51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印南町議会 2017-01-01 06月12日-02号

それで、平成27年度全国小学校では15万1,190件、中学校5万9,422件、高等学校1万2,654件、特別支援学校1,274件、合計22万4,540件であります。和歌山県の認知件数は、小学校2,353件、中学校456件、高等学校153件、特別支援学校4件、合計2,966件でございます。 一方、印南町の認知件数につきましては、平成28年度小学校22件、中学校2件、合計24件でございます。 

和歌山市議会 2016-09-13 09月13日-04号

他市の例ですけれども、3人子供がおられて、高校生は特別支援学校に通学をしてて、おしめなんかが必要だ。双子で、同時に2人分の支給が要るというような、そんな家庭もおられて、非常に支援を必要としている、こんな状態がありますし、他市では、わずか600円何がしの差で認定されなかった、そういう家庭もあるというふうに聞いております。 

海南市議会 2016-03-01 03月01日-02号

全国小中高校特別支援学校対象問題行動調査です。これによりますと、県内学校の1,000人当たり件数は33.8件で、全国ワースト6位という芳しくない結果でした。全国平均が13.7件ですから、和歌山県は相当悪い結果と言えます。このうち、海南市の結果は、県内各市に比してどのような位置を占めたのでしょうか、お伺いします。 次に、不登校の問題です。 

和歌山市議会 2014-09-24 09月24日-03号

文部科学省は、ドラマ「HERO」とタイアップし、国民の皆様に広く道徳教育に対する理解、普及を図るため、ドラマポスターデザイン共通ビジュアルポスターを作成し、全国小学校中学校高等学校中等教育学校特別支援学校など4万枚を配布しております。ポスターには、「『正義』ってなんだ?『真実』ってなんだ? みんなで考えよう、本気で生きるってこと。」

海南市議会 2014-09-10 09月10日-03号

全国学力テストは4月にあり、県内では公立小学校特別支援学校小学校6年、242校約8,200人、公立中学校特別支援学校中学3年、125校の約8,200人が受け、これまで県内では応用教科課題とされてきていましたが、今回は基礎教科も成績を落とし、先ほども言いましたが、中学生の数学Aの37位を除き、全て40位以下になっています。特に、小学校国語Aは、昨年度の29位から最下位に大きく下落。

海南市議会 2013-09-10 09月10日-02号

我が国においては、聴覚障害専門的教育機関として、聴覚特別支援学校を初め、小学校中学校においては難聴特別支援学級が設定されていまして、平成22年の文部科学省の資料によれば、小学校では約450校、中学校では約200校において1,000人以上の児童生徒が在籍しているそうです。このほか、通級による指導を受けている児童生徒が約1,800人となっているとのことです。 

海南市議会 2013-03-22 03月22日-07号

次に、委員から、第1条に「障害のある児童及び生徒」とあるが、どのような障害を想定しているのかとの質疑があり、当局から、学校教育法施行令第22条の3に該当する子供で、特別支援学校へ就学するかしないかが判定の基準になっている。障害の種類については、視覚障害聴覚障害知的障害、肢体不自由、病弱などであるとの答弁がありました。 

田辺市議会 2013-03-11 平成25年 3月定例会(第3号 3月11日)

障害のある人たちだけでなく、親や作業所への啓発や働きかけ、さらに特別支援学校での教育の一環としても二十歳になったときに、どのように投票をするのか、そのやり方などを教えていく必要を感じます。  既に、通所施設では、期日前に利用者さんたち投票所へ連れていくようなことも施設によっては行っているようですが、全ての作業所ではありません。

海南市議会 2013-03-07 03月07日-04号

第2条第2号ですね、「就学義務の猶予又は免除に関すること」ということが、この委員会の審議の中でも含まれるということなんですけれども、例えば障害児を抱える家庭において、普通の小学校に行かせるか、それとも特別支援学校へ行かせるかということも含めて、この委員会で選定するんだろうと思うんですけども、その点どうですか。 そして、一番大事なのが、やはりそうした子供を抱えてる親の御意見だと思うんですね。

和歌山市議会 2013-03-07 03月07日-05号

道徳的実践の場として、米づくりを通しての親子もちつき大会地域クリーン作戦特別支援学校やお年寄りとのふれあい交流会等を実施している学校もあり、自然や社会、人とのかかわりを大切にした体験活動を重視し、意図的、計画的に行うことで、人としてよりよい豊かな生き方について自己を見詰め、考えたり学んだりしています。 以上でございます。 ○議長和田秀教君) 12番。 

田辺市議会 2012-09-14 平成24年 9月定例会(第2号 9月14日)

ことしは障害者施設の方々と特別支援学校子供たちが利用してくれました。その利用してくれた障害者施設の方に施設がバリアフリーになっていないため、どのようなところに不便を感じたかお話を伺いました。施設指導員は、ことし初めて重度の身体障害のある人たちを連れていったのですが、障害者トイレのほかにも消毒槽の階段や消毒槽からプールまでにも段差があり、介助が必要でした。  

印南町議会 2012-07-19 09月18日-02号

学校医代表の方、または福祉畑代表の方、それから特別支援学校専門員の方、また学校長、または町からとしましては町の保健師、またこども園の園長、主任保育士幼児教育に携わる者等から構成してございます。 以上です。 ◆5番(井上) 結構です。次、お願いします。 ○議長 -教育長-教育長 特別支援教育の2点目、特別支援学級の実施に対しての方針についてでございますが、次の4点を考えています。 

田辺市議会 2010-11-29 平成22年12月定例会(第1号11月29日)

また、進路指導委託料について、その詳細と委託による効果についてただしたのに対し、「特別支援学校生徒作業所リサイクルセンター等を見学する際の交通費などが主なものである。子供たちの将来的な見通しを考えたときに、早い段階から進路に対する意識を育てることが大事だと考え、事業を実施している」との答弁がありました。