17件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(17件)和歌山市議会(9件)海南市議会(0件)田辺市議会(8件)新宮市議会(0件)高野町議会(0件)印南町議会(0件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250246810

該当会議一覧

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田辺市議会 1998-12-10 平成10年12月定例会(第2号12月10日)

こういった状況の中で、県におきましては、本年4月より不況対策として、低利かつ長期間の特別融資制度が実施されておりまして、本年11月末現在で、市内でも94件、約16億円という貸出が実行されておりまして、我々市といたしましても、こういう資金の活用について、精一杯の我々は斡旋と努力をさせていただいているところであります。  

田辺市議会 1998-06-12 平成10年 6月定例会(第1号 6月12日)

商工振興費負担金補助及び交付金でございますが、田辺中小企業信用保証料補助金400万円は、現在の長期不況による中小企業経営状況を踏まえ、本年4月より和歌山県が実施した不況対策特別融資制度に係る信用保証協会保証料の2分の1を補助するもので、従前の経営安定資金融資制度に加え新たに実施するもので、田辺市小企業資金利子補給補助金の600万円は、国民金融公庫の無担保、無保証人貸付制度である経営改善資金貸付等

和歌山市議会 1998-03-11 03月11日-08号

第1点、景気低迷が続く現況から、小規模企業に対する一日も早い緊急特別融資制度の施策が必要と考えますが、その対応について。 第2点、小規模商店や工場の経営基盤についての相談活性化策本市は今後どのように進められる予定なのか。 以上2点お尋ねいたしまして、私の再質問を終わらせていただきます。大変にありがとうございました。(拍手) ○議長(柳野純夫君) 市長尾崎吉弘君。 

田辺市議会 1996-12-11 平成 8年12月定例会(第3号12月11日)

質問いただきました去る22日のご提出をいただきました要請書につきまして、何点かのご要請をいただいておりますわけですが、その中でご質問いただきました阪和銀行定期預金があり、期日までに運転資金が必要になった場合には、市の特別融資制度を新たに創設し、定期預金担保として、預金期日までに無保証人、無利息で融資をされたい、このご要請でありますけれども、去る11月29日に市の対策連絡会議のキャップであります

和歌山市議会 1996-12-04 12月04日-02号

第1点は、阪和銀行への業務停止命令に関連いたしまして、本市では阪和銀行特別対策融資制度を開設され取り組んでおられますが、阪和銀行一部業務停止に伴う中小企業者への影響対策及び特別融資制度利用状況についてお答えください。 第2点は、県・市では中小企業者への融資制度を設けられていますが、個人や年金生活者、いわゆる一般市民の皆さんへの融資制度も検討すべきであると考えられますが、いかがでしょうか。 

田辺市議会 1995-09-12 平成 7年 9月定例会(第1号 9月12日)

次ページに参りまして、商工振興費補正につきましては、県の緊急経営資金特別融資制度の延長に伴います所要の補正を。  それから、観光費につきましては、委託料では、紀伊田辺駅構内、これはホーム側でございますが、の改札口の上の方に観光看板を設置するための経費を。それから、工事費につきましては、上芳養石神地区田辺梅林内に梅公園を整備するための事業費を。  

和歌山市議会 1995-06-27 06月27日-03号

本市といたしましては、こうした阪神・淡路大震災により、直接あるいは間接的に被害を受けた本市中小企業者の方々に対して、2月1日から特別融資相談窓口を設置するとともに、総額10億円の「和歌山災害対策特別融資制度創設いたしました。 本融資申し込み状況につきましては、現段階では、あっせん件数が57件で、あっせん金額が5億 2,250万円となってございます。 

和歌山市議会 1993-12-07 12月07日-03号

次に、緊急融資制度創設についての問題でございますが、昨今の厳しい経済状況を踏まえ、ことしに入りまして2度にわたり制度融資利率引き下げを実施するほか、幅広く市内中小企業者融資需要にこたえるため、低利特別枠として、本年5月より経営対策特別融資制度創設し、利用に供しているところでございます。 したがいまして、現在の融資制度を十分活用していただきたいと考えてございます。 

和歌山市議会 1992-12-04 12月04日-02号

2点目は、こういう中で既存の制度融資とは別枠の不況対策特別融資制度創設を求めております。 3点目については、無担保、無保証人特別小口融資制度、これは年間非常に多いわけでありますが、利用状況が多いわけでありますが、これについては償還が現在3年になってるということで、これを5年に償還期限を延ばしてほしい、あわせて金利の引き下げを求めたわけであります。 

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