田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
各常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の委員長から、目下委員会において審査または調査中であります、お手元に配付の申出事件一覧表に記載のとおりの事件について、会議規則第112条の規定により、閉会中も審査または調査を継続いたしたい旨の申出があります。 それでは、ただいま報告いたしました委員会の継続審査についてお諮りいたします。
各常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の委員長から、目下委員会において審査または調査中であります、お手元に配付の申出事件一覧表に記載のとおりの事件について、会議規則第112条の規定により、閉会中も審査または調査を継続いたしたい旨の申出があります。 それでは、ただいま報告いたしました委員会の継続審査についてお諮りいたします。
新庁舎整備の事業費及び市の負担額の内訳については、先日特別委員会の中間報告でもありましたとおり、全体事業費が122億2,000万円。
◎日程第4 新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会の中間報告の件 ○議長(尾花 功君) 続いて、日程第4 新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会の中間報告の件を議題とします。 新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会から、会議規則第45条第2項の規定により中間報告を行いたい旨の申出がありますので、これを許可することに異議ありませんか。
ほたら第133条で、侮辱された議員は懲罰特別委員会に訴えることができると書いとるんや。だから、懲罰特別委員会へ願うたんや。懲罰特別委員会は、侮辱発言やと、屋敷議員に議長から注意せえと。多分、侮辱発言になるから今後気をつけてくださいと注意するんやろうな。それをや、この大石元則は侮辱発言に当たらんいうて大西の訴えを却下したんやで。公平性を重んじて。公平か。
各常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の委員長から、目下委員会において審査または調査中であります、お手元に配付の申出事件一覧表に記載のとおりの事件について、会議規則第112条の規定により、閉会中も審査または調査を継続いたしたい旨の申出があります。 それでは、ただいま報告いたしました委員会の継続審査についてお諮りいたします。
そしたら懲罰特別委員会は、大西に対する侮辱発言やと、処分せえという議決が下りたんや。それでここへ来たんやろう。来たんや、ええか。 それでこの人権擁護委員が、あえて反対討論をさせていただきましたと言うて、そうやろう。大西は屋敷に名誉毀損されたんや。人権を侵害されたほうを擁護するのが人権擁護委員の務めやろう。
また、侮辱発言については、指摘された議員本人が侮辱と判断し、地方自治法第133条に基づく処分要求を提出することで、懲罰特別委員会を経て本会議での議決による判断となります。 それと、選挙管理委員会に聞くことに対しまして、今から聞かせていただきますので、暫時休憩を取らせていただきます。 暫時休憩します。
3歳出、1款議会費は、議員報酬並びに常任委員会、特別委員会等の活動費と事務的な経費であります。 次に、44ページをお願いします。 2款総務費1項1目一般管理費は、主に庁舎管理経費や公用車の更新、職員研修経費などの経常的な経費で、49ページをお願いします。 49ページの説明欄23旧高田支所解体事業につきましては、築100年以上が経過している当該建物の解体工事を行うものであります。
そうであるならば、面積、その立木、補償内容等についてご説明いただきたいのと、用地の取得について、農地の所有者が農地法等の手続を行い、土地利用を役場と契約しながら中間移転するとの説明もあったわけなんですけれども、また、土地を役所のほうへ所有権移転することが企画産業課長の所管事務であると、先の決算審査特別委員会で答弁されています。
その後、これらの経緯も踏まえて議会に政治倫理条例策定特別委員会が設置され、慎重な調査、審議の末、現在の政治倫理条例が全会一致で可決、制定されたものであります。そして私は、本政治倫理条例に賛成し、その理由について賛成の討論を行っているのであります。
各常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の委員長から、目下委員会において審査または調査中であります、お手元に配付の申出事件一覧表に記載のとおりの事件について、会議規則第112条の規定により、閉会中も審査または調査を継続いたしたい旨の申出があります。 それでは、ただいま報告いたしました委員会の継続審査についてお諮りいたします。
それでも今、市議会は、特別委員会を立ち上げて、一生懸命これからどうなっていくかと協議しております。昨日、市長も言われていました。このまちのお医者さんが少なくなっていかないように、せめて、今現在のまま維持してできるような働きかけを、これまた市長の政治力で、医師連盟や組合、様々な方とお話しする市長の政治力が必要となってくると思うんです。
ここがやっぱり連携することによって、少しは医師不足解消につながると思っておりますので、このことは議会も大変興味、御指導、特別委員会もしっかりとやっていただいておりますので、私どもと議会と一緒になってこのことをしっかりと進めていきたいと、そういうふうに思っておりますのでどうかよろしくお願いいたします。 ◆6番(福田讓君) 御答弁ありがとうございます。以上でこの項を終わります。 また休憩時間あるね。
本件につきましては、決算審査特別委員会に付託していました。お手元に配付のとおり、その審査結果報告書が提出されています。 それでは、決算審査特別委員会の報告を求めます。 -11番、前田憲男君- ◆11番(前田) おはようございます。 それでは、決算審査特別委員会の報告を申し上げます。
政治倫理条例の特別委員会は、そういうことで政治倫理条例をつくっていったわけではありません。それは大きな認識違いというか、誤認識ですよ。
ロシアのプーチンと一緒やないかなどの虚偽の事実に基づいて大西を侮辱したことで、私、大西が懲罰特別委員会に訴え、懲罰特別委員会が処分を議決したにもかかわらず、本会議でその処分を否決しているのであります。そのため、私、大西は、やむなく裁判所に救済を求めた結果が本件の判決であります。 要するに、福田は私に対して、屋敷と一緒になって私を侮辱したのと同じことではありませんか。
各常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の委員長から、目下委員会において審査または調査中であります、お手元に配付の申出事件一覧表に記載のとおりの事件について、会議規則第112条の規定により、閉会中も審査または調査を継続いたしたい旨の申出があります。 それでは、ただいま報告いたしました委員会の継続審査についてお諮りいたします。
本件については、議会内においても、新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会で議論されておりますが、私自身、これまで度々、現庁舎跡地の利活用や扇ヶ浜エリアの活用について一般質問を行ってきた経緯から、あえてこの場で質問をいたします。
そういった、私はこれから後から述べますが、市長にも、現在の那智勝浦町長の堀さんといろんなことをこれからも話し合っていただいて、やっぱりトップが動かなければ、今、我々市議会も地域医療対策特別委員会を設置しました。それというものを、私の考えは、賛成したのは、やはりトップ同士と議会もお互いが両市町民のために、人の命を助けるために、那智勝浦町の得意とするリハビリとか、すばらしいですね。
それで、私はセクハラしてないということを証明するために懲罰特別委員会にかけたんや。侮辱やというてその女の子にここで言われたから、それでかけたけれども、この前、屋敷議員に侮辱発言を受けて懲罰特別委員会にかけたでしょう。そのときはもう教育長、あんたはそこへ座ったある。だから4年は見てきとるんや。そのときに懲罰特別委員会は、この屋敷の発言は侮辱発言に当たるというて僕の訴えを認めてくれたんや。