プラス現場確認されているのか。どういうブロック塀、ブロック塀の状況をちゃんと把握されているのか、その点についてお伺いします。 ◎学校教育課長(嶋田雅昭君) 現場確認のほうは行ってございません。ただ、どの位置にあるかというところは地図上で確認はしてございます。